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国際特許分類[A61K8/86]の内容

国際特許分類[A61K8/86]に分類される特許

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【課題】 歯科用漂白用組成物とそれの使用方法とを提供する。
【解決手段】 1本以上の歯を白化するための組成物であって、白化剤とワセリンとを含有する、組成物。 (もっと読む)


本発明は、回復可能なヘアリスタイリングの実現方法に関する。この目的のため、単独で又は他の物質と共に、毛髪に適用後及び本発明の毛髪処理の実行後に形状記憶効果を毛髪に与えうる少なくとも1種の活性成分又は活性成分混合物を含有する組成物を毛髪(5)に適用する。組成物は、少なくとも1種の第2活性成分、すなわち20℃にて水溶解度が5質量%以下の疎水性物質をさらに含む。毛髪を所定(永久的)形状に整えてから、適用した活性成分の化学的又は物理的変化を生じさせて前記永久的形状を固定する。このとき、形状記憶の望ましい変形又は望ましくない変形後、物理的刺激によって最初の形状記憶を回復させることができる。永久的ヘアスタイルに加え、第2(一時的)形状を作ることができる。本発明は、一時的形状に変換しうるか又は変形した、予めプログラムした永久的ヘアスタイルを回復させる方法にも関する。 (もっと読む)


〈第一の態様〉 (a)多価カルボン酸又はその塩、 (b)ヒドロキシモノカルボン酸又はその塩、及び (c)芳香族アルコール、アルキレンカーボネート及びポリオール類から選ばれる有機溶剤を、0.33≦〔(a)+(b)〕/(c)≦2.5の重量比(「(a)」及び「(b)」は酸としての重量)で含有し、水で20重量倍希釈したときの25℃におけるpHが2.5〜5である、洗い流すタイプの非染色毛髪化粧料。〈第二の態様〉 2種の毛髪化粧料A及びBを使用し、A→B又はB→Aの順で毛髪を処理する毛髪処理方法、並びに毛髪化粧料A及びBからなる毛髪改質用化粧料セット。A:成分(a)及び(c)を(a)/(c)=0.6/1以上の重量比で含有するもの B:成分(b)及び(c)を(b)/(c)=0.25/1以上の重量比で含有するもの 本発明の毛髪化粧料及び毛髪処理方法は、毛髪の弾力性やしなやかさを向上させる効果に優れ、処理中の感触も良好である。 (もっと読む)


エチレン系不飽和アニオンモノマーを水性媒体中で少なくとも1つの安定剤の存在下でラジカル重合させることによって得ることができる、エチレン系不飽和アニオンモノマーの水溶性ポリマーの水性分散液において、この重合が安定剤としての(a)ポリエチレングリコール上の酢酸ビニルおよび/またはプロピオン酸ビニルのグラフトポリマー、片側または両側でアルキル基、カルボキシル基またはアミノ基で末端基封鎖されたポリエチレングリコール、アルキルポリアルキレングリコールアクリレートまたはアルキルポリアルキレングリコールメタクリレートとアクリル酸またはメタクリル酸とからなるコポリマー、ポリアルキレングリコール、片側または両側でアルキル基、カルボキシル基またはアミノ基で末端基封鎖されたポリアルキレングリコール、および(b)遊離カルボキシル基の形および少なくとも部分的にアルカリ金属水酸化物またはアンモニウム塩基で中和された塩の形での、ビニルアルキルエーテルと無水マレイン酸とからなる加水分解されたコポリマーおよび/またはカチオン変性されたジャガイモ澱粉、アニオン変性されたジャガイモ澱粉、分解されたジャガイモ澱粉およびマルトデキストリンの群からの水溶性澱粉の群の少なくとも1つの水溶性ポリマーの存在下で実施されていることを特徴とする、エチレン系不飽和アニオンモノマーの水溶性ポリマーの水性分散液、前記モノマーを水性媒体中で群(a)および(b)の上記の水溶性ポリマーの存在下でラジカル重合させることによって水性分散液を製造する方法、ならびに水性系のための濃稠化剤としての水性分散液の使用。 (もっと読む)


