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国際特許分類[A61L2/26]の内容

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殺菌の効果または完全性をテストするための装置,例.色が変化するインジケーター

国際特許分類[A61L2/26]に分類される特許

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【課題】精製水を簡易かつ低コストで製造する。
【解決手段】非加熱の原水を、貯留槽から不活性処理手段及び逆浸透処理装置の少なくとも一方に供給した後、加熱手段に供給して熱水を生成する。次いで、前記熱水を前記貯留槽の排出側に供給するとともに、少なくとも前記逆浸透処理装置を含む系内に循環させることによって、前記系の殺菌を行う。次いで、前記非加熱の原水を、前記貯留槽から前記少なくとも逆浸透処理装置に供給して精製水を製造する。 (もっと読む)


【課題】食品や薬品などの殺菌対象物を殺菌対象物封入用容器内に封入した後、殺菌対象物が封入された殺菌対象物封入用容器が殺菌処理されたか否かを確実に確認できる方法がなかった。そこで、殺菌処理されたか否かを確実に確認できる殺菌対象物封入用容器を提供する。
【解決手段】殺菌対象物を封入するための殺菌対象物封入用容器45において、圧力感知部51及び光感知部52のうち少なくとも1つを備えたので、殺菌対象物を封入した殺菌対象物封入用容器に圧力波を作用させて殺菌対象物封入用容器を殺菌した場合、圧力感知部や光感知部が変色するので、殺菌対象物封入用容器が圧力波によって殺菌されたか否かを確実に確認できるようになる。 (もっと読む)


【課題】加熱処理による方法では、長時間の加熱が必要であり、処理に時間がかかり、殺菌効果も低いという問題点があったので、処理時間が短く、かつ、殺菌効果も高い血液製剤の殺菌方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る血液製剤の殺菌方法は、血液製剤を封入した血液製剤封入容器45中の菌を放電により生じた圧力波により殺菌する。具体的には、上部開放の容器19内に水道水のような液体41を入れ、液体41中に、電極装置2の放電電極部6を設置し、血液製剤封入容器45を放電電極部6の近傍に位置させる。放電電極部6の電極4;5間での放電により生じた圧力波が圧力波伝達媒体としての液体41を介して血液製剤封入容器45内に伝達され、当該伝達された圧力波によって血液製剤封入容器45内の細菌を死滅させることができる。 (もっと読む)


本発明は、診断用エレメントおよびその製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 本願発明の課題は、足への負担が少なく、踏み易く、液体が大量に出過ぎない足踏み式噴霧装置を提供することにある。
【解決手段】 足踏み式のペダルと、そのペダルの踏込みと解放によって上下にスライド可能なシャフトと、前記スプレー式噴霧器の容器を設置するための容器設置台と、その容器設置台に設置されたスプレー式噴霧器の押しボタン(ヘッド)を押し込む押し込み部を備え、前記押し込み部はシャフトの先端寄り箇所に設けられてペダルを足踏みすることにより前記シャフトが引き下げられると前記ヘッドを押し込みできるようにしてあり、シャフトの一部に撓み部が設けられ、撓み部はペダルを足踏みすることによりシャフトが無理に引き下げられると撓むようにした。 (もっと読む)


【課題】器械にアクセス時に不安定にならず、大型および複雑な器械セットを収容可能な、且つ滅菌容器フットプリントを極小化し同時に器械へのアクセスを極大化する、容易に構成可能な滅菌システムを提供する。
【解決手段】第1滅菌容器および第2滅菌容器を有する複数の滅菌容器12を含む滅菌容器アセンブリ10である。第2滅菌容器は第1滅菌容器上に垂直方向に積重される。第2滅菌容器は第1滅菌容器から垂直方向に対して横方向に段違いとされ、別の実施形態においては、第2滅菌容器は第1滅菌容器から垂直方向に対して横方向に段違いにも、第1滅菌容器から垂直方向に対して横方向に直列積重もするように構成される。 (もっと読む)


