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国際特許分類[A61P33/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 抗寄生虫剤 (3,455)

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殺有害生物剤として優れた殺有害生物効果を示す新規なカルボキサミド類を提供すること。式(I)で表されるカルボキサミド類ならびにこれの殺有害生物剤および動物寄生虫防除剤としての利用(式中、各置換基は、明細書に記載のとおりである。)。

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ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤(HDAC阻害剤)、および、それを含む組成物が開示されている。 癌、神経変性疾患、神経疾患、外傷性脳損傷、脳卒中、マラリア、自己免疫疾患、自閉症、および、炎症など、HDACの阻害が有効である疾患や病態を治療する方法も開示されている。 (もっと読む)


本発明は、式I又はII


[式中、Aは置換もしくは非置換5員へテロ環式基であり;XはS、O又はNR1aであり、このR1aはH、C〜C10−アルキル等から選択され;XはOR2a、NR2b2c、S(O)2dであり;式中のmは0、1又は2であり、R2aはC〜C−アルキル、C〜C−ハロアルキル等であり、R2b、R2cはH、C〜C−アルキル、C〜C−ハロアルキル等であり;Xは孤立電子対又は酸素であり;R、R及びRは、特には、水素であり、RはH、C〜C10−アルキル等である]で表される化合物並びにその塩及びN−オキシドについての方法及び使用に関する。本発明は、さらに、無脊椎動物系害虫の防除方法;植物体繁殖材及び/又はそれから生育する植物体の保護方法;本発明による少なくとも1種の化合物を含んでいる、植物体繁殖材;寄生虫による侵入又は感染から動物を治療又は保護するための方法;及び本発明による少なくとも1種の化合物を含有している農薬組成物;に関する。 (もっと読む)


本発明は、炎症、アポトーシス、自己免疫、凝固、血栓性又は凝固障害関連疾患と関連した病状の治療において使用され、また、バイオマーカーとして使用される、新規フィコリン結合ポリペプチド、並びに、斯かるフィコリン結合ポリペプチドに由来するポリペプチドに関する。本発明はさらに、この新規フィコリン結合ポリペプチドを認識する抗体、及びそれ由来のポリペプチド、このポリペプチドをコードする核酸分子、ポリペプチドの生成において使用されるベクター及び宿主細胞に関する。
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式(I)の化合物であって、式中、A、p、R1、R3、R4、R5、およびR8は、請求項1に定義されるとおりである、化合物。さらに、本発明は、式(I)の化合物を調製するために使用される中間体、昆虫、ダニ、線虫、および軟体動物害虫を駆除および抑制するためにそれらを使用する方法、ならびにそれらを含む、殺虫性、殺ダニ性、殺線虫性、または殺軟体動物性組成物に関する。
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【課題】補体レセプター(CR)2を標的とした補体活性調節因子を含む、補体活性を活性化するための組成物を提供すること。
【解決手段】補体系の変調は、補体活性化に伴う数多くの病態の治療法を表す。補体活性化および疾患の部位を標的とする補体インヒビターを調製する戦略では、CR2に結合した補体インヒビターを含む組成物が開示される。この開示された組成物は、補体系を変調することで、病態および炎症状態の処置をおこなう方法で用いられる。1つの局面において、本発明は、構築物を含む組成物であって、該構築物がCR2と補体活性の調節因子とを含む、組成物であり、その1つの実施形態において、上記の構築物が融合タンパク質である、組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)又は(II)
【化1】


[式中、Aは置換もしくは非置換イソオキサゾール又はイソチアゾール基であり;VはC(R)又はNであり;WはC(R)又はNであり;ただしVかWはNであり;R、R、R、RはH、ハロゲン、C〜C−アルキル等であり;XはS、O又はNR1aであり、ここで、R1aはH、C〜C10−アルキル等から選択され;XはOR2a、NR2b2c、S(O)2dであり、ここで、mは0、1又は2であり、R2aはC〜C−アルキル、C〜C−ハロアルキル等であり、R2b、R2cはH、C〜C−アルキル、C〜C−ハロアルキル等であり、又はR2b及びR2cはそれらが結合している窒素原子と一緒になってヘテロ環を形成しており、R2dはC〜C−アルキル、C〜C−ハロアルキル、C〜C−シクロアルキル等であり;RはH、CN、C〜C10−アルキル等である]で表されるピリダジン化合物並びにその塩及びN−オキシドに関する。本発明は、さらに、無脊椎動物系害虫の防除方法;植物体繁殖物及び/又はそれから生育する植物体の保護方法;本発明による少なくとも1種の化合物を含んでいる、植物体繁殖物;寄生虫による侵入又は感染から動物を治療又は保護するための方法;及び本発明による少なくとも1種の化合物を含有している農薬組成物;に関する。 (もっと読む)


本発明は、有機不純物又は有機膜を実質的に含まない表面を有する新規の金ナノ結晶及びナノ結晶形状分布に関する。具体的には、これらの表面は、溶液中の金イオンから金ナノ粒子を成長させるために有機還元剤及び/又は界面活性剤を必要とする化学的還元プロセスを用いて形成された金ナノ粒子の表面と比較して「クリーン」である。本発明は、金系ナノ結晶を製造するための新規の電気化学的製造装置及び技術を含む。本発明はさらにその医薬組成物を含み、また、金ナノ結晶又はその懸濁液又はコロイドを、対応する金療法がすでに知られている疾患又は状態の治療又は予防のために使用すること、そしてより一般的に言えば、病理学的細胞活性から生じる状態、例えば炎症(慢性炎症を含む)状態、自己免疫状態、過敏反応及び/又は癌疾患又は状態のために使用することを含む。1実施態様の場合、この状態はMIF(マクロファージ遊走阻止因子)によって媒介される。
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本発明は、式(I)又は(II)
【化1】


[式中、Aは置換もしくは非置換オキサゾール又はチアゾール又はイミダゾール基であり;VはC(R)又はNであり;WはC(R)又はNであり;ただしVかWはNであり;R、R、R、RはH、ハロゲン、C〜C−アルキル等であり;XはS、O又はNR1aであり、ここで、R1aはH、C〜C10−アルキル等から選択され;XはOR2a、NR2b2c、S(O)2dであり、ここで、mは0、1又は2であり、R2aはC〜C−アルキル、C〜C−ハロアルキル等であり、R2b、R2cはH、C〜C−アルキル、C〜C−ハロアルキル等であり、又はR2b及びR2cはそれらが結合している窒素原子と一緒になってヘテロ環を形成しており、R2dはC〜C−アルキル、C〜C−ハロアルキル、C〜C−シクロアルキル等であり;RはH、CN、C〜C10−アルキル等である]で表されるピリダジン化合物並びにその塩及びN−オキシドに関する。本発明は、さらに、無脊椎動物系害虫の防除方法;植物体繁殖物及び/又はそれから生育する植物体の保護方法;本発明による少なくとも1種の化合物を含んでいる、植物体繁殖物;寄生虫による侵入又は感染に対して動物を治療又は保護するための方法;及び本発明による少なくとも1種の化合物を含有している農薬組成物;に関する。 (もっと読む)


本発明は、薬として使用される式(I)


の新規材料[式中、Rは、LがアルキルもしくはCOまたはL’−X(この場合、L’
はアルキルであり、XはOもしくはSである。)であるような、場合により置換されてい
るL−アリールまたは−L−ヘテロアリールであり;Rは、Hまたはアルキルであり;Rは、Halによって場合により置換されているアルキルであり;およびRは、Hou Halである。]に関し、該材料は、これらの任意の異性体形態および塩でのものである。
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