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国際特許分類[B60B19/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車輪;キャスター;車軸;車輪の付着力を増大させるもの (6,118) | 他に分類されていない車輪 (224)

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【課題】通常の車輪を用いて任意の方向に移動を可能にする車輪装置
【解決手段】 本発明は、通常の車輪を2つセットで用いて任意の方向に移動をすることのできる車輪型の全方向移動車輪において、車体に固定するための支持板に車輪の駆動モータおよび、車輪の旋回モータを支持させ、車輪支持部を回転させることによって、任意の方向に車輪の向きを変えることが可能にする。 (もっと読む)


【目的】 車椅子の購入後にハンドリムとホイールとの間隔(クリアランス)を容易に変更することができる車椅子のホイール構造を提供する。
【構成】 メインホイールと、ハンドリムと、当該ハンドリムを前記メインホイールに取り付けるハンドリム取付手段とを具え、当該ハンドリム取付手段を構成する部材が前記メインホイールとハンドリムとの間のクリアランスを規定している車椅子のホイール構造において、前記クリアランスを規定する部材が前記メインホイール及び前記ハンドリムと別部材であり、異なるクリアランスを規定する同種類の部材と交換できるように構成した。 (もっと読む)


【目的】 段差走行輪を備えた車椅子、老人用走行車(シルバーカー)、運搬台車等の走行車に関する。
【構成】 各走行輪は、各転動駆動体4と、各駆動軸にそれぞれ架承され、かつ各転動駆動体の中心に位置する各センターギヤー5と、各センターギヤーにそれぞれ噛合され、かつ各転動駆動体にそれぞれ設けられた各遊星ギヤー7と、この各遊星ギヤーに噛合され、かつ各転動駆動体の先端に設けられた駆動輪用ギヤー9と、この各駆動輪用ギヤーの軸に固止され、かつ各転動駆動体の先端より突出する各車輪10と、で構成され、少なくとも2基の走行輪は各モータを介して単独で駆動されるとともに、当該少なくとも2基の走行輪の各車輪中の走行面接触車輪に抵抗がかかつた時、当該抵抗がかかつた各車輪の次の各車輪が走行面を捉える構成の段差走行輪を備えた構成である。 (もっと読む)


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