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国際特許分類[A61B19/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 1/00から18/00のグループのどれにも包含されない手術または診断のための機器,器具,または補助具,例.定位脳手術,不妊手術,脱臼処置,傷口保護具のためのもの (2,537) | 器具用または機器用の保護ケースまたはカバー,例.箱または無菌カバー;機器用の台または戸棚;医師用カバン (210)

国際特許分類[A61B19/02]に分類される特許

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【課題】医療装置を、例えばレールあるいはポールのような装着装置に固定する装置用インタフェースシステムや、インタフェースと結合した計器と外部装置との間で電力および電気通信を提供する計器ドッキング装置に使用するドッキングタイルを提供する。
【解決手段】レールカムとくぼみとを有するハウジングと、少なくとも1個の電気ポートとを有する計器を受け入れるドッキングタイルにおいて、プレートと、該プレートに装着され、そこからある距離を離隔されたレールであって、ハウジングのくぼみとレールカム内で装嵌する寸法とされているレールと、プレートに固定された少なくとも1個の信号ポートであって、その一部がそこから前方に突出し、レールがハウジングのくぼみとレールカム内にあると、少なくとも1個のハウジングの信号ポートと結合するように整合され、更に信号源とインタフェースするためにそこから後方へ突出した部分を有する信号ポートとを含む。 (もっと読む)


【課題】 腹腔鏡手術時にあらかじめ切開した手術部位を用いて挿入可能なので、腹腔内への挿入時に患者に追加的な傷を出したり、器具の解体/組み立てする過程を不要とし、また、縫合時に容易に針を挿入できる腹腔鏡手術用縫合器具及びこれを使用するためのキャビネットを提供する。
【解決手段】 本発明の一側面によれば、第1の顎と、第1の顎と連動して縫合部位をクランプする第2の顎と、第1の顎の一端に結合して、縫合部位をクランプするように第1の顎を回転させ、シャフト内部に収容される第1のロッドと、第2の顎の一端に結合して、第2の顎をシャフトの延長方向に向かうように回転させる第2のロッドと、を含む腹腔鏡手術用縫合器具を設ける。 (もっと読む)


本発明は、医療器具用、特に、カテーテル装置に用いられる針保護具に関し、この針保護具は、針通路を有するベース部を含み、針通路は、ベース部の近位側面からそのベース部の中を通ってベース部の遠位側面まで軸線方向に延び、針通路内に、主要外形輪郭を持つ針軸部を移動可能に配置できる。また、本針保護具において、第1及び第2のアームが、ベース部の遠位側面から実質的に軸線方向に延び、第1のアームは遠位領域及び近位領域を有し、遠位壁が第1のアームの遠位領域に横方向に配置される。本発明は、更に、前述したような針保護具及び針を含むカテーテル装置に関する。
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低侵襲治療、血管外科術、及び心臓学の分野において血管造影処置のための工具を保持するための手術器具配置工具(1)であって、患者が、脚が広げられた状態で横たわっている場合に、平均的なサイズの患者(2)を少なくとも鼠径部から足の領域に至るまで覆うために配置された手術用ドレープであって、配置表面(13)のために配置された手術用ドレープ(10)と、略水平方向の上向きに露出した底部表面(27)を有するポーチ部材(20)であって、前記ポーチ部材(20)が、前記患者(2)の広げられた脚の下に延在するように、前記手術用ドレープ(10)の足側端部(12)に取り付けられ、好ましくは、横たわっている平均的なサイズの患者(2)の足を越えて水平方向に突出しており、前記ポーチ部材(20)が二重の湾曲底部表面(21)及び縁部(22)を提供する垂直方向の壁部分(28)を有しており、前記縁部(22)が前記ポーチ部材(20)の前記上向きに露出した底部表面(27)の一部を露出することを提供する、ポーチ部材(20)と、好ましくは、前記手術用ドレープ(10)の上向きに露出した表面に取り付けられる複数の工具ホルダー(30,31)であって、前記患者(2)の広げられた脚の間の空間を横断する方向に延在している複数の工具ホルダー(30,31)と、を備える手術器具配置工具(1)。
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外科用機器のための殺菌可能な小袋が、開示される。小袋は、第1の密封ストリップを有する滅菌剤浸透性シートと、第2の密封ストリップを有する滅菌剤不浸透性シートと、を含む。密封ストリップは、小袋を定めるために共に密封される。少なくとも1つの密封可能な開放部は、外科用機器が小袋に配置された後に小袋を密封するためにある。小袋内部の滅菌の処理状態を示すためのインジケータ材料は、小袋内部の滅菌剤不浸透性シートの内面上に位置する。 (もっと読む)


