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国際特許分類[A61P27/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 感覚器系疾患の治療剤 (12,382) | 眼科用剤 (10,511) | うっ血除去剤または抗アレルギー剤 (506)

国際特許分類[A61P27/14]に分類される特許

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【課題】改良された肺炎連鎖球菌(Streptococcus pneumoniae)ワクチンの提供。
【解決手段】異なる血清型に由来する2種以上(例えば、7、8、9、10、11、12、13、14、15種)の莢膜糖類コンジュゲートを含む多価肺炎連鎖球菌ワクチンを含み、血清型22F糖類コンジュゲートを含む、幼児用免疫原性組成物。このワクチンは、幼児集団において用いて、COPDの再燃および/またはIPDなどの高齢者の肺炎球菌疾患の発生率を低下させることができる。 (もっと読む)


【課題】マラリア、インフルエンザ、デング熱、日本脳炎、黄熱病及びねむり病などの病原体であるマラリア原虫、トリパノソーマ原虫、ウイルス及び細菌を人体に媒介するハマダラ蚊、ツエツエバエを、電磁波を使用し空気中にて殺傷する装置を提供する。
【解決手段】発振源であるマグネトロン、表面波振動、パルス波長及び固体振動を使用して水晶振動子を発振源として発振させ、2GHz前後から10GHz前後の領域の人体及び牛馬に影響を与えない範囲内の出力の電磁波を、、空気中又は牛馬の体皮の表面上に発射及び照射をさせて、空気中を飛翔しているハマダラ蚊、ツエツエバエを空気中にて死滅させる装置。 (もっと読む)


【課題】本発明目的は、アシタザノラスト及び/又はその塩と共に、抗ヒスタミン剤を含有し、優れた抗アレルギー作用を発揮でき、しかも粘膜や皮膚に対する刺激や不快感(ねばつき、異物感、不快な味)が軽減され、使用感が良好である組成物を提供することである。
【解決手段】(i)アシタザノラスト及び/又はその塩、及び(ii)抗ヒスタミン剤と共に、(iii)メントールを配合して組成物を調製する。 (もっと読む)


【課題】ドライアイおよび/または角結膜障害の処置のための新規医薬組成物を提供する。
【解決手段】ヒト血清アルブミンをコードする遺伝子にて酵母を形質転換して得られる組み換え酵母により産生されたヒト血清アルブミンを有効成分とする、ドライアイおよび/または角結膜障害処置のための医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】新規JAK3阻害剤を見出すこと、およびJAK3阻害活性を有する新規化学構造の化合物を見出すこと。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物又はその塩の少なくとも一つを有効成分として含有するJAK3阻害剤。
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【課題】花粉症の各種症状に対して、症状が出る前に摂取することによる花粉症の予防効果、並びに花粉症の各種症状が発症した後に摂取することによる花粉症の症状の改善効果を、より多くの人が確実に実感できる方法を提供すること。
【解決手段】還元型補酵素Q10を有効成分とする、花粉症の予防または改善剤。好ましくは、一日あたりの還元型補酵素Q10の摂取量が100mg以上となるように投与される上記花粉症の予防または改善剤。 (もっと読む)


【課題】 優れた効果と高い持続性を有する外用液剤を提供するために、フマル酸ケトチ
フェンおよびカチオン応答型高分子を配合した外用液剤組成物を提供することを試みた。
しかし、得られた組成物は経時的に着色してしまい、医薬品として提供することが難しい
ことがわかった。
本発明は、フマル酸ケトチフェンとカチオン応答型高分子とを同時に配合することによ
り生じる経時的な着色を抑制もしくは軽減した外用液剤を提供することを課題とする。
【解決手段】(a)フマル酸ケトチフェン、(b)カチオン応答型高分子、並びに(c)ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、D−マンニトール、1,3−ブチレングリコール及びキシリトールからなる群から選ばれる少なくとも1種を配合し、pHが4〜6である外用液剤。 (もっと読む)


【課題】IgE分子のCH3ドメイン又はCH3/CH4ドメイン連結部から誘導される少なくとも1つの抗原性ペプチドの免疫原量を含んでなる、IgE介在性アレルギー障害の治療及び方法の組成物、方法、及びイヌにおけるIgE介在性アレルギーの評価方法を提供する。
【解決手段】異種担体タンパク質にカップルしたIgE分子のCH3ドメイン又はCH3−CH4ドメイン連結部から誘導される少なくとも1つの抗原性ペプチドを含んでなる組成物。本発明の組成物は抗IgE抗体を誘発し、それは血清及び他の体液中の可溶性IgEに結合するが、受容体結合性IgEとは架橋結合しない。本発明は、IgE介在性アレルギー障害の治療又は予防のために動物、好ましくは哺乳動物、及び最も好ましくはヒトへ本発明の組成物を投与する方法と、IgE介在性アレルギー障害の治療についてワクチン及び他の治療法を評価するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】安定性及び生物学的利用能の両方の要求を満たす、眼科用のエマルジョンの提供。更には、特にドライアイの治療薬の製造における、該エマルジョンの使用の提供に関する。
【解決手段】界面膜によって囲まれた、油性の核を有するコロイド粒子を含む眼科用のエマルジョン。該エマルジョンには、少なくとも一つの免疫抑制剤(好ましくはシクロスポリン、シロリムス、タクロリムスからなる群から選択される)が、油脂及びチロキサポールを含む溶剤中に含まれる。 (もっと読む)


【課題】長期間にわたり安定な眼科用水中油型乳剤を提供すること。
【解決手段】界面膜で覆われた油のコアを有するコロイド粒子を含み、少なくとも1種類のカチオン性物質及び少なくとも1種類の非イオン性界面活性剤を含み、正のゼータ電位を有し、ゼータ電位安定性試験Aの条件を満たす眼科用水中油型乳剤。前記乳剤の製造方法。レンズ、眼科用パッチ、インプラント、インサートからなる群から選択される本発明の眼科用水中油型乳剤の送達手段。 (もっと読む)


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