国際特許分類[A61Q15/00]の内容
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国際特許分類[A61Q15/00]に分類される特許
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体臭発生抑制組成物および体臭除去組成物
【課題】 体臭、特に加齢臭および頭皮臭を効果的に抑制および除去すること。
【解決手段】 水およびブドウ糖を含有することを特徴とする体臭発生抑制用組成物、ならびに水およびアラニン、アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸、システイン、N-アセチルシステイン、シスチン、グルタミン、グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、プロリン、セリン、トレオニン、トリプトファン、チロシン、バリンから選ばれる1種または2種以上のアミノ酸を含有することを特徴とする体臭除去用組成物。
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非細胞毒性二酸化塩素流体
実質的に非細胞毒性である二酸化塩素溶液に関する組成物を開示する。溶液は増粘流体組成物であり得る。また、二酸化塩素溶液を含む、実質的に非細胞毒性である増粘流体組成物または溶液の作製および使用方法も開示する。低刺激性の酸化組成物も開示する。 (もっと読む)
抗酸化組成物およびそれを含有する化粧料
【課題】 含水組成物におけるシステインが有する抗酸化力を維持すること。
【解決手段】 システインと、タイムエキスあるいはその有効成分であるチモールまたはカルバクロールとを含有することを特徴とし、システインの抗酸化力が維持された抗酸化組成物。
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非細胞毒性二酸化塩素流体
実質的に非細胞毒性である二酸化塩素溶液に関する組成物を開示する。溶液は増粘流体組成物であり得る。また、二酸化塩素溶液を含む、実質的に非細胞毒性である増粘流体組成物または溶液の作製および使用方法も開示する。低刺激の酸化組成物も開示する。 (もっと読む)
離液抑制方法
【課題】酸化亜鉛や酸化チタンなどの金属酸化物を含有する水中油型乳化組成物の離液(シネレシス)の抑制方法、該組成物の離液抑制剤および該抑制剤を含有する水中油型乳化組成物を提供する。
【解決手段】無水ケイ酸(特に、平均一次粒子径0.001〜0.5μmの親水性無水ケイ酸)を配合することにより、金属酸化物を含有する水中油型乳化組成物の離液を抑制する方法、該無水ケイ酸を含有してなる金属酸化物を含有する水中油型乳化組成物の離液抑制剤、および金属酸化物ならびに離液抑制剤として該無水ケイ酸を含有する水中油型乳化組成物。
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体幹用デオドラント剤
【課題】体幹部から発生するアブラ臭さに対して、優れた消臭・防臭効果を有し、その効果の持続性に優れる体幹用デオドラント剤を提供する。
【解決手段】トレハロース及びエルゴチオネインを含む体幹用デオドラント剤。
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水性液用ゲル化剤、水性液ゲル及び水性液ゲルの製造方法
【課題】 従来の水性液ゲル化剤及び水性液ゲルは、経日による品質変化を起こす、水系ゲル作成時の原料の水への溶解性が不良、生成した水系ゲルの透明性が低い、水系ゲル作成時にアンモニアが発生し原料である香料を変質させる等の問題があり、芳香剤として好ましくない。
【解決手段】 多価アミン(A)と、下記反応生成物(B1)及び/又は(B2)とを含んでなる水性液(C)用ゲル化剤。
反応生成物(B1):エチレン性不飽和化合物と無水マレイン酸との共重合体とオニウムカチオンとの反応による反応生成物
反応生成物(B2):エチレン性不飽和化合物と無水マレイン酸との共重合体とオニウムカチオン及びアンモニウムとの反応による反応生成物
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液体組成物並びにこれらを用いた飲料及び化粧料
【課題】水を主な溶媒として用いた飲料や化粧品などの液体中で、コラーゲンなどの水溶性タンパクと植物ポリフェノールとを混合したことによって生成する沈澱物質の形成を抑制する技術を提供すること。
【解決手段】本発明の液体組成物は、水と、植物ポリフェノールと、水溶性タンパクと、水中で該植物ポリフェノールと水溶性とが凝集及び/又は沈殿を抑制する凝集・沈殿抑制剤と、が混合され、前記凝集・沈殿抑制剤は、主鎖がα-1,3-マンノースで構成され、側鎖として、D-キシロース,及びD-グルクロン酸を有するキシログルクロノマンナンであることを特徴とする。
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ボディケア製品及び家庭用品の安定化
特定のラクトン化合物を、ボディケア製品及び家庭用品を光分解及び酸化的分解から保護するために使用することについて記載する。これらの化合物は際だった抗酸化特性を有する。 (もっと読む)
皮膚化粧料
【課題】清涼感の持続性、及び、香りのよさに優れた皮膚化粧料を提供すること。
【解決手段】(A)l−メントール、及び、(B)液状油からなる油相を、水溶性高分子化合物を主成分とする外殻基剤に保持させたマイクロカプセル化清涼剤を含み、
前記マイクロカプセル化清涼剤中、前記(A)l−メントール、及び、前記(B)液状油の含有量比が、質量比で、(A)/(B)=40/60〜60/40であり、かつ、前記(B)液状油が、ハッカ油及びユーカリ油の少なくともいずれかを50質量%以上含むことを特徴とする皮膚化粧料である。
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