国際特許分類[A61P33/00]の内容
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駆虫剤 (329)
体外寄生虫,例.殺疥癬虫剤 (367)
国際特許分類[A61P33/00]に分類される特許
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プロリルオリゴペプチダーゼ阻害剤
【課題】プロリルオリゴペプチダーゼ阻害剤の提供。
【解決手段】一般式(1)
(上記式中、Rは水素原子、アルキル基などを示し、Xはカルボニル基などを示し、Y及びZは水素原子、スルホン酸基、などを示し、Qは−(CH2)n−(nは0〜3を示す)を示す。)で表される化合物。
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抗原特異的T細胞の作製および単離の方法
【課題】抗原特異的T細胞を作製し、単離し、かつ拡大する方法の提供。
【解決手段】抗原特異的T細胞を含んでいる細胞集団を、第1薬剤がT細胞上のCD3/TCR複合体をリガンド結合し、かつ第2薬剤が該T細胞上のアクセサリー分子をリガンド結合し、かつ該T細胞の該第1および第2薬剤によるリガンド結合が抗原特異的T細胞の増殖を誘導し、かつ表面が1:2またはそれ以下の表面対T細胞比で存在する、抗原特異的T細胞の集団を拡大する方法。
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殺虫性カルボキサミド類
本発明の目的は、殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なカルボキサミド類を提供することである。式(I)(各置換基は、明細書に記載のとおり)で示されるカルボキサミド類、ならびにこれらの殺虫剤および動物寄生虫防除剤としての利用が開示されている。
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アディポネクチン(ADIPOQ)に対する天然アンチセンス転写物の抑制によるアディポネクチン(ADIPOQ)関連疾患の治療
本発明は、特に、アディポネクチン(ADIPOQ)の天然アンチセンスポリヌクレオチドを標的にすることにより、アディポネクチン(ADIPOQ)の発現および/または機能を調節するアンチセンスオリゴヌクレオチドに関する。本発明はまた、これらのアンチセンスオリゴヌクレオチドの同定、ならびにアディポネクチン(ADIPOQ)の発現に関連する疾患および障害の治療におけるそれらの使用にも関する。 (もっと読む)
有害生物防除組成物
本発明は、新規なヘテロアリール−N−アリールカルバメート、及び害虫防除における有害生物防除剤及び殺ダニ剤としてのそれらの使用に関する。また、本発明には、該化合物を含有する有害生物防除剤組成物の調製、及び該化合物を用いて昆虫を防除する方法も含まれる。 (もっと読む)
メソイオン性殺虫剤
式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩
【化1】
(式中、
XはOまたはSであり;
YはOまたはSであり;
Zは、直接結合、O、S(O)n、NR6、C(R7)2O、OC(R7)2、C(=X1)、C(=X1)E、EC(=X1)、C=(NOR8)またはC=(NN(R6)2)であり;
aは、0、1、2または3であり;
R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8、X1およびEは、本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有害無脊椎生物またはその環境に生物学的に有効な量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法が開示されている。
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ミクロスフェア薬物担体、調製方法、組成物及びその使用
ナノスフェア又はミクロスフェア薬物担体、該薬物担体を含む製剤及び該製剤の調製方法、並びに該担体の使用が開示される。該担体は、式(I)によって表される生分解性のメトキシでエンドキャップされたポリエチレングリコール−ポリラクチドブロックコポリマー又はその誘導体を、主要な担体材料として含む:CH3O−[CH2−CH2−O]m−[C(O)−CH(CH3)−O]n−R (I)。 (もっと読む)
P2X7調節薬としてのジヒドロピリミドンアミド類
式Iの化合物またはその医薬的に許容できる塩類;式中、m、n、R1、R2、R3、R4、R5、RaおよびRbは明細書中に定めたものである。これらの化合物を製造する方法、およびP2X7プリン受容体と関連する疾患の処置にこれらの化合物を使用する方法も開示する。
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二重可変ドメイン免疫グロブリンおよびその使用
本発明は、操作された多価および多重特異的な結合タンパク質、それらの製造方法に関し、特に疾病の予防、診断および/または治療におけるそれらの使用に関する。
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無脊椎動物系害虫防除用ピリジン誘導体化合物
本発明は、式I又はII
[式中、Aは置換もしくは非置換5員へテロ環式基であり;X1はS、O又はNR1aであり、このR1aはH、C1〜C10−アルキル等から選択され;X2はOR2a、NR2bR2c、S(O)mR2dであり;式中のmは0、1又は2であり、R2aはC1〜C4−アルキル、C1〜C4−ハロアルキル等であり、R2b、R2cはH、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−ハロアルキル等であり;X3は孤立電子対又は酸素であり;R1、R2及びR3は、特には、水素であり、R1はH、C1〜C10−アルキル等である]で表される化合物並びにその塩及びN−オキシドについての方法及び使用に関する。本発明は、さらに、無脊椎動物系害虫の防除方法;植物体繁殖材及び/又はそれから生育する植物体の保護方法;本発明による少なくとも1種の化合物を含んでいる、植物体繁殖材;寄生虫による侵入又は感染から動物を治療又は保護するための方法;及び本発明による少なくとも1種の化合物を含有している農薬組成物;に関する。
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