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国際特許分類[A62B99/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 人命救助;消防 (7,747) | 人命救助用の器具,装置または方法 (1,764) | このサブクラスの他のグループには分類されない主題事項 (59)

国際特許分類[A62B99/00]に分類される特許

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【課題】可動部位を含む作業機において、実際に作業機を動かす前に作業機のどの部位が作動するか、または、どのように作動するかを瞬時に把握した後、同一の操作で速やかに作業機を作動させ、操作性を向上することができる作業用装置を提供する。
【解決手段】操作手段の所定量未満の第1の操作量の操作を行うと、アクチュエータの駆動によって作動する部材に対応付けられた部位を、実際に作動する部材を作動させるときと同一の操作を行うことによって、いずれの部材が作動するか、または、どのように作動するのかを画像表示部220に識別表示し、操作手段の所定量以上の第2の操作量の操作で、前記識別表示した部位に対応する部材を作動させる。 (もっと読む)


【課題】着用時に嵩張らず、かつ、作動時に、膨張するエアバッグを迅速に乗員の外周側に沿わせるように配置可能なプロテクタを提供すること。
【解決手段】プロテクタP1は、乗物に乗車している乗員Dに着用させる構成として、作動時に内部に膨張用ガスを流入させて、乗員Dの外周側を覆い可能に膨張するエアバッグ49を、備えている。エアバッグ49が、乗員の着用しているプロテクタ本体10内に折り畳まれて収納されるとともに、上流側膨張部51と、先端側を自由端として膨張する下流側膨張部60と、を備える。エアバッグ49は、膨張完了時に、上流側膨張部51と下流側膨張部60との境界部位付近を屈曲させるとともに、下流側膨張部60の先端側を、展開時に、プロテクタ本体10から突出させるように膨張する。エアバッグ49に、展開膨張時における下流側膨張部60の先端側の揺動を抑制可能な揺動規制手段が、設けられている。 (もっと読む)


【課題】夜間及び濃霧時に発見可能な、無期限に機能発揮できる救命胴衣を提供する。
【解決手段】救命胴衣1は無機ELファイバー2又は発光ダイオード6を貼りつけ、固定される。太陽光モジュール3を救命胴衣上部に貼りつける。電子回路装置及び遭難信号用発信装置は救命胴衣裏面下端側面に固定する。ON−OFFスイッチは電子回路装置と遭難信号用発信装置と連動している。昇圧回路、充放電回路、インバーター回路は電子回路装置の中に装着されている。 (もっと読む)


【課題】 テーブルをより強固確実に支承することができ、さらに現場への搬入が左右支柱の分離ユニット化により間口の大きさに関わらずどこへでも可能で組立ても容易になった床下支持型耐震避難テーブルを提供することができる。
【解決手段】 天板と、天板の長手方向である左右両端に一対ずつ配備されるようにして床下地盤側から立設されて床に開けられた孔を通じて床上に立ち上がりその上端に天板が連結される複数本の支柱とを備えた床下支持型耐震避難テーブルであって、前記左右各端部の一対の支柱は、端板によって互いにつながれて1つのユニットとして現場に搬入可能とされるとともに、現場では、左右各一対の支柱同士をつなぎ材で連結して天板下の補強部材としたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、非常脱出用ガラス窓破壊装置に関するものであり、その目的は、弱い力で打撃することによって、車両のガラス窓を破壊可能であるようにさせることで、非常脱出用ガラス窓破壊装置の安全性を向上させることができるし、また、か弱い子供または女性及老弱者が使用しても確かで速かにガラス窓を破壊可能にさせるものにあり、このような目的は、ガラス窓に固定用部材を媒介で一端が固定可能になるように形成されるが、中心軸方向に貫通ホールが形成されて具備される固定部材と、該固定部材の上部を一端の内側に収容して、使用者が打撃時に下向き移動可能になるように具備される覆い部材と、前記固定部材の貫通ホール内側に一端が挿入されて係止されて、他端は前記覆い部材に固定されて、前記覆い部材を弱い力で打撃することに対応されるように係止解除されることによって、硝子窓側に移動して、ガラス窓を破壊可能になるように具備される破壊手段を含んでなされたものによって達成される。
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エアバッグ装置は、前部と、後部と、前部と後部とに膨張可能に連通し、かつそれらの間にあるカラー部とを含む。腰部取り付け部は、この腰部取り付け部の中間部の後部の下端部と膨張可能に連通し、第1の端部が、前部に脱着可能に取り付けられ、第2の端部が、前部の左下部で前部に脱着可能に取り付けられる。空気発生器は、エアバッグ装置を膨張させるべく前部、後部、および腰部取り付け部のうちの少なくとも1つと連通してもよく、少なくとも1つのエアバッグは、空気発生器によりエアバッグが膨張するとオペレータを保護することができる。 (もっと読む)


救命安全服が開示される。本発明の救命安全服は、お互いに結合される内皮と外被とを有する織物構造体;及び内皮と外被との間に形成される複数の分割空間に収容されて、内部に気体が密封される複数の気体内蔵カプセルを含むことを特徴とする。本発明によれば、救命安全服の安全性及び活動性を向上させることができる。 (もっと読む)


対象物の外面への取付けのための取付装置であって、少なくとも一つの取付部材(10)を保持している形状保持のためのベース部(20)と、該ベース部(20)から延び少なくとも縁側で耐漏洩性をもつ可撓フラップ(30)とを有し、該フラップ(30)の延出部がベース部から横方向に自由に延びており、該可撓フラップが上記対象物の外面に据え付けられるようになっている。ベース部(20)は少なくとも中実のコア部をなし少なくとも形状保持体と一体に成形されており、可撓フラップ(30)の基部(31)が上記形状保持体のベース部に密着して収められている。
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