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国際特許分類[A61K31/554]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 7員環を持つもの,例.アゼラスチン,ペンチレンテトラゾール (4,292) | 環異種原子として少なくとも1個の室素及び1個の硫黄を持つもの,例.クロチアビン,ジルチアゼム (202)

国際特許分類[A61K31/554]に分類される特許

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【課題】抗C型肝炎ウイルス(HCV)作用を有する化合物、特にRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害作用を有する化合物の提供。
【解決手段】下記一般式[I]


(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)で表される4環縮合複素環化合物又は製薬上許容されるその塩、並びに該化合物を含有するC型肝炎ウイルスポリメラーゼ阻害剤及びC型肝炎治療剤。 (もっと読む)


本発明は慢性及び神経因性疼痛の治療に有用なナトリウムチャネル遮断薬である置換ベンゾジアゼピノン、ベンゾオキサアゼピノン及びベンゾチアゼピノン化合物に関する。本発明の化合物は不安症、鬱病、癲癇、躁鬱病及び双極性障害等のCNS障害を含む他の病態の治療にも有用である。本発明は単剤又は1種以上の治療活性化合物との併用剤としての本発明の化合物と、医薬的に許容可能なキャリヤーを含有する医薬組成物も提供する。本発明は更に、本発明の化合物及び医薬組成物を投与する段階を含む急性疼痛、慢性疼痛、内臓痛、炎症性疼痛、神経因性疼痛及びCNS障害(限定されないが、癲癇、躁鬱病、鬱病、不安症及び双極性障害を含む)の治療方法を含む。 (もっと読む)


ホルモン変化の症状の治療又は予防方法はホルモン変化の1以上の症状を有する患者に有効な量の受容体アンタゴニストを投与することを含み、ここで上記受容体アンタゴニストはセロトニン2A型(5−HT2A)及びドパミン2型(D2)受容体から成る群から選ばれる少なくとも1に結合する。 (もっと読む)


多環式ヘテロアリール置換トリアゾールおよびこれらの化合物を含有する薬学的組成物が、レセプタータンパク質チロシンキナーゼAxlの活性を阻害する際に有用であるとして開示される。Axl活性に関連する疾患または状態を処置する際にこれらの化合物を使用する方法もまた、開示される。一つの実施形態において、本発明は、薬学的に受容可能な賦形剤、および上に記載されたような式(I)の、単離された立体異性体もしくはその混合物として、または互変異性体もしくはその混合物として、あるいはその薬学的に受容可能な塩もしくはN−オキシドとしての化合物を含有する、薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、以下の構造式(I):
【化1】


を有する新規な化合物及びそれらの薬学的に許容しうる塩又は互変異性体、組成物並びにそれらの使用方法に関する。これらの新規な化合物は、統合失調症及び他の精神病性障害、痴呆及び他の認知障害、不安障害、気分障害、睡眠障害、通常乳児期、小児期、若しくは青年期に最初に診断される障害、及び神経変性障害に関連する少なくとも1つの症状又は状態の処置又は予防を提供する。
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本発明は、以下の構造式I:
【化1】


を有する新規な化合物及びそれらの薬学的に許容しうる塩、組成物及びその使用方法に関する。これらの新規な化合物は、統合失調症及び他の精神病性障害、痴呆及び他の認知障害、不安障害、気分障害、睡眠障害、通常乳児期、小児期、若しくは青年期に最初に診断される障害、及び神経変性障害に関連する少なくとも1つの症状又は状態の処置又は予防を提供する。
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本発明は、以下の構造式I:
【化1】


を有する新規化合物、及びそれらの薬学的に許容しうる塩又は互変異性体、組成物及びそれらの使用に関する。これらの新規な化合物は、統合失調症及び他の精神病性障害、痴呆及び他の認知障害、不安障害、気分障害、睡眠障害、通常乳児期、小児期、若しくは青年期に最初に診断される障害、及び神経変性障害に関連する少なくとも1つの症状又は状態の処置又は予防を提供する。
(もっと読む)


本発明は、以下の式I:
【化1】


を有する新規な化合物及びそれらの薬学的に許容しうる塩又は互変異性体、組成物並びにそれらの使用方法に関する。これらの新規な化合物は、統合失調症及び他の精神病性障害、痴呆及び他の認知障害、不安障害、気分障害、睡眠障害、通常乳児期、小児期、若しくは青年期に最初に診断される障害、及び神経変性障害に関連する少なくとも1つの症状又は状態の処置又は予防を提供する。
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本発明は、クエチアピン及び薬学的に許容されるその塩の持続放出製剤に関する。製剤は、ポリマー、好ましくは製剤を予め選択されたクエチアピン放出特性に適合させるために選択された、種々の粘度のヒドロキシプロピルメチルセルロースを含む。上記製剤の製造方法も、また、開示される。 (もっと読む)


本発明は、ヒストンデアセチラーゼを阻害するための化合物に関する。より詳細には、本発明は、式(I)の化合物[式中、(B)、Q、J、L及びZは明細書に定義されているとおりである]を提供する。
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