国際特許分類[A61K38/27]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | ペプチドを含有する医療製剤 (17,321) | 21以上のアミノ酸をもつペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体 (6,718) | 動物由来;ヒト由来 (4,086) | ホルモン(プロオピオメラノコルチン,プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したもの38/33,例.コルチコトロピン38/35 (2,682) | 成長ホルモン (403)
国際特許分類[A61K38/27]に分類される特許
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ポリペプチドの三硫化物誘導体の形成を防止する方法
【課題】ポリペプチドを含有する液体培地中での、ポリペプチドの三硫化物誘導体の形成を減少するか又は実質的に防止する方法であって、該液体培地をガスで、適切には窒素又はアルゴンのような化学的に非反応性のガスでストリッピングすることを含む方法。 (もっと読む)
天然においてコードされていないアミノ酸を含むヒト成長ホルモンの製剤
修飾されたヒト成長ホルモンポリペプチドの製剤が提供される。 (もっと読む)
修飾されたヒト成長ホルモン
修飾された成長ホルモンポリペプチド及びその使用が提供される。 (もっと読む)
3,3’−ジインドリルメタン免疫活性化組成物
本発明は、免疫応答活性化組成物および使用方法を提供する。一般的方法は、免疫応答活性剤をそれが必要であると決定された患者に送達する方法であって、(a)前記患者に所定量の免疫応答を活性化する、任意で置換されたDIMを投与する工程と;および(b)前記患者においてT細胞増殖、NO産生、サイトカイン産生、サイトカイン受容体発現、もしくはサイトカインシグナリングにおける増加などの、結果として生じた免疫応答活性化を検出する工程とを含む。 (もっと読む)
化学修飾されたヒト成長ホルモンコンジュゲート
本発明は水溶性重合体を蛋白に結合することにより製造した化学修飾されたヒト成長ホルモン(hGH)を提供する。本発明により化学修飾された蛋白は未修飾のhGHよりもはるかに長時間持続するhGH活性を有し、用量および予定投薬回数を低減することを可能にする。 (もっと読む)
酵素的に分解可能な連結を通じて生物活性因子が組み入れられている合成バイオマテリアル
本発明は、生物活性因子が酵素的に分解可能な連結によって、バイオマテリアルに共有結合している、生物活性因子が組み入れられている合成バイオマテリアルおよびその形成法を特徴とする。これらのバイオマテリアルは、薬学的活性成分、生物活性因子の局所化送達のため、組織修復および再生のため、そして特に、皮膚、骨、腱および軟骨などの軟組織または硬組織の再生のため、使用可能である。 (もっと読む)
オクトレオチド化合物の徐放性送達処方物
本発明は、ソマトトルピンおよび/またはソマトスタチンに関連する疾患の治療のためのオクトレオチド徐放性送達系に関する。本発明の徐放性送達系には、オクトレオチド化合物を含む流動性組成物およびオクトレオチド化合物を含む埋没物(implant)が含まれる。流動性組成物を組織に注射することができ、注射の際に凝固して固体またはゲルの一体化した埋没物になる。流動性組成物は、生分解性熱可塑性ポリマー、有機液体、およびオクトレオチド化合物を含む。
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病原性感染症を治療又は予防するため、及び体重増加を促進させるためのEGFの使用
本発明は、上皮成長因子(EGF)によって病原性感染症を治療又は予防することに係る。EGFは、種々の組織又は細胞型において病原体の定着を阻害する能力を有する。病原体定着は病原体感染に必須であるため、EGFを種々の病原性感染症、特に粘膜表面における病原性感染症の有効な予防及び治療薬剤として使用することが出来る。上皮成長因子を投与することによって動物における体重増加を増大させる方法も記載される。
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新規2−ピリジンカルボキサミド誘導体
本発明は、グルコキナーゼ活性化作用を有し、糖尿病の治療剤として有用な
式(I)
[式中、X1は、窒素原子、硫黄原子又は酸素原子等を示し、R1は、6乃至10員のアリール基又は5乃至7員のヘテロアリール基等を示し、Dは酸素原子又は硫黄原子を示し、R2及びR3は、同一又は異なって、水素原子又は低級アルキル基等を示し、式(II)
は、置換基を有していてもよい5乃至7員のヘテロアリール基等を示し、式(III)
は、単環の又は双環のヘテロアリール基を示す]で表される化合物又はその薬学的に許容される塩に関する。
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タンパク質経口投与製剤およびタンパク質経口投与方法
【課題】胃酸及びタンパク質分解酵素に耐性を持つドラックデリバリーシステムを応用して各種タンパク質薬剤の経口投与を可能とする製剤技術を提供すること。
【解決手段】この発明のタンパク質経口投与製剤は、胃酸耐性のペクチン等よりなる腸溶性カプセルの内側に、各種タンパク質薬剤またはタンパク質製剤がタンパク質分解酵素阻害剤(プロテアーゼ・インヒビター)とヒアルロン酸分解酵素と共に封入されている。この構成を有するタンパク質経口投与製剤によって、各種タンパク質薬剤またはタンパク質製剤は、胃酸やタンパク質分解酵素で失活されずに、腸管から吸収されて薬効を発揮することができる。
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