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国際特許分類[A61K8/39]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 酸素を含むもの (9,452) | 2から10のオキシアルキレン基を含む誘導体 (751)

国際特許分類[A61K8/39]に分類される特許

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本発明においては、アルキレンカーボネートを1種またはそれ以上のポリオールと組み合わせて含んで成る物質組成物が提供される。本発明の組成物は人体の一つまたはそれ以上の部分と接触させることを意図した個人用の手入れ製品を調合するのに有用である。本発明の組成物は、アルコール、アセトン、または体組織の脱脂を行うための他の揮発性で可燃性の溶媒、またはシリコーンを用い従来法において以前に調合されていたような広い範囲の最終用途製品を調合するのに使用した場合、大きな利点をもっている。 (もっと読む)


本発明は、難水溶性および水不溶性物質を水または油中に入れたとき、これらの物質が透明溶液を生じ、食料品、化粧品、医薬品および培養液中に微細かつ均一に分散して一体化するような、難水溶性および水不溶性物質の加工処理に関する。本発明は、また、アルゲオイル、エッセンシャルオイル、テルピネン、ホスファチジルセリン、ω−3脂肪酸、ラノリン、リノール酸トリグリセリド、シトラールまたはティーツリーオイルからなる群から選択される活性物質および該活性物質の重量の少なくとも2.5倍という過剰量のポリソルベートを含有する濃縮物に関する。 (もっと読む)


(i)約5〜約30重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約30重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC4〜C6ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約40〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物を含む無水プレブレンド系(1)、あるいは(i)約5〜約50重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約5〜約50重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC2〜C12モノカルボン酸エステル、ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約20〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物より本質的になる無水プレブレンド系(2)。本発明は、該「プレブレンド」系および該プレブレンドの約2〜約60重量%の顔料を含むプレブレンドも含む。プレブレンドおよびプレブレンド系は、日焼け止め剤、他のパーソナルケア製品、カラー化粧品を作成するのに使用できる。 (もっと読む)


液体の容易に流動可能な組成物は、(a)好ましくは約11.1〜約18.8の親水性・親油性バランスを有する、少なくとも一つの非イオン性界面活性剤を含む室温固形物溶質、(b)少なくとも一つの脂肪酸アルカノールアミド、および(c)必要ならば水を含む。室温で実質的に液体である脂肪酸アルカノールアミドは、固形物溶質を溶媒和して室温で液体の容易に流動可能である均一な組成物を形成する。非イオン性界面活性剤の選択クラスには、ポリアルキレンオキシド・カルボン酸エステル、エトキシル化脂肪族アルコール、ポロキサマー、アルキル多糖類、またはそれらの組合せが挙げられる。有用な脂肪酸アルカノールアミドには脂肪酸ジエタノールアミドが挙げられる。 (もっと読む)


本発明は、基本組成物と汗吸収複合体とを含む発汗抑制剤などの好ましくは無水の汗を吸収する化粧品に関する。本発明は、さらにこの複合体および化粧品の製造方法に関する。本発明の化粧品は、i)基本組成物と、ii)(a)少なくとも1つの吸水成分と、(b)少なくとも1つの表面活性剤と、(c)必要に応じて溶媒および/または担持物質とを含む汗吸収複合体を含む。その場合に該汗吸収複合体は、基本組成物中に乳化している粒子の形態で提供される。これら粒子は、少なくとも1つの吸水成分の、水に膨潤可能な三次元網から成り、少なくとも1つの表面活性剤で部分的に覆われている。 (もっと読む)


本発明は、汗吸収複合体を含む防臭剤などの特に含水の汗吸収用化粧品に関する。本発明は、さらに前記汗吸収複合体および前記汗吸収用化粧品の製造方法に関する。
本発明の汗吸収用化粧品は、i)基本組成物と、ii)(a)少なくとも1つの吸水成分と、(b)少なくとも1つの表面活性剤と、(c)少なくとも1つの電解質と、(d)少なくとも1つの溶媒および/または少なくとも1つの媒体と、を含む汗吸収複合体を含有する。基本組成物中の汗吸収複合体は、乳化粒子の形で存在する。前記粒子は、少なくとも1つの吸水成分の、水に膨潤可能な三次元網から成り、少なくとも1つの表面活性剤で少なくとも部分的に覆われている。少なくとも1つの電解質の少なくとも一部は、少なくとも1つの吸水成分の三次元網の空間に抱合される。 (もっと読む)


本発明は、皮膚への適用の際に、角質層の水分維持能力を向上させ、特に乾燥環境においても高い保湿力を示す、下記化学式1で表されるペンタエリスリトール誘導体及びその製造方法、並びにこれを含む液晶ベースに関する。


(上記式中、Rは、互いに同じか又は異なる水素またはヒドロキシ基を含むか、又は含まない炭素数1乃至24個の飽和、不飽和及び直鎖、分岐鎖を含むアルキル基であり;mは0乃至10、nは1乃至10の互いに同じか又は異なる整数である。)
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(i)炭素原子数が8〜36で、メチル分岐及びエチル分岐を含む分岐の平均数が1分子当たり0.7〜3.0で、かつ任意にアルコール1モル当たりアルキレンオキシドを3モル以下有する分岐第一アルコール成分、(ii)少なくとも1種の日除け剤、及び(iii)化粧許容性ベヒクルを含む皮膚又は毛髪への局部塗布用容姿ケア組成物。本発明の容姿ケア組成物は優れた軟化性、塗布性及び皮膚感触を与えると共に、安定性及びレオロジー特性に優れるという利点を有する。 (もっと読む)


本発明は、一般的に身体および皮膚の外観の改善、例えばローション、クリーム、液体および/または経皮パッチのような送達ビヒクル用いて一酸化窒素供与体の局所送達を介して、例えば皮膚および身体のたるんだ外観、しわの寄った外観またはセリュライトに罹患した領域を向上させることに関連する。いくつかの実施形態において、身体の選択された領域の外観を改善するのに十分な濃度の一酸化窒素供与体、例えばL−アルギニン(重要な生物学的前駆体)またはその誘導体を含む送達ビヒクルが適用され得る。ある場合において、一酸化窒素供与体の組織への移動を促進する1つ以上の薬剤がまた含まれ得、その薬剤は皮膚への移動に対する抵抗を克服し得る。適した薬剤の非限定的な例は、例えば、塩化コリン、塩化マグネシウムおよび/または塩化ナトリウムという、不利な生物物理環境を引き起こすことができる薬剤を含む。
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1種以上の油溶性界面活性剤70質量%まで、1種以上のオイル成分5〜70質量%、1種以上の熱分解法シリカ0.1〜25質量%及び場合により更なる化粧品及び/又は医薬品の、助剤物質、添加剤及び/又は有効化合物を有するシャワーオイルジェル。 (もっと読む)


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