燃料以外の非極性液体を10〜98重量%および連続相極性液体を2〜88重量%を含む二液型発泡体であって、連続相中にC〜Cアルコール、液体ポリエチレングリコール、エチレングリコール、またはプロピレングリコール、あるいはこれらの混合物を連続相の重量に対して少なくとも65重量%含み、20〜50のアルコキシ基を含有するひまし油/ポリ(アルキレングリコール)付加物、C〜C24脂肪酸、または20〜60のアルコキシ基を含有する水添ひまし油/ポリ(アルキレングリコール)付加物、あるいはこれらの混合物から選択された、製剤全体の0.05〜2重量%を占める界面活性剤によって安定化される二液型発泡体。C〜Cアルコール、液体ポリエチレングリコール、エチレングリコール、またはプロピレングリコールに関しては少なくとも65重量%の含有量を有する安定な分散体であって、1〜80重量%の二液型発泡体および99〜20重量%の水性ゲルを含む安定な分散体。 (もっと読む)


ポリエーテル、ダイマージオール、ダイマージオールから得られる誘導体、及びジカルボン酸とジオールのポリエステルの中から選択されるポリオールに相当する少なくとも1つの第1ブロックと、ヒドロキシカルボン酸又はそのラクトンのポリエステルに相当する少なくとも2つのさらなるブロックとから成るブロックポリマーという特定成分を含有する化粧剤組成物を開示する。 (もっと読む)


式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−5−(置換オキシメチル)−フェノール化合物が開示されている。また、本明細書で定義されるような、染色に好適な媒質及び式(II)の化合物を含むケラチン繊維の酸化染色のための組成物。両方の式の置換基は、それ自体置換されていても非置換であってもよい。更に、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


液体で容易に流動性の組成物は、(a)室温で固体の溶質、例えば非イオン界面活性剤、好ましくは約11.1〜約18.4の親水-親油バランスを有する非イオン界面活性剤、(ii)C8〜C14脂肪酸、またはそれらの組合せ;(b)アルコキシル化脂肪族アルカノールアミド;および、必要なら(c)水を含む。室温で実質的に液体であるアルコキシル化脂肪族アルカノールアミドは固体溶質を溶媒和して、室温で液体であり、かつ易流動性である均質な組成物を形成する。選ばれた種類の非イオン界面活性剤は、ポリアルキレンオキシドカルボン酸エステル、エトキシル化脂肪族アルコール、ポロキサマー、アルキル多糖またはそれらの組合せを包含する。有用なアルコキシル化脂肪族アルカノールアミドは、プロポキシル化脂肪族エタノールアミドを包含する。 (もっと読む)


3.5〜4.5のpHを有し、セルフタンニング剤、ポリマー及び多価アルコール湿潤剤を含む安定な局所適用組成物。本発明の組成物は極めて安定であり、局所適用の際高いレベルの活性セルフタンニング剤を皮膚に送達する。 (もっと読む)


水溶性で、研磨性がなく、発泡性で、薬品として受け容れられる、口腔内で使用されるオーラルケアタブレット。このタブレットは、炭酸ガス源、酸源、及び0.2%以下の水分を含む、噛むことができるタブレットになるように混合わされる、タブレット構成成分を含有する。酸に対する炭酸塩の割合は、約2.33:1〜約3.33:1の範囲内で、タブレット構成成分の重量パーセントはタブレットの総重量の約10%〜約70%の範囲内で、且つ、1.0%重量の水溶液を作るのに水中に溶かされる際のタブレットのpHは、約5.0〜7.0の範囲内である。また、口腔内の舌にざらざら感を与えないようにするために、炭酸ガス源、酸源及びバインダーから生じる味を隠すのに十分な量の香味料が含まれる。他の添加物も考えられている。 (もっと読む)


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