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国際特許分類[A63F13/10]の内容

国際特許分類[A63F13/10]に分類される特許

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【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】ゲームキャラクタに関連する演出効果の発生をさらに高度化させることが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】判定手段(76)は、ゲームキャラクタによって所定動作が行われた場合、所定動作の結果が所定の結果であるか否かを判定する。判定/予測手段(78)は、ゲームキャラクタが所定動作を行うことが可能な状況になったか否かの判定と、ゲームキャラクタが所定動作を行うことが可能な状況になるか否かの予測と、の少なくとも一方を実行する。発生手段(80)は、ゲームキャラクタが所定動作を行うことが可能な状況になったと判定された場合と、ゲームキャラクタが所定動作を行うことが可能な状況になると予測された場合と、の少なくとも一方の場合において、ゲームキャラクタに関連する演出効果を、判定手段(76)によって過去に行われた判定の結果に基づいて発生させる。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】漫画や小説などの書籍のコンテンツを読む楽しむ電子書籍ゲームをプレイヤに提供する。
【解決手段】コンテンツデータをディスプレイに順次表示させることで、書籍コンテンツの閲覧が可能な装置において、コンテンツデータには、書籍の内容を示すオリジナルコンテンツデータ及びテキストファイル又はゲームデータファイルからなるイベントデータが格納されている。オリジナルコンテンツデータの表示に際して、表示すべきオリジナルコンテンツデータにイベントデータが設定されているか否かを判定する手段、イベントデータが設定されているものと判定したオリジナルコンテンツデータの表示に際して、イベントが存在することを告知するイベント誘導アイコンをプレイヤが選択可能に表示する手段、イベント誘導アイコンの選択信号に対応して、選択されたイベント又はゲームをディスプレイ上で実行する手段を有する電子書籍ゲーム装置。 (もっと読む)


【課題】複数のキャラクタが登場する一人プレイ可能なゲームにおいて、ゲームの進行がユーザのプレイスキルに影響されることの少ないゲームプログラムおよびゲーム装置を提供する。
【解決手段】第1オブジェクト制御手段が、第1オブジェクトの活動能力を示す活動能力値を記憶する手段、前記第1オブジェクトがダメージを受けたとき活動能力値を減少させる活動能力値制御手段、第1オブジェクトの活動能力値が所定値まで減少したとき、第1オブジェクトを回復待機状態とする手段を含み、第1オブジェクト制御手段は、第1オブジェクトが回復待機状態になった場合、第1オブジェクトの移動を通常よりも遅い速度になるように変更する。 (もっと読む)


【課題】
プレイヤの技量に応じて、細かに難易度を調整し、プレイヤを十分に楽しませることができるゲーム装置、ゲーム制御方法、ならびに、これらをコンピュータにて実現するプログラムを提供すること。
【解決手段】
識別部204は、指示部201によって行われた指示に対するプレイヤの操作を検出部202によって検出し、前記プレイヤの操作が指示に対応しない、もしくは、否定的な評価を獲得する場合、前記プレイヤの操作を苦手操作パターンと識別する。変更部205は、識別部204によって、苦手操作パターンと識別された操作を削除もしくは変更する。 (もっと読む)


【課題】2つの記録媒体を効率的に使い分ける技術を提供する。
【解決手段】登録処理部402は、ゲームの初回起動時に、複数のアイテムIDと、アイテムが獲得されていないことを示すフラグ値とを対応付けたテーブルを、内蔵型のストレージ46に生成する。また登録処理部402は、アプリケーションにおいてユーザが獲得可能なアイテムを特定する複数のアイテムIDと、アイテムの画像とを少なくとも含む設定情報をアプリケーションから取得し、着脱式の記録メディア80に記録する。プレイアイテム獲得処理部422は、ゲームにおいて予め設定された条件が達成された場合に、達成された条件に対応付けられているアイテムIDを用いて、アイテムを獲得したことを示すアイテム獲得情報を生成し、テーブルに書き込む。 (もっと読む)


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