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国際特許分類[A63B59/04]の内容

国際特許分類[A63B59/04]に分類される特許

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【課題】 容易な塗布作業で、卓球用ラケットと卓球ラケット用ラバーを優れた接着力により接着でき、卓球ラケット用ラバー貼替え時に卓球ラケット用ラバー及び卓球用ラケットを傷つけることなく、容易に剥がすことができ、また、貼替え時に発生する残余接着剤は、水又は水を含ませたスポンジ等を使って容易に除去する事ができる卓球ラバー用接着剤を提供する。
【解決手段】 樹脂性エマルジョン及びラテックスを主成分とした卓球用ラケットと卓球ラケット用ラバーを接着するための接着剤であって、ペースト状又は固形スティック状としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】打撃面が空気抵抗を受けにくく、打球のスピードが出る卓球ラケットを提供する。
【解決手段】打撃面2に通気孔を設ける。通気孔は例えば、複数設けられた丸形状の通気孔3である。 (もっと読む)


【課題】卓球用ラケットと卓球ラケット用ラバーを優れた接着力により接着でき、卓球ラケット用ラバー貼替え時に卓球ラケット用ラバー及び卓球用ラケットを傷つけることなく、容易に剥がすことができ、また、貼替え時に発生する接着剤の残余物は、水又は水を含ませたスポンジ等を使って容易に除去する事ができる卓球ラバー用水溶性接着剤を提供する。
【解決手段】ポリビニルアルコール及び/又はポリビニルピロリドン等の水溶性樹脂を主体とする卓球ラバー用水溶性接着剤であり、前記水溶性樹脂の含有率が30重量%以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の棒状の柄を持つ卓球ラケットは、プレイすると掌が汗ばみ、ズレやすく、スッポ抜け易かった。また、握り手の形がアナログ的であった。その為、プレイ中は強く握り締める為に、手、手首、腕、肘そして肩が、非常に疲れた。長時間練習すると、疲れが残存した。更に、長期間練習すると、腱鞘炎になった。また、4孔式の卓球ラケットでは、4指を拘束するため、初心者やリハビリには向いていたが、熟練者には不向きであった。本発明の卓球ラケットは、疲れが残存せず、腱鞘炎にならない。そして、あらゆる打法を瞬時にデジタル的に繰り出せ、安定性よく力強く的確に打球ができる。更に、卓球が楽しくなる。初心者は勿論のこと、熟練者向きの卓球ラケットを提供する。。
【解決手段】 グリップ部に第1指に係合するコブを設けた卓球ラケットである。 (もっと読む)


本発明は、ポリアミドブロック及びポリエーテルブロック、及びISO845に従って測定される、密度20から700kg/m、好ましくは20から500kg/m,より好ましくは40から300kg/mを有するコポリマーのクローズドセル架橋フォームに関する。好ましくは、フォームはa)発泡剤或いは膨張ガスの挿入による押出/混練、その後のb)化学的或いは物理的架橋、及びc)第1段階で添加された有機発泡剤の分解を通じた、或いは第1段階で添加された過飽和ガスの平衡の回復を通じた、或いは押出中(第1段階)に直接添加されたガスの膨張を通じた発泡などの段階からなる製造方法によって製造される。好ましくはフォームはさらなる機械的或いは熱処理を全く受けない。 (もっと読む)


【課題】卓球用ラバーを十分膨潤及び軟化させて打球に十分なスピードとスピンを与える効果を長時間持続でき、その上で、選手や観客の健康上のリスクがなく、航空機等への持込が可能で、匂いもなく、塗布してもスポンジを劣化させることがなく、ラバーを長持ちさせることがのできる卓球ラケット用ラバー接着補助剤等を提供する。
【解決手段】本願卓球ラケット用ラバー接着補助剤は、植物油又は鉱物油を主成分とする。本願卓球ラケット用ラバーの接着方法は、植物油又は鉱物油を主成分とする接着補助剤を卓球ラケット用ラバーの接着面に塗布し、適宜時間経過後、必要があれば前記接着面に残存した前記接着補助剤を除去し、該卓球ラケット用ラバーを卓球ラケットに接着する。本願卓球ラケット用ラバー接着剤は、植物油又は鉱物油と、水溶性又は水性の接着剤とを主成分とする。 (もっと読む)


【解決手段】 今回公表する発明はラケットの持ち手部分と接触部分の段差から成るものである。この発明により、正確なグリップ位置(CHPと呼ぶ)が得られる。この段差をしっかりと握る事により、より良いスイング・角度調整・様々な動きへの適応及びパワフルなスイングを得ることができる。このCHPによりもたらされる正確なグリップ位置で競技すれば、指への負担を減らすことができ、指の変形を減らすことができるであろう。さらに、手首や指にかかる負担が軽減するため、競技中により長い時間パワフルなスイング及びパフォーマンスを持続できる。さらに。CHPのコンセプトは、段差の違いをつける‘split−level step’同様のCHPの役割を果たし(図B、D&GのX参照)、高さのある部分や下部が長く延びた持ち手部分をつけることにより(図C、D、E、F&GのY&Z参照)段差の違いをつけることなく同じ様な効果(段差の違いをつけるよりも効果は多少薄れるが)を得ることができる。
(注)図りは商品発表時に使用されます。 (もっと読む)


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