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国際特許分類[A61H39/02]の内容

国際特許分類[A61H39/02]に分類される特許

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【課題】老若男女に関らず頻尿・尿意に耐え切れず尿漏れ・失禁・排尿後の尿だれまた残尿感等の泌尿器官等の神経機能回復、筋肉疲労の凝り・痛み・痙攣・ひ筋(ふくらはぎ)部のこむらがえり等の筋肉疲労の快復、又、腎臓・内臓器官等の機能回復。
【解決手段】東洋医学のツボ健康法の書を基に参照し、小型化にした健康器具の足ツボ(経穴)指圧バンドを作製し、その指圧バンドは磁気を含む突起物を内面に装備し足首・足首両側面部に装着しツボ(経穴)循環ルート経絡で下肢部を経て、全身の各機能器官部等へ気の流れ・血行・血流を促し刺激与え、機能器官を修復・回復させその指圧バンドは終日携帯・携行等ができ足首・足両側面ツボ(経穴)部へ的確に刺激・指圧し、機能回復と症状等の快復を促がし老化に伴う各症状等を快復させ、泌尿器官系等の悩みと健康問題等での苦痛等を回避する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ツボ療法により婦人科疾患を予防解消するものであって、婦人科疾患には必須である三陰交穴および血海穴の二穴を正確に簡単に見つけ指圧することで、三陰交穴および血海穴の婦人科疾患を主とする効果効能を期待する三陰交・血海指圧シートを提供することを目的とするものである。
【解決手段】三陰交・血海指圧シートは、1枚のシートの両面で構成されている。シートは三陰交指圧シート面と血海指圧シート面からなり、それぞれに三陰交穴と血海穴周囲の体表に関連する形状に形成され、関連部分を示す表示及び三陰交穴と血海穴の位置が表示されることで三陰交穴と血海穴を正確に簡単に見つけることが出来る。また、三陰交穴表示部と血海穴表示部の反対面に突起が設けられ三陰交穴表示部または血海穴表示部を押すことで、突起により三陰交穴または血海穴を指圧する。 (もっと読む)


【課題】
手周辺を,手指,手のひら,手首に分けて,それぞれの部位を独立に効果的に刺激する,および,それぞれの部位への刺激を関連付けて刺激することによりマッサージ効果を高めるハンドマッサージロボットの開発。
【解決手段】
手指,手のひら,手首,それぞれに存在するツボに着目し,それらのツボを刺激することが可能なハンドマッサージロボット。このツボへの刺激により,手指,手のひら,手首,それぞれを効果的に刺激することが可能となった。加えて,このハンドマッサージロボットに,プログラムを備えることにより,それぞれの部位への刺激を関連付けて刺激することを可能とし,マッサージ効果を高めることに成功した。 (もっと読む)


【課題】症状にあわせて耳及び耳周辺のツボ〔経穴〕の位置をだれでも簡単に決定するシートを手軽に幅広く利用提供する。
【解決手段】誰でもより正確に症状にあわせた耳のツボを特定する為に、透過性のあるシートAに、半透明の耳のイラスト・写真をプリントしている。又ツボ〔経穴〕の位置Eを大きな丸でしるしをいれる事で、耳に重ねるか、更に横で見比べてツボの位置を誰でもわかりやすく特定しやすくしている事で手軽に利用提供できる。 (もっと読む)


【課題】書籍等を参照せずに顔面のつぼの位置を正確に把握した上で、つぼを刺激することができる、顔面つぼ表示シートを提供すること。
【解決手段】顔面の形に近い楕円形のシート10に両目12及びつぼ14aが描かれている。シートは透明のポリエステル等のプラスチック製で、裏面に、粘着剤付き付箋に使用されているような、アクリル系粘着剤が塗布されている。鏡に映った顔の目の位置に、顔面つぼ表示シートAの目12が重なるように顔面つぼ表示シートAを鏡に貼る。これにより、鏡に映った顔に顔面つぼ表示シート10のつぼ14aが重なるため、眼精疲労等の改善に必要なつぼの正確な位置が分かり、意識を集中させて正確なつぼを押すことができるので、書籍等を参照しながらの刺激に比べて、つぼを刺激することによる高い効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】経絡の上流から経絡に沿って金色体を配置し、最後に銀色体を配置することで、経絡に関連する筋肉が弛緩し、痛みを緩和させることができる。しかし、経絡に関する知識は一般に知れ渡っておらず、金色体や銀色体を持っていても、配置の仕方がわからない場合があるという課題があった。
【解決手段】手首や足首に装着する本体の内面に、経絡に沿う位置に金色体と銀色体を配置させたサポーターを提供する。サポーター本体には左右の区別および装着方向を容易に特定可能なようにマークが付されている。ユーザはそのマークに従いサポーターを装着するだけで、金色体および銀色体を正しく経絡に沿った位置に接触させることができ、その結果、容易に手首部もしくは足首部の痛みを緩和させることができる。 (もっと読む)


