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国際特許分類[A61H39/04]の内容

国際特許分類[A61H39/04]に分類される特許

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【課題】締め付け感がなく、頭髪を確実に止着するというカチューシャ本来の機能と共に、頭部のみならず耳や顔のツボ、これらのリンパの経路を刺激して美容と健康の増進効果を奏するカチューシャを提供することを目的とする。
【解決手段】従来のカチューシャに比し、全長を長くして端部が耳の下部にまで及ぶ長さに形成し、さらに両端部を前方へ屈曲させて耳の後ろに沿って首の付け根まで延設するのである。そしてカチューシャの少なくとも両端部とほぼ中央部に磁気を有する突起物を取り付けるのである。また、カチューシャの端部上方に帯状片を回動可能に取り付け、この帯状片に顔のツボを刺激する磁気性突起物を取り付けるのである。 (もっと読む)


【課題】 文献1に記載された電動マッサージ器は、モーターの回転軸に偏心ローター取り付けて微振動を発生させ、振動体を体に押し当ててその部位を振動させる作用があるのみである。振動の深さは微量であり、大きく振幅を取れる出退動作機能がない。
人手による壺押しマッサージの様な出退動作による揉みの作用を得ることは出来ない。
携帯式の電動マッサージ器は、振動体を体に押し当ててその部位が振動する作用のみで、出退動作による揉みの作用を得ることは出来ない。
【解決手段】 モーターと、モーターの回転軸に取り付けられた偏心部材と、
前記回転軸を移動中心とし、前記偏心部材の外側に設けられて偏心部材の回転により移動する移動体と、移動体に接して出退動作に変換する部材と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 緩衝作用を向上させ、足裏マッサージの効果をも達成するランニングマシーン緩衝板を提供する。
【解決手段】
ランニングマシーン緩衝板は、適当な厚みと幅のテープ状竹10を備え、テープ状竹10を縦線テープ状竹11と横線テープ状竹に区分し、少なくとも1個の縦線テープ状竹11と少なくとも1個の横線テープ状竹12を相互に交差させて重ね編織し、編織竹ござ板1’を構成し、編織竹ござ板1’は、必要な厚みに達するまで相互に重ねて、編織竹ござスタッキング板1を構成し、縦線テープ状竹11をくっつけた後、くっつけた横線テープ状竹12と直接重ねて、スタッキング竹ござ板3を構成し、最上層の編織竹ござ板1’或はスタッキング竹ござ板3上には、接着剤により一層の滑り止め板2を接着し、プレスPを通して、滑り止め板2表面には編織竹ござ板1’或いはスタッキング竹ござ板3上のラインを浮き上がらせ、マッサージ用凹凸模様を生じる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で排便を促す効果の得られる身体装着具を提供することを目的とする。
【解決手段】人体の下腹部を覆う下腹部領域7を有する身体装着具である。下腹部領域7の左下腹部対応部L、右下腹部対応部R、及び上方下腹部対応部Uの少なくとも1つに、伸縮性が弱い低伸縮部2を設ける。装着時に、低伸縮部2に隣接して人体の胴部周方向に延びる部分を、伸縮性が強い高伸縮部8とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で排便を促す効果の得られる大腸押圧具を提供する。
【解決手段】基板部1と、基板部1から突出して略直線に沿って配設される延在突起2を備え、人体の左下腹部、右下腹部、及び上方下腹部のいずれかを対象部位50として押圧する大腸押圧具である。基板部1は、対象部位50の曲面51に沿い得る可撓性を有し、延在突起2は、対象部位への装着時に人体の大腸の延在方向に沿うように配設され、延在突起2の基板部1からの高さ寸法が一端側から他端側に向かって小さくなり、高さ寸法が大きい側を大腸の始部側とした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で排便を促す効果の得られる身体装着具を提供することを目的とする。
【解決手段】人体の下腹部を覆う下腹部領域7を有する本体部1と、本体部1から人体に向かって直接又は間接的に接触乃至圧接する押圧部材2とを備えた身体装着具である。押圧部材2は、本体部1の下腹部領域7の左下腹部対応部L、右下腹部対応部R、及び上方下腹部対応部Uの少なくとも1つに、連続状又は不連続状に設けられた突起部11を備える。突起部11は、左下腹部対応部L及び右下腹部対応部Rでは、人体身長方向Hに沿うように延設され、上方下腹部Uでは、人体幅方向Wに沿うように延設されたものである。 (もっと読む)


【課題】鍼,加温冷却,指圧等による壺療法を一つの器具で行うことが出来同時に施術に際し薬効成分を患部に吹き当てることも可能な熱治療器を得ることを目的とする。
【解決手段】内部を加熱又は冷却室とした中空体よりなるにぎり部2の下部に、生薬室8を有する突出部3を設け、該突出部3から下方向に向け円錐形キャップ体4を突出して螺合し、該キャップ体4には、前記生薬室8と連通している押圧子挿入用小室11を設け、キャップ体4の頭頂部14には押圧子挿入用小室11と連通する吹出口15を設けてなる。この構成によって、にぎり部2内の加熱又は冷却室内6に熱源となる加熱材或いは冷却手段となる冷媒を挿入することにより器具全体を加熱又は冷却し、にぎり部2をにぎってキャップ体4の頭頂部14を患部に押し当てることで患部に温冷却効果を与え、また、加熱時には生薬の薬効成分を揮発させ指圧効果と薬効効果とを得ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】ゴルフボールのような球体に足を載せて足裏の指圧を行うと球体がすぐ飛び出してしまい、指圧具として安定的連続的に使用することには不便であった。
本発明は足裏ののぞむ場所へ球体を誘導し安定的そして連続的に指圧できる具として提供する
【解決手段】球体の両極にそれぞれ操りひもを取付けて、先端をハンドルの両端に取付ける。 (もっと読む)



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改善された血液の動き、むくみの軽減、下肢痙攣の軽減、足の足底筋膜炎の治療などを可能にする静脈組織の動的加圧を促進するためのシステム及び方法。例示的実施形態では、治療靴は、完全に、足の静脈集網叢領域に加圧力を提供する治療デバイスを含む。システムは、深部静脈血栓症などの循環の望ましくない合併症の発生を低減する血液の循環を援助する。 (もっと読む)


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