国際特許分類[B60T13/12]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車両用制動制御方式またはそれらの部品;制動制御方式またはそれらの部品一般;車両への制動要素の構成一般;車両が不意に動くのを阻止するためのもち運びできる装置;制動装置の冷却を助長するための車両の改造 (12,974) | 補助動力または駆動動力を用いて初動装置から最終制動作動器への制動動作の伝達;そのような伝達装置が組み込まれた制動方式,例.空気圧制動方式 (1,296) | 流体の補助,駆動または放出によるもの (801) | 流体が液体であるもの (218)
国際特許分類[B60T13/12]の下位に属する分類
マスターシリンダと分配器弁の両方を用いる方式;マスターシリンダと分配器弁の構造的結合
マスターシリンダなしで制動圧力分配器弁を用いる方式
液圧を利用してマスターシリンダと結合させたブースタを用いる方式
機械的出力を有するブースタを用いる方式,例.マスターシリンダへ
ブースタピストンの制御弁に特徴のあるブースタ
圧力供給装置 (102)
ブレーキがばねまたは重りによってかけられ流体的にブレーキが解除されるもの (13)
国際特許分類[B60T13/12]に分類される特許
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車両ブレーキシステムの駆動ユニットに圧力を供給するための装置及びこの装置を制御するための方法
【課題】常用ブレーキ機能の信頼性を可能な限り高く保持し、特に電子又は電気回路システムのエラー又は故障について最大限可能な冗長性を得る。
【解決手段】本発明は、ポンプ6及びポンプ6を駆動するモータ7を有する空気モータポンプ組体3を具備し、モータポンプ組体3は、駆動ユニットの空気ブレーキブースター1内の圧力レベルあるいは圧力差に応じて電子制御ユニット10,12によって制御され、ブレーキブースター1のチャンバ内の圧力レベルあるいは2つのチャンバ間の圧力差がセンサ9によって検知される、車両ブレーキシステム、特に「ブレーキバイワイヤ」タイプの車両ブレーキシステムの駆動ユニットに圧力を供給するための装置に関する。
本発明により、モータポンプ組体3を制御するために用いられる制御ユニット10,12は論理モジュールと電力モジュールとを有し、論理モジュールと電力モジュールとは互いに独立して配置されている、ことが開示される。
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液圧ブレーキブースタ
本発明の液圧ブレーキブースタ(12)は、ハウジング(100)の第1ボア(102)に動力ピストン(50)を有し、第2ボア(104)に制御バルブ(60)を有する。動力ピストン(50)に連結され且つレバー装置(200)を介して制御バルブ(60)に連結される入力部材(30)が、シャフト(302)付き円筒体(300)と、ブラケット(32)を有する。ブラケット(32)は、シャフト(302)に支持され、ヘッド(310)に向かってバネ(304)で付勢され、開口(35)を有する。レバー装置(200)は、第1レバー(202)と第2レバー(220)を有し、第1レバー(202)は、第1ピン(206)によりハウジング(100)に枢着した端部(204)とブラケット(32)の開口(35)内に配置した端部(208)を有し、第2レバー(220)は、第1レバー(202)の支点(230)に第2ピン(228)で枢着される。
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流体圧ブースタ
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