【課題】経絡の上流から経絡に沿って金色体を配置し、最後に銀色体を配置することで、経絡に関連する筋肉が弛緩し、痛みを緩和させることができる。しかし、経絡に関する知識は一般に知れ渡っておらず、金色体や銀色体を持っていても、配置の仕方がわからない場合があるという課題があった。
【解決手段】肘に装着する本体の内面に、経絡に沿う位置に金色体と銀色体を配置させたサポーターを提供する。サポーター本体には左右の区別および装着方向を容易に特定可能なようにマークが付されている。ユーザはそのマークに従いサポーターを装着するだけで、金色体および銀色体を正しく経絡に沿った位置に接触させることができ、その結果、容易に肘部の痛みを緩和させることができる。 (もっと読む)


本発明は全身指圧及び脊椎矯正器(牽引器を含む。)に関し、さらに詳しくは、使用者の体に設置された感知片と、ベッドに設置されたマッサージローラーまたは表示ランプに設置された感知センサーによって脊椎を牽引する時、最初設定された治療位置が変更されてもこれを自動に感知して正確に治療するようにした全身指圧及び脊椎矯正器を提供する。即ち、本発明は全身指圧及び脊椎矯正器(1)のベッド(2)に設置されて左右往復及び昇降作動が可能なマッサージローラー(3)または表示ランプ(6)に選択的に誘導形近接センサー(4)を設置し、前記誘導形近接センサー(4)とともに体の患部を感知するように患者の患部に着脱可能な金属板材からなる感知片(5)を備えたことを特徴とする。このような本発明の全身指圧及び脊椎矯正器は、ベッドの内部に設置されたマッサージローラーまたは表示ランプに誘導形近接センサーを選択的に設置して、患部に附着する感知片によって、患者の脊椎を牽引する時に患部位置が移動しても正確な患部を感知して指圧及び矯正治療が行われるようにしたもので、本発明は脊椎牽引で患部がベッドで位置が変更されても正確に治療することができる。

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【課題】被験者の身体に接触することなく、被験者の病気に関する情報を迅速且つ正確に把握することのできるエネルギ検知装置を提供する。
【解決手段】エネルギ検知装置10は、生体が発する微弱な電磁気的エネルギを検知するプローブ5と、プローブ5とケーブル5eを介して電気的に接続された本体部8と、を備えている。プローブ5は、クロス積層状態に配列された複数のブリッジダイオードの端子をそれぞれ並列に接続して形成された積層ダイオードと、積層ダイオードの端子と接続されたフェライトコアと、前記積層ダイオードの端子からそれぞれ延設された接続コードと、を有している。本体部8は、格子状のグリッドフェライトの複数箇所に付設された複数の導電部材と、それぞれの導電部材上にクロス積層状態にして配置された複数のブリッジダイオードの端子同士を接続して、コンデンサと組み合わせた回路などを有している。 (もっと読む)


【課題】 フェイスパックの美容成分が浸透する時間に、顔のマッサージが行なえるよう、フェイスパックの外側の面につぼマッサージ方法の印を設けた、つぼマッサージ方法の印つきフェイスパックを提供する。
【解決手段】 フェイスパック(1)外側の面に、つぼマッサージ方法の印(6)を設け、目の穴(3)、鼻の穴(4)、口の穴(5)を設け、顔の凹凸にフィットさせるための切り込み(2)を設けた、つぼマッサージ方法の印つきフェイスパックを特徴とする。 (もっと読む)


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