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国際特許分類[A61K31/375]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として酸素のみを持つもの,例.フンギクロミン (7,711) | ラクトン (1,384) | アスコルビン酸,すなわちビタミンC;その塩 (527)

国際特許分類[A61K31/375]に分類される特許

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本発明は、プロアントシアニジンに富む治療上有効な用量のフラボノイドの混合物を含む植物抽出物で、片頭痛を治療する使用および方法に関する。片頭痛が起こるのを実質的に防ぎ、片頭痛の頻度を減少させ、または片頭痛症状の重症度を軽減するための方法および使用を記載する。 (もっと読む)


【課題】各種痴呆ならびに免疫能低下症状の発症を未然に防止し、発症後もその症状のすみやかな改善を果たす治療薬、食品及び飲料を提供する。
【解決手段】(i)植物起源精製フェルラ酸またはその塩、(ii)Angerica archangerica抽出エキス、(iii)Ginkgo Blloba抽出エキス、(iv)Apocynaceae Vinca minor抽出エキス、(v)ビタミンC、(vi)ビタミンE(Alpha−d−tochoferol)、(vii)クルクミノイド(ウコン精製物)、(viii)Phellinus linteusおよび/またはAgaricus blazei Murrillエキスの中から選ばれる少なくとも1種の生理活性物質を含有することを特徴とする痴呆症及び免疫能低下症状に対して治療効果を有する治療薬、食品又は飲料。 (もっと読む)


【解決手段】 エリオシトリン(Eriocitrin: Eriodictyol 7-rutinoside)及び/又はエリオシトリン含有物と、ビタミンCとを有効成分として含有するフリーラジカル消去剤。
【効果】 ビタミンCを併用することにより、エリオシトリン単用の場合よりもフリーラジカル消去効果が相乗的に高まり、本剤は、飲食品、医薬品、化粧料等に幅広く利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 免疫賦活効果に優れた医薬、食品、化粧料等の提供。
【解決手段】 アスコルビン酸と、他の免疫賦活物質を併用することにより、免疫賦活効果を相乗的に増強した医薬品、医薬部外品、食品、飼料または化粧料用の製剤。 (もっと読む)


【課題】 フリーラジカルの生成を阻止し又はフリーラジカルを捕捉する組成物を提供すること。
【解決手段】 オレンジ抽出物を含んでなるフリーラジカル捕捉組成物。 (もっと読む)


【目的】 糖、アミノ酸、電解質、脂肪乳剤及びビタミンを含有する輸液を調製する際に有用な輸液セット(輸液入り容器)を提供することを目的とする。
【構成】 隔離手段により2つの個室が形成された容器を用い、第1室には脂肪乳剤、糖、脂溶性ビタミン及び特定の水溶性ビタミンを含有する輸液が収容されており、第2室にはアミノ酸、電解質及び他の特定の水溶性ビタミンを含有する輸液が収容されている。用時に、隔離手段を取り除き、第1室と第2室に収容されている輸液を混合することにより、糖、アミノ酸、電解質、脂肪乳剤及びビタミンを含有する輸液製剤を、容易且つ無菌的に調製することができる。また、各室の輸液成分は良好な安定性を有する。 (もっと読む)


【構成】 テプレノンとL−アスコルビン酸脂肪酸エステルを含有する安定なテプレノン製剤。 L−アスコルビン酸脂肪酸エステルとしては、脂肪酸部分の炭素数が12〜20のもの、特にL−アスコルビン酸ステアリン酸エステル、L−アスコルビン酸パルミチン酸エステル等が好ましく、またその配合量は、テプレノンに対し0.1〜1wt%である。
【効果】 本発明のテプレノン製剤は、有効にテプレノンの分解を防ぐことができるので、長期保存可能なテプレノン製剤として極めて価値の高いものである。 (もっと読む)


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