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国際特許分類[B41N1/24]の内容

国際特許分類[B41N1/24]に分類される特許

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【課題】長方形形状を有し枠辺長が可変の長方形形状を有するスクリーン枠にスクリーンを張設するために使用するスクリーン掛止具を提供する。
【解決手段】長方形形状を有し枠辺長が可変の長方形形状を有するスクリーン枠にスクリーンを張設するために使用するスクリーン掛止具をL字形状を有する4個のコーナー部材とL字形状の端部が嵌挿される4本の枠材から構成する。長方形形状を有し枠辺長が可変の長方形形状を有するスクリーン枠にスクリーンを張設するために使用するスクリーン掛止具をL字形状を有し一方の端部が他方の端部が嵌挿されるように形成される4個のL字形状の枠材から構成する。長方形形状を有し枠辺長が可変の長方形形状を有するスクリーン枠にスクリーンを張設するために使用するスクリーン掛止具を4本の枠材とL字形状を有し前記L字形状の端部に前記4本の枠材の端部が嵌挿される4個のコーナー部材から構成する。 (もっと読む)


【課題】インク中の溶剤の揮散を抑え、連続的に配線パターンの印刷を繰り返しても、配線パターンに対する凹凸の発生、または断線の発生が起こり難いスクリーンマスクを提供する。
【解決手段】被印刷体に対して溶剤を含有するインクを用いてパターンを形成するためのスクリーンマスクであって、枠体1内に外周部を保持されたスクリーンメッシュ体2と、スクリーンメッシュ体2の印刷面側に設けられ、パターンに対応する第1の開口パターンを有する第1のマスク体3aと、スクリーンメッシュ体2のスキージ面側に設けられ、スキージ面側から上面視したときに第1の開口パターンに対応する第2の開口パターンを有するとともに、少なくともスキージ面側が溶剤に対して撥溶剤性を有する、第2のマスク体3bと、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、高精細・高精密なスクリーン印刷に適したハイメッシュ且つ高強度をもつスクリーン紗を提供することにある。
【解決手段】 2種のホモポリエチレンテレフタレートが芯鞘状に配置されたモノフィラメントからなり、以下の特徴を有する織密度500メッシュ以上のスクリーン紗。
A.スクリーン紗のオープニング 0.15以上
B.スクリーン紗を構成するモノフィラメントの繊径 25μm以下
C.開口面積バラツキ 5%以下
D.スクリーン紗の破断強度 250N/5cm以上 (もっと読む)


【課題】印刷精度が向上する印刷用マスク及び印刷方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる印刷用マスク1は、開口部6を通して、プリント配線板20上にペースト23を印刷するものである。また、印刷用マスク1は、冷却層3と、冷却層3よりプリント配線板20側に設けられ、冷却層3より高温の加熱層2とを有する。これにより、プリント配線板20側のペースト23が加熱され、プリント配線板20とは反対側のペースト23が冷却される。 (もっと読む)


【課題】サーマルヘッドをドットマトリックスに加熱して発熱させた熱により所望の文字、図形又は模様等の穿孔像を溶融・穿孔することができるサーマルヘッド感熱性スクリーン印刷用孔版原紙及び該孔版原紙を用いた製版方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性合成樹脂フィルムが厚さ3〜5μmのポリエステルフィルムであり、接着剤がポリウレタンを含有する主剤とトリレンジイソシアネート及びウレタン樹脂を含有する硬化剤とからなり、主剤の固形分100重量部に対して硬化剤を固形分換算で110〜160重量部配合した二液型接着剤であり、接着剤の浴にスクリーン印刷用紗体を浸漬して該紗体の孔を含んで両面に塗布した後にスクリーン印刷用紗体の片面に前記ポリエステルフィルムを貼り合わせたスクリーン印刷用孔版原紙。 (もっと読む)


【課題】 版下を用いることなくダイレクトに製版でき、しかも、遮蔽部材滴の無駄な消費をなくし、高品位で美しい所定パターンを形成し、製版の耐久性も良く、多数枚印刷することが可能なスクリーン印刷版の製造方法を提供する。
【解決手段】基材上に基材と剥離可能なワックスまたは樹脂からなる剥離層を設けたシートとスクリーン印刷用メッシュを貼り合わせる工程と、前記スクリーン印刷用メッシュ側より紫外線硬化インクで所定のパターンを形成し、紫外線を照射させ前記紫外線硬化インクを硬化させる工程と、前記紫外線硬化インクを硬化させた後、前記基材を剥離する工程とを有することを特徴とするスクリーン印刷版の製造方法。 (もっと読む)


【課題】クリーム半田の表面は、大気中の酸素等により劣化する。かかる表面が劣化したクリーム半田をプリント配線基板に印刷すると、半田ボールやぬれ性の低下が生じるという問題がある。
【解決手段】複数の貫通穴10が形成され、スキージ2によって貫通穴10へクリーム半田8を供給することによりプリント配線基板のパッドにクリーム半田8を印刷するメタルマスク1であって、メタルマスク1には、スキージ2によってクリーム半田8の印刷動作を開始するクリーム半田待機位置12とクリーム半田待機位置12に最も近い貫通穴14の間に、貫通穴14と連通しておらず、スキージ2の長手方向の幅A以上の長さWの帯状の開口部11が形成されたので、電子部品をプリント配線基板9に半田付けする際、表面部分Rが劣化したクリーム半田8を印刷することが無い。 (もっと読む)


【課題】 印刷物の表面形状によらず、耐刷力、穿孔感度、印刷時の解像度に優れたスクリーン印刷用感熱孔版フィルムを提供する。
【解決手段】 酸成分のうち3〜50モル%が2,6−ナフタレンジカルボン酸成分、グリコール成分のうち5〜70モル%が1,4ブタンジオール成分で構成されたポリエステル成分からなり、フィルムの融点が245℃以下、厚さ2.5〜7μmであることを特徴とするスクリーン印刷用ポリエステルフィルム。 (もっと読む)


【課題】 印刷物の表面形状によらず、耐刷力、穿孔感度、印刷時の解像度に優れたスクリーン印刷用感熱孔版フィルムを提供する。
【解決手段】 酸性分のうち50〜97%がテレフタル酸成分、グリコール成分のうち5〜70モル%が1,4−ブタンジオール成分で構成されるポリエステルからなり、フィルムの融点が245℃以下であり、固有粘度が0.55dl/g以上であり、150℃における熱収縮率が30〜70%、厚さが2.5〜7μmであることを特徴とするスクリーン印刷用ポリエステルフィルム。 (もっと読む)


【課題】スクリーン印刷において、張設フレームに設けられる緊張突起と型板に形成される係合孔の配置を適切にする。
【解決手段】張設フレームに型板を張設して行うスクリーン印刷において、張設フレームに設けられた緊張突起を張設フレームの緊張枠材の中央部から端部に向かって離れるほど内方に位置する弧状に配列し、型板に形成された係合孔の緊張突起との当接部を直線状に配列し、この型板の係合孔を張設フレームの緊張突起に係合した状態で張設して使用する。このとき、緊張突起が係合孔を牽引する距離が、張設フレームを形成する緊張部材の中央部からその端部に向かうほど小さくなり、適切な緊張が得られる。 (もっと読む)


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