説明

国際特許分類[A61K8/88]の内容

国際特許分類[A61K8/88]に分類される特許

251 - 260 / 317


本発明は、単分散粒子内に封入された少なくとも1種の広域スペクトル吸収体造影剤および/または広域スペクトル吸収体造影剤の少なくとも1種の前駆体を含む新規な単分散粒子と、新規な着色剤組成物と、基材の着色におけるその使用と、着色剤組成物を使用して着色される(少なくとも部分的に)基材とに関する。
(もっと読む)


【課題】皮膚全般(とりわけ顔面)および毛髪の保水性を高めるトリートメント装置およびトリートメント方法の提供。
【解決手段】トリートメント装置は、1)水槽1内に薬液槽3があり、水槽1の底部に超音波発生機7を設ける、2)該超音波発生機から出射した超音波(矢印a)は薬液面4に到達し、薬液の超微細ミスト(ナノミスト8)が発生する、3)送風機9から送られる風に乗せられてナノミスト8がミスト噴出口13から噴出してミスト噴流14を形成するものである。トリートメント方法は、薬液としてγ−PGA(ガンマ−ポリグルタミン酸)を含むものであり、該装置を用いることによって、皮膚や毛髪への浸透力が大きくなり、保水性が著しく向上する。 (もっと読む)


【課題】形状が真球状に揃っており、吸油量の小さいポリアミド微粒子を得ること、またそのポリアミド微粒子を用いた新感覚の化粧品を得ることを課題とする。
【解決手段】式(1)と*−[HN(CH)mCO]−*(mは1〜20の整数である。)の繰り返し単位からなるポリアミドを多価アルコールまたは多価アルコールと水の混合物中に加熱溶解した後、冷却することによって得られる平均粒径が3〜50μmであるポリアミド微粒子。


(ただし、Rは水素原子、メチル基、エチル基から選ばれ、それぞれ同一でも異なっていても良い。) (もっと読む)


【課題】暗色の支持体についても、前記繊維の明色化または漂白を必要とせずに顕著な着色を得ること、あるいはケラチン物質、特に、十分に明白な、長期継続性の、さらにシャンプーなどの標準処理に対して耐性のケア効果を髪に得ることを可能にする、ケラチン物質、特に髪等のケラチン繊維の処理のための組成物を提供する。
【解決手段】化粧品として許容される媒質中に、少なくとも1つの求電子性モノマーと、有機性剤で予め表面処理を施した少なくとも1つの顔料及び/または1つのフィラーとを含むケラチン物質の処理のための組成物であって、前記の表面処理顔料または前記の表面処理フィラーが、チタン及びさらに有機顔料で被覆されたマイカ以外である組成物を調製する。 (もっと読む)


【課題】紫外線の影響から皮膚及び毛髪を保護するための組成物、及びこれらの組成物の使用の提供。
【解決手段】5nm〜5μmの範囲の粒径を有する少なくとも一の無機不溶性のUV-遮蔽剤を含有し、UV線を遮蔽可能な少なくとも一の光保護系を含有する化粧品用又は皮膚用組成物において、少なくとも一の疎水性部分を含み、フリーの形態もしくは部分的又は全体的に中和された形態でスルホン基を含む少なくとも一のエチレン性不飽和モノマーを有する少なくとも一の両親媒性ポリマーをさらに含有することを特徴とする組成物。また、紫外線の影響から皮膚及び毛髪を保護するための、これらの組成物の用途を示す。 (もっと読む)


【課題】疎水化処理粉体とジベンゾイルメタン系化合物とを配合した場合の使用感、粉体の分散安定性、及び乳化安定性が改善され、さらにジベンゾイルメタン系化合物の経時的変色が抑制された水中油型の皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】疎水化処理粉体と、ジベンゾイルメタン系化合物と、特定構造のポリグリセリン誘導体と、特定構造のイヌリン誘導体とを含有することを特徴とする水中油型皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】化粧用または皮膚薬用組成物およびこれらの使用を提供する。
【解決手段】水系媒質に不溶性の酵素を少なくとも一種の化粧的または皮膚薬的に許容し得る賦形剤と混合して含む化粧用または皮膚薬用組成物、特に抗しわ化粧用または皮膚薬用組成物である。この組成物は、主に、局所使用の際に刺激および/またはアレルギーの反応を制限するのに使用される。 (もっと読む)


【課題】改善された耐水性能を示し、処方物をつけた人の皮膚を横切る処方物の移動を減少させる物理的特性を有し、そして限定された滑り握り(slip grip)性能特性を提供する、紫外線の物理的および生化学的影響に対して皮膚を保護するための処方物を提供すること。
【解決手段】皮膚への局所適用のためのエマルジョン処方物であって、水相、油相、少なくとも一種の乳化剤、およびエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化ダイマージリノレエートコポリマーを含む、処方物。 (もっと読む)


【課題】できるだけ非選択的、すなわち、実際には繊維の先端と根元との間で異なる敏感度である(すなわち、損傷を受けている)可能性のある同じケラチン繊維の長さ方向で可能な限り小さな色差をもたらす染料の提供。
【解決手段】本発明は、ヒトのケラチン繊維、特に毛髪を染色するための染料組成物における、直接染料としての、ジカチオン化合物の使用に関する。本発明はまた、それを含む直接染料組成物、及び対応する染色方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品的に許容可能な媒体中に、少なくとも一種の脂肪鎖ポリリジンを含有してなる化粧品用組成物に関する。本発明の組成物を使用して、ケラチン繊維の表面状態を改善することができる。本発明はまた脂肪鎖ポリリジンを得るための方法及び新規な化合物にも関する。 (もっと読む)


251 - 260 / 317