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国際特許分類[A61L9/015]の内容

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【課題】オゾンの発生を継続する時間、オゾンを発生させるタイミング及びオゾンの発生を停止させるタイミングを適切に制御し、掃除機外部へのオゾン漏洩を抑制しつつ、安定した脱臭効果を得ることができ、かつ安全性を向上させるとともにユーザの使い勝手を損なわないようにした電気掃除機を提供する。
【解決手段】電気掃除機100は、集塵部20及び電動送風機50を内蔵する掃除機本体1と、掃除機本体1内にオゾンを発生させるオゾン発生部30と、オゾン発生部30の駆動/停止を制御する制御部51とを備え、制御部51は、電動送風機50の駆動/停止に基づいてオゾン発生部30を駆動/停止させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、オゾン濃度検出装置等を用いない簡易な構成で、ブレーカーによる通電の遮断や停電の発生で室内のオゾン濃度が人体に対して有害なレベルにまで上昇するのを防止する空調装置を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明は、設置された室内の空気の状態を調整する空調装置1であって、前記室内を殺菌するオゾンを発生するオゾン発生手段12と、電力の供給が開始された場合に前記オゾン発生手段12によるオゾンの発生を所定時間制限する制御手段17とを備えることを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】消臭、脱臭装置を具備したポールハンガー。
【解決手段】ポール1には1つ叉は複数のハンガー2が設けられ、底面にベース3を形成、前記ポール1最上部に消臭脱臭を行うオゾン発生装置4を係合、該オゾン発生装置4は電源SW7、電源コード8、及び電源プラグ9で形成、前記オゾン発生装置4より発生する紫外線及びオゾンは該オゾン発生装置に設けられたブラインド10により斜下に放射されるように構成している。 (もっと読む)


【課題】室内へのオゾン拡散を防止しながら、オゾンを触媒フィルタの上流側に分散供給して、除菌、消臭等の清浄下機能を向上させる。
【解決手段】オゾンを触媒フィルタ20に通すことにより発生させた酸素ラジカルの作用により、空気を清浄にさせる空気清浄装置1であって、空気を空気清浄装置1の内部に取り込む吸い込み口11と、空気清浄装置1の内部で処理した空気を再び室内に供給する吹き出し口12とを備え、空気清浄装置1の内部において、吸い込み口11と吹き出し口12との間に形成された空気流路15、16に、オゾンを分解する触媒フィルタ20が設けられ、多孔チューブ25が吸い込み口11の近傍に設けられ、多孔チューブ25の内部にオゾンを供給するオゾン発生機構30を有する。 (もっと読む)


特定の例示的な実施形態により、シクロデキストリンと合成された固形形態の二酸化塩素を含む物質の組成物が提供されうる。保存時に前記物質の組成物中の前記二酸化塩素濃度は、前記物質の組成物の初期濃度に対し、例えば少なくとも14日間、12%より大きく維持できる。特定の例示的な実施形態は、シクロデキストリンと合成された二酸化塩素を含む固体組成物から、二酸化塩素を放出するステップを含む方法が提供されうる。 (もっと読む)


【課題】オゾン水の消臭、殺菌、鎮塵、冷却の各効果、オゾン水の生成効率がそれぞれ高まり、送水管、これに連通した各種の送水関連機器の目詰まりや、噴霧手段の機能低下も防止可能なオゾン含有活性水の噴霧システムを提供する。
【解決手段】噴霧ノズル21により噴霧されるオゾン水の原料として、水道水に比べて水分子のクラスタが小さく、表面張力も小さい活性水を採用したので、水の粒子が粉塵に付着しやすく鎮塵効果が高い。かつ、水道水よりオゾンの混入量が増えてオゾン水の生成効率が高まる。しかも、スケールが発生し難いので、第3送水管19、噴霧ノズル21の目詰まりが起き難い。また、オゾンと同様の機能を有する活性水を原料としているので、消臭、殺菌、鎮塵、冷却の各効果がさらに高まる。 (もっと読む)


【課題】オゾンガスと光触媒との相互作用をうまく利用した空気清浄機を提供する。
【解決手段】清浄対象の空気に混合されるオゾンガスを発生させるオゾンガス発生器14と、前記オゾンガス発生器で発生されたオゾンガスと前記空気との混合ガスを受ける光食媒含有フィルタ16と、光食媒含有フィルタ16に光触媒作用を付与する光源18とを備え、光食媒含有フィルタ16は、扁平形状の結晶粒子と立体形状の結晶粒子とが結合した光触媒を用いる。 (もっと読む)


【課題】閉空間における脱臭対象物を加温することで、脱臭対象物に吸着している臭気成分を空気中に放散させ、送風経路における脱臭器に導いて分解除去できる脱臭装置を提供する。
【解決手段】送風機構14により送風がおこなわれる本体1の送風経路6内に、高電圧放電によってオゾンおよび紫外線を発生させる手段13とこの高電圧放電手段で発生させた紫外線による光触媒作用で空気中に含まれている臭気成分や有害物質などの分解をおこなう光触媒モジュール7とを設けた脱臭器2を配置し、この脱臭器の前記高電圧放電手段を、脱臭対象物4を加温するように設けられた加熱機構5の加温動作と連動して付勢するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で放電電圧を調整できる脱臭装置を提供する。
【解決手段】脱臭装置の高電圧発生部9において、トランス21の一次側に自励発振動作を行う発振回路35を構成し、トランス21の巻数比を切り換えて、脱臭ユニット20に供給する二次側出力電圧を変化させる。具体的には、一次巻線21aのタップ切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】装置内に残存する効能成分を気にせずに複数の効能成分を使用する。
【解決手段】芳香成分Aを含んだ渦輪を発射する空気砲12と、芳香成分Bを含んだ渦輪を発射する空気砲13とが設けられる。この効能成分供給装置は、渦輪V1,V2のいずれか一方を発射することにより、芳香成分Aまたは芳香成分Bを単独で供給する単一供給モードと、双方の渦輪V1,V2を発射して互いに衝突させることにより、芳香成分A,Bを混合して供給する混合供給モードとを備えている。これにより、空気砲12,13において芳香成分A,Bを混ぜることが無く、芳香成分の消臭等を気にせずに異なる芳香成分A,Bを切り換えることが可能となる。しかも、空気砲12,13に芳香成分A,Bを充填する際の吸引ストロークSa,Sbを変化させることにより、効能成分A,Bの混合比を任意に設定することができ、利用者の好みに応じた環境を提供することが可能となる。 (もっと読む)


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