説明

国際特許分類[A61Q15/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 制汗剤または身体の防臭剤 (574)

国際特許分類[A61Q15/00]に分類される特許

181 - 190 / 574


少なくとも1種の第1の清涼化合物、少なくとも1種の異なる第2の清涼化合物および第1の清涼化合物のための少なくとも1種の摂取可能な非極性溶媒の混合物であって、第1の清涼化合物:第2の清涼化合物:溶媒の割合が、1:1.5〜2.25:1.75〜4.4である、液体の清涼組成物。 (もっと読む)


1つ又は複数の活性物質及び1つ又は複数のマイクロカプセル封入着色剤を含み、皮膚への適用時に、組成物が、前記組成物からの活性物質の皮膚上への送達を示す変色効果を提供し、且つ/又は皮膚に視覚的な美的効果を与える、局所適用のための色変化性の化粧用又は治療用組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】冷感効果が長時間持続的に発現する冷感剤組成物を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるアセタールまたはケタール類、l−メントール、l−イソプレゴール等の単一または混合の炭酸エステル、及びl−メントール、l−イソプレゴール等のカルボン酸エステル。上記の何れかから選ばれる少なくとも1種類以上の化合物を含有することを特徴とする冷感持続効果に優れた冷感剤組成物およびこれを含む感覚刺激剤組成物並びに該冷感剤組成物または感覚刺激剤組成物が配合された香料組成物、飲食品、香粧品、トイレタリー製品、日用・雑貨品、繊維、繊維製品、衣料品または医薬品およびその製造方法。
(もっと読む)


本発明は、広く種々の基体、例えば布地、金属、セルロース材料、プラスチック等と組み合わせて使用することができるポリマー材料の分野、ならびに例えば抗微生物、抗細菌および抗真菌物質を包含する活性剤の分野に関する。本発明はさらに、少なくとも1種の活性成分を含むラテックスポリマーコーティングならびにそのようなラテックス組成物を製造および使用する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】小動物から発せられる皮脂由来の動物臭を抑制する技術を提供すること。
【解決手段】本発明の動物臭抑制方法においては、小動物の皮膚を洗浄剤を用いて洗浄した後に、動物由来の油脂(馬油)、水溶性コラーゲン、柔軟剤、乳化安定剤、および帯電防止剤を含有した薬剤を前記洗浄後の皮膚に塗布することによって、前記小動物の皮膚からの皮脂の分泌を抑制し、皮脂に由来する動物臭を抑制する。 (もっと読む)


【課題】アルキルジアミノエチルグリシン塩と併用することで、汗や皮脂の量や比率が異なる様々な肌状態でも、トリクロサンが有する抗菌活性を増強できる抗菌剤組成物、並びに該抗菌剤組成物を含有してなる防臭剤用組成物を提供すること。
【解決手段】アルキルジアミノエチルグリシン塩と、トリクロサンとを含有することを特徴とする抗菌剤組成物、並びに該抗菌剤組成物を含有してなる防臭剤用組成物とする。防臭剤用組成物には、所望により、制汗成分や消臭成分を含有させることができる。 (もっと読む)


本発明は、レオロジー特性(流動学的特性)を改変するための手段として、新規ポリウレタンまたはその混合物を含む化粧用製剤に関するものである。 (もっと読む)


【課題】耐水性及び油剤への分散性に優れた粉体及びその分散物、特に化粧料に好適な分散物、を提供する。
【解決手段】下記平均組成式(1)で表されるオルガノポリシロキサンにより表面処理された粉体。


[ここで、Rは炭素原子数1〜30のアルキル基、炭素原子数1〜30のフロロアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基、及び炭素原子数6〜30のアラルキル基から選択される基であり、Rはジエステルを有する置換基であり、Rはオルガノポリシロキサンを有する置換基である。] (もっと読む)


本発明は、抗菌性又は帯電防止性のうちの一以上を有する基材に関する。そのような特性は、カチオン荷電ポリマー組成物から形成されるコーティング又はフィルムを付与することで与えられる。そのポリマー組成物は、非カチオン性エチレン性不飽和モノマーと、ポリマー組成物にカチオン電荷を提供する能力を有するエチレン性不飽和モノマーとを含む。前記ポリマー組成物は、カチオン荷電ポリマー組成物に組み込まれた立体安定化成分を含んでいても良い。本発明はさらに、パーソナルケア製品及び上記カチオン荷電ポリマー組成物と混合された基剤ポリマーを含むポリマー材料に関するものでもある。 (もっと読む)


【課題】増粘、濁り等の問題の無い、グリセリン変性シリコーンを提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるグリセリン変性シリコーン


式(1)中、Rは、互いに異なっていてよく且つ部分的にハロゲン置換されていてよい、炭素数1〜30の、アルキル基、アリール基、アラルキル基、アミノアルキル基、又はカルボキシアルキル基であり、R2は、互いに異なっていてよい、下記式(3)で表されるオルガノシロキシアルキル基であり、


(式(3)中、Rは炭素数1〜30の部分的にハロゲン置換されていてよいアルキル基、gは1〜5の数、hは1〜500の数である)Rは、グリセリン由来の基が、ポリオキシアルキレン基を含む基を介して、シリコーン主鎖に結合されている基である。 (もっと読む)


181 - 190 / 574