【課題】 被滅菌物表面で凝縮した凝縮水を乾燥工程において効率よく蒸発させ、乾燥工程に要する時間を短縮し、省エネと1日当たりの滅菌作業回数を増加させることである。
【解決手段】 滅菌容器3に入れた被滅菌物4を滅菌槽1内に収容して飽和蒸気により滅菌する滅菌工程と、この滅菌工程の後に、被滅菌物4を乾燥させる乾燥工程とを行う滅菌方法における被滅菌物の滅菌容器へのセット方法において、吸水性を有する紙または不織布からなる吸水性部材6を滅菌容器3の内底面5に敷き、滅菌物4を吸水性部材6上にセットすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】棚等に設置する電解水噴霧器は存在する。本発明は、ハンドバッグ等に収容して持ち歩く携帯用として好適なスリム形態の携帯用電解水噴霧を提供するものであり、特に、板状電極間が電解水の生成領域を形成するように、水タンク部の中心部に電解部を配置することにより、噴霧機構部の作動によって水タンク部の水が噴霧機構部へ流れる水の流通路形成がし易く、コンパクト構成の達成によって小型化を図るものである。
【解決手段】外観筒状をなし、中間部に筒状水タンク部を配置し、筒状水タンク部の軸方向の上部に噴霧機構部を下部に電源部を配置し、水タンク部内には水タンク部から流入した水を電源部から供給される電力によって電解水を生成するプラス電極とマイナス電極を含む筒状電解部を備え、筒状電解部は、下部が水タンク部の底部に支持され上部が水タンク部の上部に支持されて水タンク部の中央部に配置され、且つ水タンク部の水が下部から流入しつつ上部から電解水が噴霧機構部へ流れる水の流通路を形成したこと。 (もっと読む)


【課題】棚等に設置する電解水噴霧器として、被電解水を入れるタンクがキャップに、また電解水生成の電解槽が容器本体に形成され、タンクと電解槽が上下に分離し、タンクに被電解水を入れる場合、容器本体からキャップを取り外しタンクに被電解水を入れた状態で、容器本体を逆さま状態でもって容器本体とキャップとをネジ結合するため、電解槽に電解水が残っておればこれが零れ落ちることが懸念される。本発明は、このような懸念を払拭すると共に、ハンドバッグ等に収容して持ち歩く携帯用として好適なスリム形態の携帯用電解水噴霧を提供する。
【解決手段】中間部に水タンク部を配置し、水タンク部の軸方向の一方側に着脱自在結合の噴霧機構部を他方側に電源部を配置し、水タンク部内の中央部には下部から流入した水タンク部の水を電気分解して電解水を生成する電解部が配置され、電源部は電池と昇圧回路を有し、電池の電圧を昇圧回路によって昇圧した所定電圧が電極へ供給されること。 (もっと読む)


【課題】棚等に設置する電解水噴霧器は存在する。本発明は、ハンドバッグ等に収容して持ち歩く携帯用として好適なスリム形態の携帯用電解水噴霧を提供するものであり、特に、板状電極間が電解水の生成領域を形成するように、水タンク部の中心部に電解部を配置することにより、噴霧機構部の作動によって水タンク部の水が噴霧機構部へ流れる水の流通路形成がし易く、コンパクト構成の達成によって小型化を図るものである。
【解決手段】外観筒状をなし、中間部に筒状水タンク部を配置し、筒状水タンク部の軸方向の一方側に噴霧機構部を他方側に電源部を配置し、水タンク部内には水タンク部から流入した水を電源部から供給される電力によって電気分解するプラス電極とマイナス電極を含む筒状電解部を備え、プラス電極とマイナス電極間が、電解水の生成領域であると共に、噴霧機構部の作動によって水タンク部の水が噴霧機構部へ流れる水の流通路を形成すること。 (もっと読む)


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