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国際特許分類[A63F9/02]の内容

国際特許分類[A63F9/02]に分類される特許

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【課題】ユーザには技量を試すように操作させつつ、かつゲーム機の提供者によって予め設定されたプレイ回数以上で景品を落下させる景品落下式ゲームを提供する。
【解決手段】被射出体を射出し景品載置台に載置された景品に当てることで、当該景品を前記景品載置台から落下させ排出する景品落下式ゲーム機であって、前記被射出体を前記景品に向かって射出する射出装置と、前記被射出体の先端に設けられ前記被射出体が前記景品と接触したことを検知する接触センサと、前記接触センサの検出結果に基づき前記被射出体の移動距離を制限する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】球技の球や遊技銃の弾丸の飛散を防止することが可能な的である捕捉器を提供する。
【解決手段】球体衝突面の前方に、複数の線状体を飛来する球体8Aの直径未満の間隔で張り渡した球体通過面2を配置し、飛来する球体8Aが通過する際、球体8Aの運動エネルギーを減少させる。 (もっと読む)


【課題】発射した弾を、他の弾の重さを利用することにより、複雑な機構および電気を用いることなく自然の力を利用して回収でき、その回収動作もプレイヤに興味を感じさせることができるプライズゲーム機における弾発射装置を提供する。
【解決手段】プライズゲーム機10は、景品フロア4内の後部に可動景品台30が配置され、前方に弾発射装置20が設けられている。弾発射装置20はプレイヤの操作にしたがって発射リング13にセットされている弾A(発射弾)11がバネの付勢力によって発射される。発射された弾A11は弾B12の重量により、元の位置に復帰した発射リング13の上に引き上げられる。発射された弾A11が可動景品台30に陳列されている景品に当たり、景品が落下すれば、落下した景品は景品取出口3より取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】陳列される景品が従来にない陳列形態で上方向または下方向に動き、しかも陳列する景品の数をゲーム機筐体のサイズを大きくすることなく容易に増加させることができ、サイズの異なる景品も比較的自由にレイアウトして配置することができるプライズゲーム機における可動景品陳列台を提供する。
【解決手段】プライズゲーム機の景品フロア4に設置されている可動景品陳列台10は、左右に略小判形に回転するタイミングベルトに多数の陳列棒が水平に掛け渡れて構成されている。景品は各陳列棒に吊り下げ具によって陳列される。多数の景品が陳列された陳列棒は水平状態で上から下に向かって移動する。この移動する景品を狙って弾を発射し当てることにより景品を落下させ獲得することができる。 (もっと読む)


【課題】景品陳列台をプライズゲーム機筐体の景品フロアの奥行き方向に移動するか、上下方向に移動するか、または左右方向に繰り返し移動させ弾を景品に当てて落下させる場合のタイミングを、従前にない移動方向で時々刻々と変化させることにより、遊び要素を強くして従前にないゲームの醍醐味をプレイヤが味わうことができるプライズゲーム機における可動景品陳列台を提供する。
【解決手段】プライズゲーム機1Aの景品フロア領域に設置される可動景品陳列台10は上景品陳列部10Aと下景品陳列部10Bを含み、10Aと10Bの接続部が回動可能となっている。10Aと10Bの接続部がゲーム中、前進,後退を繰り返す。景品に狙いを定める場合、可動景品陳列台10の中央部分が迫り出し引っ込むため、プレイヤは狙った景品に対し弾を打ち出すタイミングが変わるため、新しいゲーム感覚を味わうことができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク通信を介して対戦している相手プレイヤーが盤面上に入力した箇所を処理負担を増大させることなく表示可能であり、かつ、同じ場所でプレイしているような臨場感を各プレイヤーに付与することができるネットワーク対戦用のゲームシステムおよびゲーム装置を提供する。
【解決手段】複数のセグメントに画定された盤体と、当的入力された当的セグメントを検出する当的位置検出部と、複数のセグメントの背面側に配設され、各セグメントに照射光を投射するセグメント照射部とを備えた複数のゲーム装置が相互通信可能に接続され、各ゲーム装置が、当的セグメント関する位置情報を相手側ゲーム装置に送信する手段と、相手側ゲーム装置から送信された当的セグメントに関する位置情報に基づいて複数のセグメントの中から該当する相手側当的セグメントを照射する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】体力、技術等を必要とせず、また遊戯に際して動力を必要とすることなく、リサイクルについても考慮遊戯具を提供する。
【解決手段】踏み板3に遊戯者が飛び乗るだけで伸縮部2の空気が圧縮され、圧縮された空気はホース4を通じて発射筒6へと送り込まれる。送り込まれた空気により発射筒内に装填された空き缶5が発射され、的当てなどを行う。特別な練習を必要とせずまた動力も不要で、飛翔体を発射することができる。発射される飛翔体として空き缶を使うことで、使用後にリサイクルに回すことができる。 (もっと読む)


【課題】入射光がどの方向から入射しているかを特定する。
【解決手段】本発明のデータ表示/センサ装置100は、受光面を有し、該受光面で受光した入射光を検出する光検出部と、出射装置より出射された光が受光面に入射したときの、光検出部が検出した光の受光面における輪郭と、上記出射装置が出射する光の断面の所定の輪郭との比較結果に基づいて、該光の入射方向を特定する方向特定部122と、を備えているので、データ表示/センサ装置100に対する入射光がどの方向から入射しているかを特定することができる。 (もっと読む)


この発明は、光信号に基づく検出器表面に関するものであり、フレキシブルなエンベロープとして本体の周りに配置され、発光器からの光が本体に当ったか否か、本体のどこに当ったかを検出する。検出器表面は、一つあるいは複数の平面型の光導波路(1.1)を具えており、平面型の光導波路の少なくとも一つの層(1.2)は光輝特性を有し、光検出器が平面型の光導波路に取り付けられており、光導波路からの光を取り込んで検出できる。平面型の光導波路(1)は、厚さが30乃至500マイクロメートルの透明なポリマー製膜として作られており、光検出器(2)は、光導波路(1)の全てのエッジ部分から間隔を空けて取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減でき、小さなスペースでも、射撃訓練を実行することができるレーザー光線入射位置表示装置を提供する。
【解決手段】レーザー光線が入射するとともに、電圧が印加されることによってレーザー光線の入射位置を表示する液晶表示手段302と、液晶表示手段302に設けられ、液晶表示手段302に入射したレーザー光線を検知する光センサ302Dと、光センサ302Dによるレーザー光線の検知結果に基づいて液晶表示手段302におけるレーザー光線の入射位置を特定する位置特定手段304Aと、液晶表示手段302に対して電圧を印加することにより位置特定手段304Aで特定された入射位置を液晶表示手段302に表示させる表示制御手段304Cと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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