説明

国際特許分類[B05D1/28]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 液体または他の流動性材料を表面に適用する方法一般 (19,162) | 液体または他の流動性材料を適用する方法 (6,354) | 液体または他の流動性物質を支持する要素の表面からの移動によって行なわれるもの,例.ブラシ,パッド,ローラー (583)

国際特許分類[B05D1/28]に分類される特許

101 - 110 / 583


【課題】個人専用としてカスタマイズするために小規模にマーキングを印加するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】所望のマーキングに一致するように成形される染料パッド102を準備すること;染料パッド102に注入染料を印加すること;注入染料に活性液を印加し、それによって注入染料混合物を形成すること;染料パッドを、製造された物品の外表面の分離区域と接触させること;室温及び加圧下に、染料パッドの、製造された物品の外表面との接触をそのまま放置すること、放置は、注入染料混合物が、外表面の材料のポリマー構造を開放し、注入染料が外表面に浸透し、物品の基質内部に所望のマーキングを形成することを可能とするほど十分な持続時間実行される;及び、染料パッドを、外表面から取り除くこと、からなる。 (もっと読む)


【課題】ドクターブレードを用いることなく、凹版印刷法によって所定のパターンでインキを印刷し、薄膜をパターン形成することのできる薄膜の形成方法を提供する。
【解決手段】 所定の基台上に薄膜をパターン形成する薄膜の製造方法であって、薄膜を形成すべきパターンに対応する部位に凹部が形成され、かつ薄膜となる材料を含むインキに対して撥液性を示す凹版を用意する工程と、前記凹版に前記インキを供給し、前記凹版の凹部にのみ前記インキを保持させる工程と、前記インキを保持した凹版を用いて前記インキを印刷する工程と、印刷したインキを固化することによって薄膜をパターン形成する工程とを含む薄膜の製造方法。 (もっと読む)


【課題】機能性膜をコーティングする前の活物質層厚さの偏差に依存せず、機能性膜をコーティングした後、活物質層と機能性膜との合計厚さを均一にする機能性膜コーティング装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態による機能性膜コーティング装置は、活物質層が形成された集電体に機能性膜をコーティングする装置であって、前記集電体を進行させる第1ロールと第2ロール;前記機能性膜を前記活物質層にコーティングするように構成されたグラビアロール;前記活物質層と機能性膜との合計厚さと前記活物質層の厚さのうちの少なくとも一つを測定するように構成された厚さ測定器;および前記厚さ測定器と連結され、前記グラビアロールの回転速度を制御するように構成された制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】枚葉シートの所定領域に安定して粘着体を塗布可能な粘着体塗布方法、及び粘着体塗布装置を提供する。
【解決手段】粘着体塗布方法は、シート11が位置決めされた基台15又は粘着体8を有するシート体31が掛け渡されたローラ38を移動し、前記シート11の表面に前記ローラ38を押し付けて前記シート11に前記粘着体8を塗布する。 (もっと読む)


【課題】塗工域の始端縁及び終端縁について大きく湾曲させることなく直線状に近づけることができる間欠塗工方法及び間欠塗工装置。
【解決手段】塗工操作における塗工ロール6の外周面上の塗工液に対する基材Wの塗工面Waの接触を始めさせる時の前後に設定した設定時間T1、及び非塗工操作おける塗工ロール6の外周面上の塗工液に対する基材Wの塗工面Waの離反を始めさせる時の前後に設定した設定時間T2の各時間内おける基材Wの張力値が、これら設定時間以外における張力値よりも増大するように、塗工切替用ロール3の進退移動に追従して張力調整用ロール4の進退位置を制御すること。 (もっと読む)


【課題】高清浄度の版洗浄が可能なパターン形成装置及びパターン形成方法提供すること。
【解決手段】印刷ロール(2)と、印刷ロールの下方に配置され、印刷ロールにインクを形成する塗布装置(3)と、印刷ロールの上方に配置された第1ベース(8)と、第1ベースの下面に配置された第1ステージ(6)と、第1ステージの下面に配置された第1印刷版(4)と、印刷ロール(2)に形成されたインクが転写される被印刷体(5)と、被印刷体(5)の上面もしくは下面に配置された第1ステージ(7)と、第1印刷版(4)及び被印刷体(5)を洗浄する洗浄機(12)とを有し、洗浄機は洗浄装置(9)を有し、洗浄装置の噴射ノズルは前記第1ベース(8)が存在する側に向けられているパターン形成装置及びパターン形成方法。 (もっと読む)


本発明はハードコーティング形成法に関する。本発明によれば、樹脂成形品または木工製品などをはじめとする各種の成形品の表面に硬度、耐摩擦性、耐擦傷性、耐薬品性、透明性および光沢度などの物性に優れており、しかも、高い屈折率を有する、ハードコーティングを形成することができる。
(もっと読む)


【課題】リバースロールコーターを用いて基材表面に架橋性ホットメルト型ウレタン樹脂を塗布する場合において、ドクターロールの表面に被膜が形成されにくいウレタン塗膜の形成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】塗工ロール2及びドクターロール3はシート基材1の上方に配置され、且つ、互いの外周面が平行になるような状態でギャップを維持して対向配置され、塗工ロール2をシート基材1の送り方向とは逆方向に周速度Aで回転させ、ドクターロール3をシート基材1の送り方向に周速度Bで回転させ、設定温度に加熱された塗工ロール2及びドクターロール3が形成するギャップの上方から溶融粘度ηの架橋性ホットメルト型ウレタン樹脂を流下し、ウレタン塗膜を形成する場合において、溶融粘度ηが1000〜10000の範囲であり、ドクターロールの回転数が0.2〜5rpmであり、周速度Aと周速度Bとの比A/Bが10〜120の範囲である。 (もっと読む)


ロールコータは、コーティングロールの面にわたり、前記ロールコータの別個の位置にコーティング流体を供給する、1つ以上の針管を追加することによって修正することができる。針管は、上流のコーティング液溜から、コーティングロールの表面上に既に存在する均一なコーティング層の上に重ねて、コーティング材料の局所的帯をコーティングロールの上に供給し、均一なコーティング層の上にストライプパターンを作り出す。コータ内のコーティングロールの相対速度を変化させることによって、ストライプの幅もまた、調節することができる。
(もっと読む)


【課題】 表面コート液を多量に使用しなくても、樹脂シートの微細な凹凸表面に表面コート液を均一に塗布することができる表面形状転写樹脂シートの製造方法を提供する。
【解決手段】 積層樹脂シート53の上面76に帯電防止剤を塗布する工程を含む樹脂シートの製造方法において、帯電防止剤を塗布するための機構として、積層樹脂シート53を、上面76が上方に向いた姿勢で水平方向に搬送し、上面76に常時当接する塗布ロール73と、角度θの傾斜角で塗布ロール73に回転接触していて、塗布ロール73に接する部分に塗布ロール73と協働して帯電防止剤を溜めるための液溜まり部81を確保する補助ロール74とを設け、積層樹脂シート53の上面76を塗布ロール73の周面77で押圧することにより、液溜まり部81に供給されて塗布ロール73の周面77に付着した帯電防止剤を上面76に均一に塗布する。 (もっと読む)


101 - 110 / 583