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国際特許分類[A63F9/02]の内容

国際特許分類[A63F9/02]に分類される特許

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【課題】手・足・腕・腰・等を使うことにより、全身体操のような運動が出来、なおかつ、誰でも遊べる安全な玩具を提供する。
【解決手段】タマ3を投げてコマ2を倒す時、長さの設定が簡単に解るように1mごとに色分けしたひも1と、双方のコマ2の表側に1〜10の数字を書き、裏側に投げ方の絵、投げる方法、体の運動になる部分を書き、誰でも投げ方が解りやすいようにして、ひも1の上に立てられるように一部きりぬいたコマ2を双方で準備し、ひもの上に投げて倒せる範囲の長さで、双方のコマを置き、投げ方を変えながら、10の数字までのコマを先に倒した方を勝ちとする玩具である。 (もっと読む)


【課題】音声入力により光線銃の機能を切り替えることができる光線銃玩具を提供する。
【解決手段】所定の波長の光を発射する光線銃と、光を受光する受光手段を備え、光線銃から光を相手の受光手段に向けて発射して相手と撃ち合う光線銃玩具において、音声を入力する音声入力手段と、入力された音声を認識する音声認識手段と、認識された音声に基づいて、光線銃の機能の少なくとも一部を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする光線銃玩具が提供される。さらに、好ましくは、あらかじめ設定された複数の音声のそれぞれに対する制御が記憶されている第一の記憶手段が設けられ、設定された複数の音声のいずれかが音声認識手段により認識されると、認識された音声に対する制御が行われる。 (もっと読む)



【課題】 小人数で運営することができるうえに弾による標的の損傷がなく、しかも、ランニングコストを低減できる射撃遊戯装置を提供すること。
【解決手段】 電磁波の入射を検知して音声発生部4を作動させる受光部3の多数個が配設された標的部材1の前方に各受光部3に向って投光部の角度を任意に調節しながら電磁波を照射できる投光部材5を標的部材1との間に所定距離を隔てて配置する。 (もっと読む)


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