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国際特許分類[A61H39/04]の内容

国際特許分類[A61H39/04]に分類される特許

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【課題】 誰が使用しても過剰な圧力を抑制し、1人でも自ら操作して安全且つ効率的な按摩、指圧、マッサージ効果が得られ、しかも経済的で耐久性にも秀れたものとして提供可能な新たな指圧、マッサージ技術を提供する。
【解決手段】 左右一対の操作杆3の各一端がわにグリップ部30を、各他端がわに被繋着部31を夫々設け、各被繋着部31間に弾性連結紐5を配して結着したものとする一方、各操作杆3の中途適所夫々からは指圧軸4を突出すると共に、それら各先端には、指圧用として人肌に接触する当接作用面40に形成して指圧器具2を形成し、当該弾性連結紐中途部分5に、軟質帯60の基端がわに碇板61を連結し、同軟質帯60の適所に長さ調節機構63を設けてなる定着バンド6の先端がわ脱着部62を繋着、離脱自在に組み合わせてなるものとした、この発明の基本をなす指圧器具2を利用した指圧装置1である。 (もっと読む)


【課題】患者の特定の部位を位置ずれしないように正確に、しかも効果的に快適に指圧する。
【解決手段】指圧ロッドは、患者の体の下に敷かれて患者の局部を指圧する。指圧ロッドは、可撓性を有するシート材を細長い袋状としてなる棒状袋1と、この棒状袋1に充填されて、その直径を0.5mmないし5mmとする無数の球形の粒状であって表面に硬化層のある表面硬化鉛粒2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】施術子をより複雑で広い範囲で動作させ、人の手のマッサージのような刺激を与えることができる頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】モータ12の駆動に基づいて回転する回転体15に対し、その第1回転軸15a周りを4つの突起22を有する施術子20が周回するように回転体15の回転中心から径方向にずらして設置する構成とした。これにより、モータ12の駆動にて施術子20が回転すると、施術子20の各突起22が当接する頭皮では各突起22を介して円運動による刺激を広範囲に与えるマッサージ、すなわち、人の手のマッサージのような刺激を与えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】長い時間、乗物座席に座っていると、腰や肩が凝ってくる。
【解決手段】この凝りを解消するため乗物座席2に装備された背筋をマッサージする柔軟な棒状背筋指圧具1を首から腰に当て、乗物の揺れを利用し背筋をマッサージし、腰や肩が凝らないようにするものである。棒状背筋指圧具1の取り付けは、背中と背もたれの間に挟むか、背もたれに固定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は顔に装着して美容効果を増進させるマッサージ用マスクに関し、マスク本体に設けられた突起によりマッサージ効果を確実に得ることができるようにすることを課題とする。
【解決手段】被装着者Aの顔を覆うように装着されるマッサージ用マスクであって、マスク本体11の内面10aの形状を被装着者Aの個々の顔形状に一致した形状とすると共に、このマスク本体11の内面10aで被装着者Aが所望する顔のつぼ位置に、被装着者Aの顔をマッサージする振動体12を設ける。 (もっと読む)


【課題】スポーツ選手が怪我を予防するための骨盤調整ボールを提供する。
【解決手段】ボールの中心部材2に硬い材質を使い、ボール本体1に軟らかい材質を使う事で骨盤の筋肉を痛める事なく強く指圧して骨盤を調整できる。ボールの中心部材2の硬さは、体重100キログラムの人が足で乗っても、へこまない材質とする。材質は木材やコルクまたは、プラスチックなどが適している。骨盤の筋肉は太く厚いので、へこむ材質では強い指圧が出来ず骨盤が調整されない。 (もっと読む)


【課題】本発明は顔に装着して美容効果を増進させる美顔用マスク及びその製造方法に関し、マスク本体に設けられた突起により指圧効果を確実に得ることができるようにすることを課題とする。
【解決手段】被装着者Aの顔を覆うように装着される美顔用マスクであって、マスク本体11の内面10aの形状を被装着者Aの個々の顔形状に一致した形状とすると共に、このマスク本体11の内面10aで被装着者Aの顔のつぼ位置に、被装着者Aの顔を押圧(指圧)する突起15を設ける。 (もっと読む)


【課題】 往来の身体つぼマッサージ器具は、圧力を、加えると力が、逃げてしまう。
身体と、車のシートや、寝具の間に、鉛筆型等を、挟むと、具合が、いまいち不安定で、ありました。
【解決手段】十字型の板に、円錐三角突起を、付ける、更に柄を、付けて、つぼマッサージすれば、的確につぼ患部に命中が、高くなり、体重を乗せれば、簡単で、効果的で、在ります。簡単な、マッサージ器具を提供できます。 (もっと読む)


【課題】 表面に多数のディンプル(くぼみ)が形成されたボールを用い、ボール表面に所定数の治療用チップを埋設したボール転動自在式のマッサージ器を課題とする。
【解決手段】 好ましい実施例としては転動媒体にゴルフボールを用い、該表面部への埋設用治療用チップには、酸化チタンに半導体シリコン薄膜をコーティングした貼付型接触粒(商品名:ウェルアップ)が好適である。即ち、6+nヶの治療用チップ中の6ヶをボール表面上の各90°の等間隔位置に埋設し、更に、6ヶ中の一ヶ所にn(2〜3)ヶをグループ化して埋設する。一方、上記ボールをピボット、ダンパー等を介してハンドル内部に転動自在に支軸構成する。上記構成としたマッサージ器は、ボールが360°方向に円滑転動されるとともに治療用チップが皮膚部位を満遍なく通過される。マッサージ機能とともに指圧効果が発揮される構成とされ、前記課題を解消したマッサージ器となる。 (もっと読む)


【課題】指圧器具(商標:つぼバープレッション)により全身のつぼに対して、血行を促進し、リンパを刺激し、代謝を良好にして内蔵機能回復、こりの解消、自然治癒等の効果が得られる。
【解決手段】2本の把持棒が連結板の両端部にそれぞれほぼ180度回動自在に連結してなる指圧器具であって、前記2本の把持棒の対向する側に取付位置が調節可能な1又は複数の突起部を着脱自在に配設するとともに、前記連結板の長手面のうち前記把持棒の先端側及びこれと直角方向に面する側に連結板の長手面に対して直角方向に向かって突出する1又は複数の突起部をそれぞれ着脱自在に配設してなる。両側から中心に向けて係止孔を穿設した弾性体からなる補助具を突起部に嵌合して圧力緩衝材として用い、把持棒を閉じた状態で係止可能とする。 (もっと読む)


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