ドレープ、例えば限定されないものの、医療デバイスのCアームを被覆するために使用されうるドレープが提供される。ドレープは、材料と、少なくとも1つのカフと、少なくとも1つの接着性ストリップとを備える。材料は、選択される特性及び選択される形状を有する。少なくとも1つのカフは、材料の少なくとも一縁に沿って形成される。少なくとも1つのカフは、使用者によるドレープの操作が可能であるように構成される。少なくとも1つの接着性ストリップは、ドレープを該ドレープによって被覆されるべき表面に選択的に接着するよう構成される。
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本発明の多層パネル滅菌アセンブリは、バリア性を有する透過性シート材料から形成されたバリアパネルと、折り畳み保護パネルと、少なくとも1つのパネル結合手段とを含む。前記バリアパネルは、第1の端部及び、前記第1の端部の反対側に位置する第2の端部を有する。前記バリアパネルは、前記第1の端部から前記第2の端部までの距離である長さと、前記長さに沿った中間点とを有する。前記中間点により、前記バリアパネルに、物品配置領域と、物品被覆領域とが画定される。前記パネル結合手段は、前記バリアパネルの前記第1の端部と前記中間点との間の所定の位置に配置され、物品配置領域を設定する。折り畳み保護パネルは、前記バリアパネルに隣接配置される。折り畳み保護パネルは、前記バリアパネルに概ね隣接する近位端部、前記近位端部の概ね反対側に位置する遠位端部及び、前記両端部間の距離である長さを有する。 (もっと読む)


【課題】精密コイルを効率よく収納するとともに、品質低下を防止することができる精密コイル用トレイおよび収納体を提供する。
【解決手段】精密コイルを収納する収納部11と、収納部を囲繞する周壁部13と、を備えた精密コイル用トレイ10であって、収納部は、精密コイルを個別に配置可能な溝状のスロット部15と、隣り合うスロット部同士の間を仕切るセパレータ部17と、が交互に並列形成され、スロット部の一端には、精密コイルが案内される導入部21が形成され、セパレータ部における導入部が形成された導入側端部が、精密コイルの案内方向に沿って先細り形状に形成されている。 (もっと読む)


【解決手段】医療機器を保持するための棚を備えた可搬トロリーを参照して、高さ調節可能な棚を備える棚システム10が説明されるが、多くの用途の可搬式および固定式棚システムにも適用することができる。棚システム10は、少なくとも一つの棚18と、少なくとも一つの支持部14と、棚18を支持部14上に位置決めするための少なくとも一つの位置決めブラケット36とを備える。位置決めブラケット36は、支持部14と係合可能な少なくとも二つの係合部材38と、位置決めブラケット36および棚18を支持部14に係止する係止手段40とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】医療機器を保持するための棚を備えた可搬トロリーを参照して、高さ調節可能な棚を備える棚システム10が説明されるが、多くの用途の可搬式および固定式棚システムにも適用することができる。棚システム10は、端面22を画成する少なくとも一つの棚18を含む。端面には少なくとも一つの開口部50が形成され、一つ以上の突起52を備える。棚システム10は、開口部50内の少なくとも一つの突起52と結合するための相補形状を有し、開口部50にはめ合わされる少なくとも一つのアクセサリ58をさらに備える。 (もっと読む)


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