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国際特許分類[A61K8/64]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 蛋白質;ペプチド;その誘導体または分解生成物 (1,562)

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課題】 シャンプーとしての機能を備えるのみならず、お肌のケア製品としても使用でき、例えば美容師や理容師が洗髪に用いても、肌の荒れなどを起こすことがない、基礎化粧品を提供することを目的とする。
解決手段】 水、ベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、ペンチレングリコール、ラウラミドDEA、コカミドプロピルベタイン、セテアレス−60ミリスチルグリコール、ステアリン酸グリコール、オリーブ油、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ラベンダー油、オレンジ油、ニオイテンジクアオイ油、グレープフルーツ果皮油、ユーカリ葉油の溶解液に、アムラ、リタ、シカカイの微粉末を混合させたことを特徴とするシャンプーとして最適な基礎化粧品。 (もっと読む)


【課 題】
安全性の点で問題のない皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、そのような物質を配合した皮膚コラーゲン産生促進用飲食品及び皮膚コラーゲン産生促進用化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
シスタチン及び/またはシスタチンをペプシンやパンクレアチン等のタンパク質分解酵素で分解して得られるシスタチン分解物を皮膚コラーゲン産生促進剤、皮膚コラーゲン産生促進用飲食品及び皮膚コラーゲン産生促進用化粧料の有効成分とする。このシスタチンやシスタチン分解物には、皮膚のコラーゲン量を増加させる働きがある。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量75,000から80,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を13から15重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.5から0.7の範囲であること。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量80,000から85,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を16から18重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.65から0.85の範囲であること。 (もっと読む)


【課題】うなぎの頭部を用いたコラーゲンの製造方法及びコラーゲンを提供する。
【解決手段】うなぎの頭部を用いたコラーゲンの製造方法であって、うなぎの魚体から頭部と胴部を分離する分離工程S1と、前記分離したうなぎの頭部の水分を除去する水分除去工程S2と、前記水分除去したうなぎの頭部を粉状に粉砕する粉砕工程S3と、前記粉砕したうなぎ粉末からコラーゲンを抽出する抽出工程S4と、を含むコラーゲンの製造方法。上記コラーゲンの製造方法により製造されたコラーゲン。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量6,000から150,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を12から14重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.5から0.7の範囲であること。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量12,000から16,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を18から20重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.7から0.9の範囲であること。 (もっと読む)


【課題】顔料、無機物及び充填剤の粒子の反応性表面処理剤の提供。
【解決手段】親水性N−アシルアミノ酸、N−アシルジペプチド及びN−アシルトリペプチド置換シラン誘導体。該処理剤で表面をコーティングされる処理粒子は、水中油型混合物の水性相中で安定な分散物を形成し、化粧品の用途に適している。また処理粒子は、固形パウダー及び着色化粧品配合物に使用し得る。 (もっと読む)


【課題】新規なコラーゲン産生促進剤及びコラーゲン産生遺伝子発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.米由来のペプチドを有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
2.米由来のペプチドを有効成分とするコラーゲン産生遺伝子発現促進剤。 (もっと読む)


【課題】優れたメイラード反応阻害作用を有し、入手が容易で安価であり、安全性の高い天然物系のメイラード反応阻害剤及び該メイラード反応阻害剤を含有する老化改善剤の提供。
【解決手段】ウスベニアオイの抽出物、セキセツソウの抽出物、ローヤルゼリー蛋白の加水分解物、及びノニ果汁から選択される少なくとも1種を含有するメイラード反応阻害剤、及び該メイラード反応阻害剤を有効成分として含有する老化改善剤である。 (もっと読む)


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