説明

国際特許分類[B23B45/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 工作機械;他に分類されない金属加工 (71,475) | 旋削;中ぐり (8,596) | 手持ちまたは同様な持ち運び可能なボール盤,例.ドリルガン;そのための備品 (232)

国際特許分類[B23B45/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B23B45/00]に分類される特許

71 - 80 / 87


動力駆動器は、ハウジング、ツールチャック、および、動力取出し機構を含み得る。上記ツールチャックは、回転のために上記ハウジングに対して取付けられた入力シャフトを有し得る。上記入力シャフトは、チャック爪を支持し得る。上記チャック起動シャフトは、回転のために上記入力シャフトに対して取付けられ得る。上記動力取出し機構は上記ツールチャックに対して接続され得る。上記動力取出し機構は、上記入力シャフトおよび上記チャック起動シャフトをユニットとして一体的に回転的に駆動する“ドリル/駆動モード”、および、伝動器シャフトを用いて上記チャック起動シャフトを上記入力シャフトに対して回転的に駆動する“チャック・モード”へと調節可能とされ得る。上記伝動器シャフトは、上記入力シャフトと軸心方向に整列されたギヤ・シャフト、または、上記入力シャフトから軸心方向にオフセットされた三次シャフトとされ得る。
(もっと読む)


動力駆動器は、ハウジング、ツールチャックおよび動力取出し機構を含み得る。上記ツールチャックは、回転のために上記ハウジングに対して取付けられた入力シャフトを有し得る。上記入力シャフトは、爪を支持し得る。上記入力シャフトに対しては、回転のためにチャック起動シャフトが取付けられ得る。上記動力取出し機構は上記ツールチャックに対して接続され得る。上記動力取出し機構は、上記入力シャフトおよび上記チャック起動シャフトをユニットとして一体的に回転的に駆動する“ドリル/駆動モード”、および、上記チャック起動シャフトを上記入力シャフトに対して回転的に駆動する“チャック・モード”へと調節可能とされ得る。上記動力取出し機構は、種々の動作モードを達成すべく軸心方向移動可能なシフトリングを含み得る。斯かる軸心方向移動の間において上記シフトリングは、弾性的な定着機構を介して上記ハウジングおよび/または伝動器構成要素に対して回転的に繋止され得る。
(もっと読む)


【課題】ワーク表面が如何なる角度で傾斜していても、ワーク表面に対するドリル刃やドライバービット等の傾きを正確に検出して報知する。
【解決手段】各距離センサ11a〜11cによりワーク26表面から該各センサ11a〜11cまでのそれぞれの距離La、Lb、Lcを測定し、各距離La、Lb、Lcを用いて、ワーク26表面に対するハンドドリル装置本体の傾斜方向と傾斜角度を求めているので、ハンドドリル装置1が振動していても、あるいはワーク26表面が如何なる角度で傾斜していても、ハンドドリル装置本体に装着されているドリル刃やドライバービット等の傾きを正確に検出して報知することができる。 (もっと読む)


【課題】ドリル装置で、天井及び床等に垂直孔を、壁等に水平孔を穿孔する際に、ドリル装置を保持する角度及び位置決めの確認を容易且迅速に行うことができ、水平孔及び垂直孔の穿孔作業を正確且迅速に行うことを可能とすることを目的とする。
【解決手段】透明の筒型の支持体41内に錘体11を可動自在に懸装し、支持体41の内周部に接触部13を設けてドリル装置用補助器具10を形成し、補助器具10の上端部及び下端部に設けた雄螺子48,49と螺合する雌螺子21,22を備えた支持台20を介してドリル装置に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】ナットとジョーの摩擦及び不動化によるチャック使用時の不都合を緩和すること。
【解決手段】チャックは、手動又は電動のドライバに使用される。チャックは、傾斜して配置された通路を設けたボディ1を有する。複数のジョー3は、傾斜して配置された通路内に摺動可能に配置される。ナット2は、ボディ1の周りに回転可能に取付けられて、ジョー3の溝と螺合される溝が内周面に形成されている。スリーブ5は、スリーブ5がボディ1に対して回転するとき、ジョー3が通路内を摺動するように、ナット2に回転可能に取付けられている。スリーブ5とともに回転する停止機構18は、1つ以上の弾性停止爪181を具える。停止機構18が、握持ジョー3をボディ1の後方の所定の位置まで後退させる第1方向に回転させられると、停止爪181は握持ジョー3の側面をブロックし、ナットが回転し続けるのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】
木材等の建築用構成部材を接合するための表面に露出しない接合構造を構成する孔の内部の所要箇所に孔拡張部を設ける作業において、特に熟練していない作業者でも、容易かつ迅速に孔拡張部を所要の形状に均一につくることができる装置を提供する。
【解決手段】
孔拡張部切削装置C1は、孔90に本質的に隙間なく挿入できる挿入体1と、挿入体1に収められ、回転力を付与することができる回転軸2と、回転軸2に、挿入体1の外周面より外側へ張り出し可能及び内側へ収容可能に設けられた切削具3とを備えており、孔90に挿入体1を挿入した状態で回転軸2に回転力を付与し、切削具3を遠心力で挿入体1の外周面より外側へ張り出させ、孔より径大の孔拡張部91を形成することができるものである。 (もっと読む)


【課題】 ガス配管等に穿孔する鋼管用穿孔機において、これに用いられるはす歯の組合せ歯車からなる減速手段の構造に起因して、穿孔作業時の振動を増幅し穿孔作業を困難にするという課題があった。
【解決手段】 穿孔機に用いられる複数段の減速手段がはす歯歯車の組合せ歯車を含み、最終減速段において出力軸に作用するスラスト推力の向きがモータ側に作用するように、各減速段の歯車のはす歯のねじれ方向を形成する。 (もっと読む)


【課題】ライトユニット10の取り外し、取り付け作業が容易であり、しかも打込み部先端に対する照明効果も高い工具に対するライトユニット着脱構造。
【解決手段】内部に駆動部を備えたボディ2と、ボディ2の先端に設けられた打込み部とを備え、打込み部に供給されたファスナーを駆動部によって打込み部の先端から打ち出す打込み工具において、上記ボディ2の基部から側方に突出し、さらにボディ2の側面に沿ってボディ2の打込み部側に延びたフック8にライトユニット10を着脱可能に取り付け、このライトユニット10によって上記打込み部の近傍を照明可能とした。 (もっと読む)


動力駆動機器は、ハウジング、ツールチャック及び動力取出機構を含む。ツールチャックは、ハウジングに回転のために取付けられた入力シャフトを有している。入力シャフトはチャック爪を支持している。入力シャフト上には、回転のためにチャック駆動シャフトが取付けられる。動力取出機構はツールチャックに接続されている。動力取出機構は、入力シャフト及びチャック駆動シャフトをユニットとして一体的に回転駆動する“ドリル駆動モード”へ、及び入力シャフトに対してチャック駆動シャフトを回転駆動する“チャック・モード”へ調節可能である。動力取出機構はハウジングの内部に在る。動力取出機構は“チャック・モード”において入力シャフトをハウジングに回転的に固定する。
(もっと読む)


駆動力伝達経路に結合されたチャックを有する動力ドライバにおいて、(駆動力伝達経路に回転を手によって付与するための)装置が:ハウジングと;ハウジング内に少なくとも部分的に取り付けられ、そして駆動力伝達経路に接続されたカップリングとを含み、カップリングはハウジングを通してアクセス可能であり、そしてカップリングは、駆動力伝達経路にトルクを加えるために手によって作動可能である。
(もっと読む)


71 - 80 / 87