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国際特許分類[B60J3/00]の内容

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国際特許分類[B60J3/00]に分類される特許

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【課題】巻上日よけを案内するための案内装置ができる限り見えない側面窓巻上日よけを提供する。
【解決手段】側面窓巻上日よけ25は、巻上日よけ生地29の可動端に取り付けられる引張り棒34を有する。ドア本体内部で垂直に動きうるように案内される2本の支持棒36、37によって、引張り棒34は保持される。各支持棒36、37の下端部において、ケーブルが取り付けられ、ケーブルはその構成に応じて、ばねモータ46、47またはケーブル滑車の何れかに延びる。ケーブル滑車は、回転補償器を介して巻取シャフト31に接続される。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスの強い入射光に対する位置の透過率を低下させ、眩惑を軽減することが可能な眩惑防止システムを提供する。
【解決手段】撮影手段1が車両内部から車両外部を撮影した映像信号を出力し、信号処理手段2が撮影手段1から出力される映像信号に対し、撮影手段1が設置された位置から運転者の視点の位置へ視点変換を行い、映像信号の輝度が予め設定されたレベル以下の信号をマスクし、さらに映像信号のネガポジ反転を行い出力し、信号処理手段2の出力を透過型の表示機能を持つ窓ガラス3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ガイドレール部等を必要としない遮光体であって、フロントガラス周りを煩雑とせず、比較的容易に取り外しが可能である遮光体を提供する。
【解決手段】遮光シート8を幅方向で係止する係止部2と、遮光シート8の一端に貼付される補助シート3と、補助シート3の中央部付近に設けられる保持部5と、を有する遮光体1であり、この遮光シート8は、所定間隔で屈曲された蛇腹状であるから、容易に折畳んだり展開したりすることができ、使用者は容易に遮光体1を取り扱うことができる。 (もっと読む)


【課題】風切り音の発生とサイドドアガラスへの雨水の付着との双方を低減できるサイドドアバイザを提供すること。
【解決手段】車両のAピラーからルーフに沿うサイドドア周縁部から車外方向下方に突出したサイドドアバイザにおいて、前記サイドドアバイザのうち、少なくとも前記Aピラーに沿う一部の領域において、前記サイドドアバイザの車外側端部が、サイドドアガラスに近接する方向に突出した内方突出部と、前記サイドドアガラスから離間する方向に突出した外方突出部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】眩光を遮ることができ、かつ、交通信号機の視認性を高めることができる車両用シェード付き窓ガラスを提供する。
【解決手段】車両用シェード付き窓ガラス15は、窓ガラスにシェード部18を備えることにより可視光の透過率を抑えて眩光を遮るようにしたものである。このシェード部18は、可視光のうち所定波長の透過率を他の波長の透過率と比して高くしたものである。これにより、運転者は、交通信号機20をシェード部18を通して容易に視認することができる。 (もっと読む)


【課題】安価で簡単に取り付けられる引出しプロフィールを提供すること、および、この種の改良された引出しプロフィールを有する日除けシステムを提供すること。
【解決手段】主要延び方向(2)に延びる2つのプロフィール部分(40、50)を有し、プロフィール部分が窓ブラインドのフレキシブルな面形成物(20)を縁押さえしながら互いに結合可能で、2つのプロフィール部分(40、50)の接触面(40a、50a)が、フレキシブルな面形成物の終端部分を収容するための収容空間を画成する、車両の窓ブラインドのための引出しプロフィール(30)において、プロフィール部分(40、50)は、対応づけられた結合手段(42、46、49、52、54、59)を介して形状結合または摩擦結合で合体可能である。 (もっと読む)


【課題】走行風によりフロントガラスからAピラーを伝って流れる雨水が、サイドドアガラスへ付着することをより効果的に防止できるサイドドアバイザを提供すること。
【解決手段】車両のAピラーからルーフに沿うサイドドア周縁部に取り付けられる取付部と、前記取付部から車外方向下方に突出した突出部と、を備えたサイドドアバイザにおいて、前記取付部のうち、少なくとも前記Aピラーに沿う一部の領域において、前記取付部の端部に、当該端部に沿って延在する溝を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】眩光を遮ることができ、かつ、交通信号機の視認性を高めることができる車両用室内鏡を提供する。
【解決手段】車両用室内鏡18は、車室30内に設けられた半透鏡26と、半透鏡26に設けられたシェード部28とを備える。半透鏡26は、車室30内に設けられて車体後方を確認可能なものである。シェード部28は、半透鏡26に設けられ、可視光の透過率を抑えることにより眩光を遮ることが可能で、かつ、可視光のうち所定波長の透過率を他の波長の透過率と比して高くしたものである。 (もっと読む)


【課題】車両のリヤウインドローラブラインドを提供する。
【解決手段】車両のリヤウインドローラブラインドでは、リヤウインド5とリヤウインドローラブラインドの引出スロット13の間に配置される後部座席シェルフ12の後ろ半部14がローラブラインドの巻き取り軸の軸受が取付けられる支持要素として使われる。後部座席シェルフの後ろ半部14は木質材料またはプラスチック成型品から作られる。特別な手段により、後部座席シェルフと巻き取り軸の温度特性が補償されることが確実にされる。 (もっと読む)


【課題】車室内に対する遮光ないし採光部分を自在に変更可能であって、使い勝手の良いサンシェード装置を提供する。
【解決手段】本発明のサンシェード装置200は、車両300のルーフパネル60に開口された開口部50と、前記開口部50を介して、車室内への採光が可能な収納状態と、車室内に対する遮光が可能な展開状態との間で切換えが可能とされた遮光部材12を備える遮光本体部10と、前記遮光本体部10を、前記開口部50において回転可能に取り付けるための支持部材16と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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