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国際特許分類[A63B69/36]の内容

国際特許分類[A63B69/36]に分類される特許

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【課題】全体構造を簡素化する。
【解決手段】プレーヤが上面に立ち得るベース板11と、ベース板11の下面に配置する4台の電動ジャッキ21、21…とを設ける。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で携帯に便利となり、適切な情報提供をすることができるゴルフ支援装置を提供する。
【解決手段】ゴルフコースのホールレイアウトを提示する情報提示手段(紙)と情報提示手段で提示されるホールレイアウトに対応するホール情報として少なくともティーグランドからカップまでの距離情報を記憶するホール情報記憶手段とその情報提示手段で提示された前記ホールレイアウトを見て決定する使用するクラブ種を指定するクラブ種入力手段とゴルフクラブのスイングに伴い移動するゴルフボールやクラブヘッドのスピードを計測するスピード計測手段とクラブ種入力手段で指定されたクラブ種に対応づけられた係数と前記スピード計測手段で計測したスピードに基づいて推定飛距離を算出する距離算出手段と前記距離算出手段で求めた推定飛距離から前記カップまでの残り距離を算出する手段とその算出した残り距離を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 現在のパター練習用具においてパターストロークにとって必要な技術である、ストレートラインの形成と再現力の向上を身に付けることができるパター練習用具を開発すること。
【解決手段】 本発明のパター練習用具は、首にかけるためのフレーム部101と、パタークラブを固定する固定手段102a・102b・102c・102dとその固定手段102a・102b・102c・102dをフレーム部101γに連結する連結手段103G・103P・103Sとで構成された固定部104と、から構成されていて、全体が固定された練習用具にパタークラブを固定し一体化させ、首にかけ首筋を中心とする振り子運動を用いて正しいパターストロークを身に付けられる機能を有するパター練習用具である。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成で取り扱いが容易であるとともにインパクトの状態を客観的に判定することができるスイング分析装置を提供すること。
【解決手段】スイング分析装置1は、少なくとも、角速度センサー100と、インパクト検出部202と、角速度情報算出部203と、インパクト状態判定部204と、を含む。インパクト検出部202は、運動器具のスイングにおけるインパクトのタイミングを検出する。角速度情報算出部203は、角速度センサー100の出力データに基づいて、インパクトのタイミングから所定時間内の所定の軸に対する角速度の変化量及び当該角速度の最大値の少なくとも一方を算出する。インパクト状態判定部204は、角速度情報算出部203の算出結果に基づいて、インパクトの状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成で取り扱いが容易であるとともにインパクトの状態を客観的に判定することができるスイング分析装置を提供すること。
【解決手段】スイング分析装置1は、少なくとも、角速度センサー100と、姿勢算出部202と、インパクト検出部203と、姿勢角変化量算出部204と、インパクト状態判定部205と、を含む。姿勢算出部202は、角速度センサー100の出力データに基づいて、運動器具の姿勢を算出する。インパクト検出部203は、運動器具のスイングにおけるインパクトのタイミングを検出する。姿勢角変化量算出部204は、姿勢算出部202の算出結果に基づいて、インパクトのタイミングから所定時間内の運動器具の姿勢角の変化量を算出する。インパクト状態判定部205は、姿勢角変化量算出部204の算出結果に基づいて、インパクトの状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフボール回収を容易にし、かつ取扱性の向上を図るように改良したゴルフボール回収用具を提供することにある。
【解決手段】 ゴルフボール回収用具1であって、ボール回収位置Rからゴルフ練習ゲージG内に達する、長手形状のネット部材2と、ネット部材2の幅方向の両側において、自身をロール状に巻き込みして形成されるロール巻部2bと、ネット部材2の長手方向側の一端に設けられ、防球ネットG2の所定高さ位置に掛止して自身を傾斜させる掛止部5と、ネット部材2の長手方向側の他端に連設されてボール回収位置Rに置かれ、ネット部材2を転がり落ちてくるゴルフボールBが溜まるボール溜め部6と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実際のパターと同じ様な感覚で構えられてパッティングの技術向上をめざせる練習用パターを提供する。
【解決手段】パターフェイス中央部に円筒形の穴を開け半球状のヒットポイントをその頂点部とパターフェイス面が同一面になるように埋め込んでセットすることでパターヘッドとヒットポイントが完全に一体化をなすようにしたのを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフスイングの分類を正確に行うことができる、ゴルフスイングの分類方法、分類システム、分析装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 ゴルファがゴルフクラブによりゴルフボールを打撃するときのゴルフスイングを分類する分類方法であって、ゴルファのゴルフスイングをバックスイング、ダウンスイング及びフォロースルーのゴルフスイング軌跡に区分し、これらのうちのいずれか2つの軌跡について、軌跡上の定点を原点とし、鉛直軸及び水平軸とする2次元座標に、2つの軌跡を割り当てるステップと、2つの軌跡上で選定した1点と原点とを結んだ直線を定めるステップと、2つの軌跡について、定めた直線と水平軸が為す角度をそれぞれ算出するステップと、算出したそれぞれの角度の角度差に基づいてゴルフスイングを分類するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易であるとともに十分な精度の解析情報が得られる運動解析装置を提供すること。
【解決手段】センサー部10は、対象物に取り付けられ、所与の物理量を検出する。データ取得部202は、当該物理量のm階時間積分値の真値が既知である第1期間と運動解析の対象である第2期間とを含む期間のセンサー部の出力データを取得する。誤差時間関数推定部204は、センサー部の出力データをm階時間積分し、センサー部の出力データの第1期間のm階時間積分値と真値との差に基づいて、センサー部が検出する物理量の値の真値に対する誤差の時間関数を推定する。データ補正部206は、誤差時間関数推定部の推定結果に基づいて、センサー部の出力データの第2期間のm階時間積分値を補正する。運動解析情報生成部208は、データ補正部が補正した第2期間のm階時間積分値に基づいて、対象物の運動解析情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】任意の傾斜面における練習を効果的に行うことが可能ゴルフ練習台を提供する。
【解決手段】本発明に係るゴルフ練習台1は、ゴルフ練習者が搭乗する打席板10と、打席板10の下側に接続されると共に部分球面状の滑動面を有する部分球体、および滑動面に沿って滑動自在に部分球体を支持する支持部材から構成され、打席板10を傾動自在に支持する支持装置20と、支持装置20の周囲において打席板10を昇降させることにより、滑動面の中心を中心として打席板10を傾動させる昇降装置30と、を備え、打席板10および部分球体には、連通する孔部が形成され、ゴルフボール100をティーアップ位置Tに支持するティー部材が、孔部内に配置されている。 (もっと読む)


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