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国際特許分類[A61B5/01]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 人体部分の温度測定 (467)

国際特許分類[A61B5/01]に分類される特許

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水分補給をモニタするシステム及び技術。一実施例では、方法は、被検者のある領域の電気インピーダンスを測定してインピーダンス測定結果を生成し、そのデータを遠隔の装置に無線で送信する。インピーダンスを測定するプローブが、被検者に粘着的に固定されたパッチの形をしうる。
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人間12の健康状態または快適性に関連する1または複数の指示計器を連続的に監視するための装置であって、1または複数の所望の指示計器の値を測定するための1または複数の検出手段と、前記測定された値があらかじめ決められた値または値の範囲を上回ったり下回ったりする場合に警報信号を伝達するための伝達手段13とを含む装置。前記装置10はまた前記人間12の衣服に取り付けることができる。 (もっと読む)


少なくとも1人の人の少なくとも1つの生理的パラメータ及びある領域内での動きを捕捉して観察する方法が提供される。領域はそれぞれの場所識別子を有するセルに分割される。各人は各自の器具を提供されてその人の少なくとも1つの生理的パラメータが測定される。生理的パラメータはその人がある健康状態にあるかどうかを示す。各器具は器具識別子を有する。器具が用いられて各器具を用いている人の生理的パラメータを少なくとも完結的に測定し、各測定に対する生理的パラメータ測定値を得る。生理的パラメータ測定値は、生理的パラメータ測定値が得られるセルの識別子及び時間によって器具の各器具識別子と関連付けられる。関連付けられた情報が遠隔位置で記憶される。システム及び生理的パラメータ器具も開示される。
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患者体内の心臓血管疾患を治療するための装置は、1つまたは複数のセンサ(155)と、埋込み可能なハウジング(7)と、少なくとも1つの埋込み可能な導線(10)と、信号プロセッサ(157)と、信号送信デバイス(166)とを備える。センサ(155)は、心臓(33)の左心房(36)内の流体圧力を示すセンサ信号を発生させるように動作可能である。埋込み可能なハウジング(7)は、ペースメーカーまたは徐細動器などの心臓律動管理装置(159)を備える。心臓律動管理装置(159)は、心臓(33)内のある位置に電気的刺激を伝達するように動作可能である電極(15)を備える。電気的刺激は、センサ信号に少なくとも部分的に基づいて伝達される。導線(10)が、埋込み可能なハウジング(7)と、および電極(14)と接続されている。信号プロセッサ(157)が、治療を示すプロセッサ出力を発生させるように動作可能であり、センサ信号に少なくとも部分的に基づいている。信号送信デバイス(166)は、患者によって互いに識別可能である少なくとも2つの異なる治療信号を発生させるように動作可能である。各信号は、異なる治療上の処置を示し、プロセッサ出力に少なくとも部分的に基づいている。

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患者の体温を反復するシステム、及び、抵抗型の患者体温センサからの患者体温情報を反復する方法が、1以上の医療機器が単一の患者体温センサを利用することを可能にする。一実施形態において、患者体温反復システム(10)は、入力コネクタ及び出力コネクタ(12,14)、マイクロプロセッサ(20)、光アイソレータ(22)、精密なデジタルポテンショメータ(26)に並列接続された粗いデジタルポテンショメータ(24)、電流検知抵抗器(28)、増幅器(30A,30B)、アナログ−デジタル変換器(32A,32B)、フィルタ(34)、ヒューズ(36)、不揮発性メモリ(38)及びリレー(40)を含む。動作において、マイクロプロセッサ(20)は、入力コネクタ(12)に接続された、抵抗型の患者体温センサ(16)の抵抗レベルを読み取り、出力コネクタ(14)に接続された医療機器(18)により見られる抵抗を、患者体温センサ(16)の抵抗に合致するように設定するために、適切な制御信号を、光アイソレータ(22)を通して、粗いデジタルポテンショメータ及び精密なデジタルポテンショメータ(24,26)に送信する。
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赤外線画像を介して、温血動物被検体、人間あるいは動物、の中核体温を非侵襲、遠隔、かつ正確に検出するやり方。フレーム内の温度リファレンス、特殊な解剖学的目標領域、および生理学的熱移動モデルのような好ましい特徴により、本発明は、生理学的スクリーニングの適用に応用される現存の赤外線画像技術に本来ある落とし穴を克服するのに役立つ。この発明は、中核体温の変化に特徴付けられる状態あるいは病気を、非侵襲で、遠隔で、かつ早い選別をする能力がある。本発明の人間への一適用例は、初期症状として発熱が通常であるので、重症急性呼吸器症候群(SARS)の遠隔スクリーニングである。人間あるいは動物の中核体温に影響する他の病気や状態は、本発明により非侵襲かつ遠隔で、検出できる。
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腫瘍性疾患の初期検出、血管形成の検出などに用いられる赤外線イメージカメラ(4)は、カメラ(4)の視覚領域(92)に位置する患者Pからの赤外線の複数のフレーム(94)を獲得する。それぞれのフレーム(94)は、対応するフレームサンプルインターバルの間に獲得され、それぞれのフレーム(94)は、そのフレームサンプルインターバルの間に、視覚領域(92)で光学素子(90)アレーから獲得した赤外線に対応する。複数の積分が、光学素子(90)アレーから受けた赤外線から決定され、この積分は、同じ光学素子(90)から少なくとも二つのフレーム(94)において受けた赤外線に対応する。それぞれの積分は、色彩または灰色の濃淡にマッピングされ、それぞれの積分の色彩または灰色の濃淡は、視覚領域(92)における対応する光学素子(90)の位置に対応するイメージ内の位置にマッピングされる。

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