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国際特許分類[A61K8/365]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 酸素を含むもの (9,452) | カルボン酸;その塩または無水物 (2,130) | ヒドロキシカルボン酸;ケトカルボン酸 (530)

国際特許分類[A61K8/365]に分類される特許

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本発明は、以下の工程:a例えばカルボン酸およびリン酸の群からの少なくとも1の酸性化剤の水溶液の調製、b反応性カルシウム源の添加、d)矯味剤および補助剤の添加e乾燥または前膨潤させた増粘剤、例えばゼラチンとの混合を有する、歯のエナメル質の再石灰化のためのチュアブルコンパウンドの製造方法に関する。第一の場合、成形する前に増粘剤を膨潤させ、第二の場合、すぐに成形してよい。d.コンパウンドの乾燥。 (もっと読む)


本発明は、α−ヒドロキシ酸及び/またはその塩と、好ましくは以下の式:


を有している還元剤と、を含む非酸化性組成物を塗布する段階を含む頭髪の伸長方法に関する。
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本発明は、1種以上の酸化感受性物質を含有する、練り歯磨き、うがい薬またはうがい薬濃縮物の形態の、経口有効薬剤に関する。本発明は、前記薬剤がKarl Fischerによる、7.5重量%以下の水含有量を有することを特徴とする。 (もっと読む)


石けんを含まない非収縮性溶融成形固体クレンジング組成物であって、(a)15乃至50重量%の、ミリスチン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、ヒドロキシステアリン酸、及びこれらの混合物から選択される脂肪酸、(b)2乃至40重量%の非石けん洗浄活性剤、(c)30乃至60重量%の水、(d)任意の別の成分、例えば機能性活性剤、を含み、この組成物は、20乃至100℃の範囲の温度においては純粋リオトロピック液晶を含まず、40乃至100℃の範囲の温度において等方性液体相または連続する等方性液体相中のリオトロピック液晶相の分散物形成する。 (もっと読む)


本発明は、塩を含むすすぎ落とし式ヘアトリートメント組成物を提供する。前記組成物は、毛髪を長くし、真直ぐにするためのものである。 (もっと読む)


本発明は、15位に2つのヘテロ原子を有するプロスタグランジン化合物をその活性成分として含む、哺乳類における育毛を促進する方法および組成物を提供する。 (もっと読む)


〈第一の態様〉 (a)多価カルボン酸又はその塩、 (b)ヒドロキシモノカルボン酸又はその塩、及び (c)芳香族アルコール、アルキレンカーボネート及びポリオール類から選ばれる有機溶剤を、0.33≦〔(a)+(b)〕/(c)≦2.5の重量比(「(a)」及び「(b)」は酸としての重量)で含有し、水で20重量倍希釈したときの25℃におけるpHが2.5〜5である、洗い流すタイプの非染色毛髪化粧料。〈第二の態様〉 2種の毛髪化粧料A及びBを使用し、A→B又はB→Aの順で毛髪を処理する毛髪処理方法、並びに毛髪化粧料A及びBからなる毛髪改質用化粧料セット。A:成分(a)及び(c)を(a)/(c)=0.6/1以上の重量比で含有するもの B:成分(b)及び(c)を(b)/(c)=0.25/1以上の重量比で含有するもの 本発明の毛髪化粧料及び毛髪処理方法は、毛髪の弾力性やしなやかさを向上させる効果に優れ、処理中の感触も良好である。 (もっと読む)


【課題】ざ瘡の生成を抑制または調節し、皮膚のべたつきを抑制または治療し、ざ瘡の発生を阻止または抑制し、そして存在している場合にはざ瘡を治療するよう皮膚に塗布可能な配合物を提供する。
【解決手段】本発明は、皮脂還元剤、角質溶解剤及び抗炎症薬を含む皮膚の症状を治療するための改良型配合物及び方法に関し、その結果、皮膚の症状、例えばざ瘡について予想外に優れた制御が得られる。 (もっと読む)


少なくとも1つの有機化合物を前記有機化合物を含有する基質から分離するための方法であって、大気中の沸点が25℃以上の少なくとも1つのフルオロ化合物を含む抽出媒体で基質を処理して、有機化合物とフルオロ化合物を含む画分を形成することを含む、前記方法。 (もっと読む)


水溶性で、研磨性がなく、発泡性で、薬品として受け容れられる、口腔内で使用されるオーラルケアタブレット。このタブレットは、炭酸ガス源、酸源、及び0.2%以下の水分を含む、噛むことができるタブレットになるように混合わされる、タブレット構成成分を含有する。酸に対する炭酸塩の割合は、約2.33:1〜約3.33:1の範囲内で、タブレット構成成分の重量パーセントはタブレットの総重量の約10%〜約70%の範囲内で、且つ、1.0%重量の水溶液を作るのに水中に溶かされる際のタブレットのpHは、約5.0〜7.0の範囲内である。また、口腔内の舌にざらざら感を与えないようにするために、炭酸ガス源、酸源及びバインダーから生じる味を隠すのに十分な量の香味料が含まれる。他の添加物も考えられている。 (もっと読む)


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