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国際特許分類[B05B1/14]の内容

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本発明は、モジュール構造のノズルシステムに関し、それによって異なる粘度の液体から液滴を形成することができる。本発明の核心は個々のノズルを可動部分なく複数個配置することから構成され、互いに結合されて個別モジュールを形成する。この構造は系の拡張と適応を簡単にし、最大の柔軟性が確保される。
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1またはそれ以上のタイプの液体の食品添加剤が個々および/または同時に、密封されたインジェクションチャンバまたはコンパートメント内にある食品対象に伝達される、針無しの食品対象に注入するためのインジェクション装置および方法が開示される。本発明の針無しのインジェクション装置および方法は、完全かつ均一に食品対象に注入するために高速で高圧の注入バーストを利用し、異なる食品対象または異なる食品添加物に効率的で素早く連続的に注入されることを可能にする。注入プロセスを密封されたチャンバ内で完全に密閉すること、および、注入ノズルが食品対象に接触するか、若しくはすぐ隣に置かれる必要性を除去することによって、汚染(コンタミネーション)を最小化する針無しのインジェクション装置および方法である。 (もっと読む)


【課題】 塗布液の垂れ落ち等の問題を生じることがなく、塗布液の無駄をなくし、しかも塗布処理に要する時間を短くすることができる塗布装置を提供すること。
【解決手段】 塗布ヘッド36の本体38の下部には、保持板31より保持された基板Gの表面に向けて塗布液としてのレジスト液を吐出する複数の吐出孔39が列設されたノズル40が設けられている。そして、ノズル40を吐出孔39の列設方向50と直交する方向に走査しつつこれら複数の吐出孔39から同時にレジスト液を吐出している。 (もっと読む)


【課題】 従来の融雪装置は、屋根に電熱ヒーターを取付けて融雪する方式あるいは屋根に谷部をつくり雪を溜め電熱ヒーターで融雪する方式となっている。しかし、冬期間は結露発生したり氷結したりして屋根、家屋を傷めるので、通電を止めてはいけない、ランニングコストが高いなどの問題点を有していた。
【解決手段】 建築物2に設置されたボイラ3と、建築物2の外部あるいは内部において地上から所定高さを保持する状態で配設された貯水タンク4と、建築物2の屋根における所定箇所に配設された融雪装置本体5などから構成し、これを冬期間は結露発生や氷結を防止したりすることができるよう構成されている。 (もっと読む)


【構成】 マイクロマシニング技術により、Si基板の両面にインク吐出用ノズルを、Si基板端面において千鳥状になるように配置、加工する。
【効果】 ノズル密度の高いインクジェットヘッドを提供する。 (もっと読む)


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