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国際特許分類[A63B69/36]の内容

国際特許分類[A63B69/36]に分類される特許

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【課題】
開示するゴルフスイング練習具は、製造が容易であることに加え、スイング中のゴルフクラブの動きを練習者が感じ取り易い。
【解決手段】
開示するゴルフスイング練習具の一形態は、ゴルフのスイングを矯正するゴルフスイング練習具であって、ゴルフクラブの長さとほぼ同じ長さを備えるシャフトと、前記シャフトの一端側外周に装着されるグリップと、前記シャフトの他端側に装着される重り機構と、を有し、前記重り機構が、前記シャフトに沿って摺動可能な重りと、該重りに対し前記シャフトの一端側方向の力を加える弾性体と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スイング練習その他の練習が可能なゴルフ練習具の提供。
【解決手段】このゴルフ練習具10は、主柱12、真直棒13及び三脚11を有する。真直棒13を主柱12に連結する連結具14が備えられている。主柱12は、鉛直方向に沿って立設され、真直棒13は、主柱12に対して任意の高さで任意の姿勢(交差角度)で配置される。連結具14は、真直棒13を主柱12に対して固定する。ゴルフ練習具10は、スイング練習をする練習者50の近傍に配置され、練習グラウンドに立設される。真直棒13は、練習者50の視界に入るように設置される。 (もっと読む)


【課題】計測した競技者の手の加速度から競技用具の先端の速度を予測する。
【解決手段】競技者の手に装着され、加速度を計測する加速度センサ2と、前記加速度センサ2から計測された加速度を加速度情報として受信する通信部11と、前記通信部11で受信した前記加速度情報に基づいて前記競技者がスイングする競技用具の先端の速度を算出する解析部13と、前記解析部13で算出された前記速度を表示する表示部14とを備え、前記加速度センサ2は、前記競技者の手の甲における手首から指の付け根方向の第1の方向の加速度、並びに前記第1の方向および前記競技者の左手の甲に略平行する方向の双方向に直交する方向の第2の方向の加速度を計測し、前記解析部13は、前記第1の方向の加速度および第2の方向の加速度に基づいて前記競技者がスイングする競技用具の先端の速度を算出する。 (もっと読む)


【課題】慣性センサーデータを用いて、例えば、重量バランスのよいゴルフクラブを実現するスイング解析システム。
【解決手段】スイング解析システム1は、ゴルフクラブ10に取り付けられるセンサーユニット20と解析処理装置100とから構成される。ゴルフクラブ10のヘッド11には、センサーユニット20またはメーンウェート40が取り付け可能である。解析処理装置100には、無線通信部と演算部と表示部とを含み、センサーユニット20で検出した慣性センサーデータを用いてモーション測定結果を表示する。センサーユニット20は、メーンウェート40とほぼ同じ物理量を有する。モーション測定結果と試打のときの打球方向を確認して、サブウェート45,46の重量を変更し、物理量が同じセンサーユニット20とメーンウェート40を交換して、重量バランスがとれたゴルフクラブ10でプレーすることができる。 (もっと読む)


【課題】 手軽に持ち運びでき、場所を取らず簡単に設置、収納出来、安価に提供すること。
【解決手段】 使用者が立つ台と、その台に設けた所定長さを有する柱部材と、一端を該柱部材に取り付けられ他端に引張り力を作用させる紐状の伸縮材とを具備したトレーニング用器具であって、台に柱保持手段を設け、柱部材の基端を該柱保持手段に連結し、この連結状態において、柱部材を、台に立つ使用者から離反する側へ傾斜した状態で立たせ、伸縮材の他端を該伸縮材の付勢力に抗して使用者が引張ることによりトレーニングを可能にするように構成した。柱保持手段は、柱部材の基端を着脱自在に連結する柱保持部と、該保持部の傾斜角度を維持して該柱保持部の方向調整を行うことができる台座部と、該台座部を台に結合して、柱保持部を所望の位置に固定する締結部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 高精度にパタークラブのフェイス角度やヘッドスピード、ボールのスピードや転がる方向を測定可能なゴルフのパッティング練習装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 マイクロ波の送受信回路と複数の伝送路とからなるマイクロ波回路を基板部に配設し、伝送路上をパタークラブのヘッドあるいはボールが通過したときのマイクロ波の乱れを検知信号として、複数の伝送路それぞれの検知信号を出力したときの時間差を演算することによって、パタークラブのフェイス角度、ヘッドスピード、ボールスピードを検出する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、実際のカップを想定した微妙な左右の打ち分け練習をすることができ、左右に打ち分けられた打球の球筋を結果に適切に反映させることができるパッティング練習具を得ることを課題とするものである。
【解決手段】 この発明のパッティング練習具は、ゴルフカップの直径(4.25インチ)とほぼ同じ大きさの円形開口部11が形成され、この円形開口部11の後方側が高くなるように傾斜させたゲート1の内側又は前方側にターゲット片2を連設するとともに、前記ゲート1の内側には、前記円形開口部11の左右中心線M上の任意の点を頂部として後方に向かって次第に左右に拡がる側壁31,32を有する変向手段3を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】ゴルフにおけるパッティングは、一番多く行なうプレイであり、スコアーに影響する重要なプレイである。練習方法は、パッティングを繰り返す体得方法が主である。ゴルフのパッティング練習器には、スウィングを一定の方向にするための練習器がある。パッティング技能は、プレイヤーがどの様なアドレスをして、どの様な軌道スウィングをし、どんな力で打ち出したか理解し、調整出来れば向上する。しかし、プレイヤーに簡易アドレス、スィング、打ち出した力を示す機器はなかった。
【解決手段】ゴルファーが実際に使用するゴルフパターに取り付ける練習器であって、練習器には、ゴルフパターの軌道を大きく見せる目印があり、その目印が回転運動又はパッティングと平行運動をする事でプレイヤーに簡易にアドレス、スィング、打ち出した力を示す事を特徴とするゴルフパター練習器によって解決される。 (もっと読む)


【課題】インパクト時及びフェース面とボールとの接触点を推定することができるクラブヘッドの挙動の計測方法を提供する。
【解決手段】上記方法は、クラブヘッド2のフェース面に少なくとも3個のマークMA、MB、MCを付するステップと、複数台のカメラ3A、3B、3Cにより、移動する上記クラブヘッド2の少なくとも2時点において、上記マークの複数の2次元データを得るステップと、上記複数の2次元データから、マークの3次元座標上の位置を特定するステップと、3個以上のマークの3次元座標上の位置データからフェース面を特定するステップと、フェース面とゴルフボール6との位置関係を時系列に更新することにより、フェース面とゴルフボール6との接触時点を特定するステップとを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】ゴルフの正しいグリップに慣れ、正しいスイングを身に付けるための練習具であって、グリップを違和感なく行うことができるようにすると共に、正しいスイングの練習にもなるゴルフ練習具を提供する。
【解決手段】ゴルフ練習具10において、内部に第1の錘15を有する弾性のあるグリップ部11と、グリップ部11の先端に連結された第2の錘12とを備え、第2の錘12は、第1の錘15よりも重い構成とする。 (もっと読む)


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