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国際特許分類[A61K9/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤 (28,445) | 粒状剤,例.散剤 (4,598) | 塊状剤;顆粒剤;ミクロビーズレット (1,369)

国際特許分類[A61K9/16]に分類される特許

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本発明は、一般に、特に医学的問題への取り組みにおいて樹状細胞寛容(dendritic cell tolerance)を誘導するための、核酸マイクロスフェアの調製およびそれらの送達に関する。核酸を含む化合物を適切な溶媒または溶媒系の中で溶解し、そして生じる溶液からマイクロスフェアを形成することによって、核酸を調製する。このマイクロスフェアは、核酸の送達が有用である状態からの保護として(例えば、自己免疫疾患の処置において)個体に投与される。 (もっと読む)


本発明は、好ましくは、例えば噴霧乾燥粉末又は凍結乾燥粉末などの粉末状組成物であって、抗体又は抗体誘導体と、1,4 O-結合型D-gal-サッカロース(ラクトスクロース)、1,4 O-結合型D-glu-サッカロース(グルコシルスクロース)又は1,4 O-結合型glu-glu-サッカロース(マルトシルスクロース)から選択される1,4 O-結合型サッカロース誘導体1種以上とを含む組成物に関する。好ましくは、ラクトスクロース又はグルコシルスクロースとマルトシルスクロースとの混合物を含む組成物である。 (もっと読む)


生体適合性の眼内微小球は、チロシンキナーゼインヒビターと、連続した期間、眼の硝子体へのチロシンキナーゼインヒビターの放出を容易にするのに有効な生分解性ポリマーとを含む。微小球の治療薬は、生分解性ポリマーマトリックスに付随することができる。1つ以上の眼症状の発生を治療または軽減するために、微小球を眼に配置することができる。
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本発明は、より良い有効性を生じる及び/またはより少ない投与回数を必要とする、改善されたバイオアベイラビリティーを有するアシクロビル製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、置換基X、R1およびR2の定義が本明細書において示される、一般式(I)


の化合物、ならびにこれらの生理学的に許容できる塩、これら化合物の生成方法および薬剤としてのこれらの使用に関する。これら化合物は、キナーゼ阻害剤、特にキナーゼCDK2(サイクリン依存性キナーゼ2)の阻害剤である。
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標的領域の少なくとも一部(例えば、腫瘍、腫瘍の一部または標的癌細胞)にハイパーサーミアを誘導する方法を提供する。標的RF吸収エンハンサー(例えば、RF吸収粒子に結合された抗体)が患者に導入される。これらの標的RF吸収エンハンサーは、標的領域内の特定の細胞を標的にし、その標的領域に向けられたハイパーサーミア生成RF信号の効果を高める。標的RF吸収エンハンサーは、ある意味では、標的領域内の細胞に一つ以上のRF吸収周波数を加え、その周波数(単数または複数)においてハイパーサーミア生成RF信号が標的細胞を加熱することを可能にする。
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新規な投与形態。その投与形態は、粒状の形態で存在し、経口摂取前に、その粒状物質は水性溶剤に付され、それにより、それは、一以上の成分、特にジェランガムの膨張またはゲル化により、半固体の形態に変えられる。本発明は、一以上の活性物質の経口投与用媒体にも関し、その媒体は、所定量の水性溶剤の添加により、剪断力または他の混合力を用いる必要がなく、5分以内に、膨張および/またはゲル化し、膨張した媒体のキメがソフトプリンのそれと同様であり、#4 LVスピンドルを有するブルックフィールド粘度計により、6 rpmおよび20〜25℃で測定したときに、少なくとも約10,000 cpsの粘度を有するように、最適な水拡散を許容する構造にアレンジされたジェランガムを含む。本発明の一つの態様において、その粒状物は、所望の形状に形成されるか、スプーンのような調剤ユニット上にプレスされ得る。 (もっと読む)


圧縮性リン酸三カルシウム集塊は、リン酸三カルシウム粒子、ここでその各々は外層を含み、及びリン酸三カルシウム粒子の少なくとも1部分の外層の少なくとも1部分上に支持されたポリビニルピロリドン、カラゲナン又はグアールガムを含む結合剤、を含む。 (もっと読む)


生体適合性眼内インプラントは、ステロイド、及び約2ヶ月より長い期間にわたってステロイドの眼への放出を促進する相互に付随した生分解性ポリマーを含む。ステロイドは、生分解性ポリマーマトリックス、例えば2種の生分解性ポリマーのマトリックスに付随していてよい。あるいは、ステロイドは、外部環境へステロイドを放出させるのに効果的な1つ以上の開口を有するポリマー被覆に付随していてよい。インプラントは、1つ以上の眼の症状を治療するために、眼に配置され得る。ステロイドは、約2ヶ月よりも長い期間、インプラントから放出され、数年を超える期間放出され得る。
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固形の腫瘍及び血液の腫瘍を処置するのに有用なインドール及びアザインドールについて、開示する。これらは、薬物耐性を有する腫瘍の処置に非常に効果的であって、これらの化合物は、また、公知の抗腫瘍剤の活性を協調的に促進し得る。これらは、従って、抗腫瘍剤として単独で使用することが可能であるし、又は公知の抗腫瘍剤と関連づけて使用することも可能である。一部が新規である上述の化合物の調製方法、及び上述の処置に有用な製薬組成物についても、開示する。 (もっと読む)


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