国際特許分類[B32B15/088]の内容
処理操作;運輸 | 積層体 | 積層体,すなわち平らなまたは平らでない形状,例.細胞状またはハニカム状,の層から組立てられた製品 | 本質的に金属からなる積層体 | 層の主なまたは唯一の構成要素が金属からなり,特定物質の他の層に隣接したもの | 合成樹脂の層に隣接したもの | ポリアミドからなるもの
国際特許分類[B32B15/088]に分類される特許
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フレキシブル金属張積層体
【課題】 実装性、視認性、パターニング性、ピール強度に優れかつ安価なフレキシブル金属張積層体の製造方法を提供する。
【解決手段】 銅箔上に直接又は接着剤層を介して特定のポリアミドイミド樹脂フィルム(A層)が積層され、さらにその上に特定のポリアミドイミド樹脂フィルム(B層)が積層されたフレキシブル金属張積層体の製造方法であって、方法が、(イ)A層を構成する樹脂を溶媒に溶解させて調製された樹脂溶液を、銅箔上に直接又は接着剤層を介して塗工して塗膜を形成させる工程;(ロ)(イ)で形成された塗膜を乾燥する工程;(ハ)B層を構成する樹脂を溶媒に溶解させて調製された樹脂溶液を、(イ)で形成された塗膜の上に塗工して塗膜を形成させる工程;及び(ニ)(ハ)で形成された塗膜を乾燥する工程を含む。
フレキシブル銅張積層板及びその製造方法並びにそれを用いた配線基板
【課題】無電解銅めっき層とポリイミド樹脂とを接合して形成したフレキシブル銅張積層板において、ポリイミド樹脂の表面粗度を小さくして平坦性を良くしかつ初期及び加熱後の密着強度を確保したフレキシブル銅張積層板が望まれている。
【解決手段】本発明は、ポリイミドの表面粗さと、無電解銅めっきプロセスで使用するアルカリ濃度に注目し、それらの適切な組み合わせにより、表面粗度を小さくして平坦性を良くし、かつ初期及び加熱後の密着強度を確保したフレキシブル銅張積層板を考案することができた。具体的には、ウェットブラストによる表面粗度の算術平均粗さRaが0.05μm以上1.0μm以下でかつ、二乗平均粗さRMSが0.1μm以上1.5μm以下に粗化されたポリイミド表面に、アルカリ度を低くした無電解銅めっき液により無電解銅めっき層を形成したことを特徴とするフレキシブル銅張積層板を提供する。
複合体およびそれからなる電気電子部品
【課題】内部抵抗が小さく、充放電効率に優れたコンデンサー、キャパシタ、電池等の電気電子部材として有用な複合体、及びそれを安定且つ効率よく形成できる製造方法を提供する。
【解決手段】全芳香族ポリアミド繊維が導電性シートの表面に付着してなる複合体であって、全芳香族ポリアミド繊維の繊維軸に直交する断面における繊維直径が10〜5000nmであり、該全芳香族ポリアミド繊維の付着量が0.5〜30g/m2であり、導電性シートの体積固有抵抗値が100Ω・cm以下であることを特徴とする複合体とする。
非対称構造を有するエステル基含有テトラカルボン酸二無水物、これより得られるポリエステルイミド前駆体およびポリエステルイミド、金属との積層体とこれら製造方法
【課題】低い線熱膨張係数、低い吸湿膨張係数、低い吸水率、比較的低い弾性率、高いガラス転移温度、難燃性及び十分な靭性を併せ持つポリエステルイミドおよびその原料である新規なエステル基含有テトラカルボン酸二無水物とこれらの製造方法を提供する。
【解決手段】下記式(1):
で表されるエステル基含有テトラカルボン酸二無水物、ならびにこれを用いて得られるポリエステルイミド。
ポリイミドボード、金属積層ポリイミドボード、およびプリント配線板
【課題】耐熱性、寸法安定性、接着性に優れ、厚さ方向に微細な貫通孔を有し、前記貫通孔の壁面に金属層を積層した際、冷熱衝撃サイクル試験後においても金属層の剥離が生じないポリイミドボードを提供すること。
