国際特許分類[B05D7/04]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 液体または他の流動性材料を表面に適用する方法一般 (19,162) | 液体または他の流動性材料を特定の表面に適用するかまたは特定の液体または他の流動性材料を適用するのに特に適した,フロック加工以外の,方法 (7,198) | 高分子の物質に適用するもの,例.ゴム (755) | 薄膜またはシートの表面に適用するもの (494)
国際特許分類[B05D7/04]に分類される特許
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成型用ハードコートフィルム
【課題】表面光沢度が高く、高い表面硬度と成型性を兼ね備えた成型用ハードコートフィルムを提供する。
【解決手段】基材フィルムの少なくとも一方の面に塗布液を塗布硬化してなるハードコート層を有する成型用ハードコートフィルムであって、前記塗布液が、3以上の官能基を有する電離放射線硬化型化合物と、1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物とを少なくとも含み、前記塗布液に含まれる電離放射線硬化型化合物中の1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物の含有量が5質量%以上95質量%以下であり、ハードコート層側の角度60°グロス値が175%以上であることを特徴とする成型用ハードコートフィルム。
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成型用ハードコートフィルム
【課題】基材密着が良好で、高い表面硬度と成型性を兼ね備えた成型用ハードコートフィルムを提供する。
【解決手段】基材フィルムの少なくとも一方の面に塗布液を塗布硬化してなるハードコート層を有する成型用ハードコートフィルムであって、前記塗布液が、3以上の官能基を有する電離放射線硬化型化合物と、1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物とを少なくとも含み、前記塗布液に含まれる電離放射線硬化型化合物中の1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物の含有量が5質量%以上95質量%以下であり、かつ、ハードコート層の硬化後に20℃以上40℃未満で100時間以上エージング処理することにより得られた成型用ハードコートフィルム。
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ゴムシート材料の防着剤塗布方法
【課題】防着剤の塗布量のバラツキがなく、防着剤の装置周辺への飛散がなく、ゴムシート材料に異物が付着せず、後工程での密着トラブルのないゴムシート材料の防着剤塗布方法を提供する。
【解決手段】混練り工程から搬送されてきたゴムシート材料に防着剤を塗布し、これを乾燥させた後、平積みするか、または巻き取るゴムシート材料の防着剤塗布方法である。本発明においては、防着剤の塗布をスプレーにて行う。防着剤はゴムシート材料を巻き取る場合は上面のみに、平積みにする場合は両面に場合は塗布することが好ましい。
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成型用ハードコートフィルム
【課題】防汚性に優れ、高い表面硬度と成型性を兼ね備えた成型用ハードコートフィルムを提供する。
【解決手段】基材フィルムの少なくとも一方の面に塗布液を塗布硬化してなるハードコート層を有する成型用ハードコートフィルムであって、前記塗布液が、3以上の官能基を有する電離放射線硬化型化合物と、1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物と、フッ素系化合物とを少なくとも含み、前記塗布液に含まれる電離放射線硬化型化合物中の1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物の含有量が5質量%以上95質量%以下である成型用ハードコートフィルム。
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成型用ハードコートフィルム
【課題】表面光沢度が低く、高い表面硬度と成型性を兼ね備えた成型用ハードコートフィルムを提供する。
【解決手段】基材フィルムの少なくとも一方の面に塗布液を塗布硬化してなるハードコート層を有する成型用ハードコートフィルムであって、前記塗布液が、3以上の官能基を有する電離放射線硬化型化合物と、1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物とを少なくとも含み、前記塗布液に含まれる電離放射線硬化型化合物中の1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物の含有量が5質量%以上95質量%以下でああり、ハードコート層側の角度60°グロス値が165%以下である成型用ハードコートフィルム。
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成型用ハードコートフィルム
【課題】帯電防止性に優れ、高い表面硬度と成型性を兼ね備えた成型用ハードコートフィルムを提供する。
【解決手段】基材フィルムの片面に塗布液を塗布硬化させてなるハードコート層と、他面に帯電防止層とを積層してなる成型用ハードコートフィルムであって、前記塗布液が、3以上の官能基を有する電離放射線硬化型化合物と、1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物とを少なくとも含み、前記塗布液に含まれる電離放射線硬化型化合物中の1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物の含有量が5質量%以上95質量%以下である成型用ハードコートフィルム。
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ハードコートフィルムの製造方法、ハードコートフィルム、偏光板、および画像表示装置
【課題】高温高湿条件下での部分的な変形故障の発生抑制と視認性(クリア性)の両立を図ったハードコートフィルム、偏光板および画像表示装置を提供すること。
【解決手段】25℃における粘度が50〜3000mPa・sである活性線硬化型樹脂組成物を、ケトン及び酢酸エステルから選ばれる少なくとも1種を含む溶剤で希釈した塗布組成物を、該溶剤に25℃で24時間浸漬することによって溶解する性質を有する透明フィルム基材上に、塗布した後に、前記塗布組成物を乾燥する工程の恒率乾燥区間の温度が減率乾燥区間の温度より低く、減率乾燥区間の温度を70〜140℃とする乾燥工程を経ることによってハードコート層を設けることを特徴とするハードコートフィルムの製造方法。
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成型用ポリエステルフィルムおよび成型用ハードコートフィルム
【課題】ハードコート層との高温高湿下での密着性に優れる成型用ポリエステルフィルムを提供する。
【解決手段】共重合成分を有するポリエステルフィルムの少なくとも片面に、ポリカーボネートポリオールを構成成分とするウレタン樹脂と架橋剤を含有する接着性改質層を有する成型用ポリエステルフィルムであって、前記架橋剤が、カルボジイミド化合物、および/または、オキサゾリン基を有する樹脂である成型用ポリエステルフィルム。
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成型用ハードコートフィルム
【課題】加熱時の寸法安定性に優れ、高い表面硬度と成型性を兼ね備えた成型用ハードコートフィルムを提供する。
【解決手段】基材フィルムの少なくとも一方の面に塗布液を塗布硬化させてなるハードコート層を有する成型用ハードコートフィルムであって、前記基材フィルムが、共重合ポリエステルを含む二軸配向ポリエステルフィルムであり、前記塗布液が、3以上の官能基を有する電離放射線硬化型化合物と、1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物とを少なくとも含み、前記塗布液に含まれる電離放射線硬化型化合物中の1および/または2官能の電離放射線硬化型化合物の含有量が5質量%以上95質量%以下であり、長手方向及び幅方向の平均熱収縮率が、150℃において0.001〜2.0%、及び80℃において0.0〜0.5%である成型用ハードコートフィルム。
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塗布フィルムの製造方法
【課題】ロール状に巻き取られたプラスチックフィルムの平面性の問題を解消し、塗布膜を均一に精度良く形成することができる塗布フィルムの製造方法を提供する。
【解決手段】ロール状に巻かれたプラスチックフィルム2を巻き出して走行させ、前記プラスチックフィルムの変形が無くなるようヒートローラ28に巻き付けながら搬送し、その後、該プラスチックフィルム上に塗布液を塗布する塗布フィルムの製造方法であって、前記ヒートローラの加熱により前記プラスチックフィルムにシワが発生し始めてしまう位置において、エアノズル29から噴射されるエアによってシワが無くなる強さ以上の圧力でエアプレスを行う。
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