【解決手段】複数枚の(A)非熱可塑性ポリイミドフィルムが、(B)熱可塑性樹脂を介して交互に積層され、かつ厚さ方向に直径が10μm〜200μmの貫通孔を有するポリイミドボードにおいて、面方向での線膨張係数が−5ppm/℃〜15ppm/℃、厚さが50μm〜3000μm、かつ前記(A)層と(B)層を貫通する孔の直径比{(A)層を貫通する孔の直径(平均値)/(B)層を貫通する孔の直径(平均値)}が75%〜99%であることを特徴とするポリイミドボード。
ポリイミド金属積層体、及びそれを用いたプリント配線板
【課題】耐熱性に優れた二層フレキシブル基板において、電子機器内に折り曲げた状態での接続信頼性に優れる、ポリイミド金属積層体及びそれを用いたプリント配線板を提供すること。
【解決手段】本発明のポリイミド金属積層体1は、非熱可塑性ポリイミドフィルム13と、非熱可塑性ポリイミドフィルム13の少なくとも一方の面上に設けられた接着性ポリイミド層14と、接着性ポリイミド層14上に設けられた金属層12とを備え、非熱可塑性ポリイミドフィルム13の弾性率が4GPa以下であり、接着性ポリイミド層14の厚みが1μm〜3μmであり、且つ、金属層12は、接着性ポリイミド層14と接する接触面の十点平均粗さRzが1.0μm以下であることを特徴とする。
フレキシブル銅張積層板及びその製造方法
【課題】FCCL製造時の取扱いが容易で、FCCLに加工後の屈曲特性および取り扱い性にも優れるFCCLの製造に適した銅箔を提供する。
【解決手段】フレキシブル銅張積層板用の銅箔において、圧延方向に対して、0度方向(度は銅箔の長さ方向と成す角度、以下同様)のヤング率が80〜150GPaであり、360℃×6分間の熱処理を行った後の0度および90度方向のヤング率が25〜80GPa、該熱処理後の45度方向のヤング率が80〜150GPaである銅箔。
Fe基ナノ結晶合金薄帯積層体、アンテナ用磁心およびアンテナ
【課題】従来、ポリイミド樹脂を表面に塗布し、熱圧着したFe基ナノ結晶合金薄帯用アモルファス合金薄帯積層体を、500℃以上での熱処理を行うと合金薄帯間が剥離し、密着強度が低いという課題に対して、熱処理後の合金薄帯間の接着力が大きく、一体的に取り扱いが可能なFe基ナノ結晶合金薄帯積層体を提供することを目的とする。
【解決手段】複数枚のFe基ナノ結晶合金薄帯を積層した積層体であって、隣接するFe基ナノ結晶合金薄帯がビフェニルテトラカルボン酸二無水物(BPDA)とp−フェニレンジアミン(PPD)の構造をもつポリイミド樹脂により接着されていて、前記ポリイミド樹脂の樹脂厚さの平均値が2μm以上16μm以下であり、3点曲げ強度が0.3Pa以上であることを特徴とするFe基ナノ結晶合金薄帯積層体。
金属化樹脂フィルム基板の製造方法
【課題】 フレキシブル配線板として使用される2層金属化樹脂フィルム基板の生産性を向上させ、同時に寸法安定性やシミ等の変色をなくすことができる金属化樹脂フィルム基板の製造方法を提供する。
【解決手段】 金属薄膜付樹脂フィルムFをめっき液4への浸漬を繰り返して搬送させながら、複数の給電ロール6a〜6dから給電して金属薄膜表面に電気めっきする際に、各給電ロール6a〜6dとめっき液4の液面の間で、金属薄膜付樹脂フィルムFのアノード8a−1〜2、8b−1〜2、8c−1〜2、8d−1〜2に対向しない表面に、10℃〜32℃の温度のめっき液又は水を吹き付ける。
金属箔張り積層板及びその製造方法、並びにこれを用いたプリント配線板
【課題】十分な耐熱性を有するとともに、耐引き裂き性にも優れ、しかも折り曲げ可能な金属箔張り積層板を提供する。
【解決手段】第1の金属箔11と、第1の非熱可塑性ポリイミド樹脂層12と、熱硬化性樹脂13及び25μm以下の厚みを有する繊維基材30から構成される基材層25と、第2の非熱可塑性ポリイミド樹脂層22と、第2の金属箔21とをこの順に備え、基材層25の厚みは、100μm以下であり、第1の非熱可塑性ポリイミド樹脂層12及び第2の非熱可塑性ポリイミド樹脂層22の厚みが、1μm以上10μm以下であり、且つ、第1の非熱可塑性ポリイミド樹脂層12の厚みと第2の非熱可塑性ポリイミド樹脂層22の厚みとの差の絶対値が、3μm以下である金属箔張り積層板。
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