国際特許分類[B62D1/04]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 操向制御装置,すなわち,車両の方向変化を起こさせる装置 (3,356) | 車両に据え付けられたもの (3,325) | ハンドル車 (954)
国際特許分類[B62D1/04]の下位に属する分類
リム,例.加熱装置を持ったもの;リムおおい (171)
スポーク,例.弾力性のあるもの (15)
ハブ;ハブの操向コラムへの結合,例.調整自在のもの (56)
一体となるエネルギー吸収装置,例.可撓自在または折りたたみ可能なもの (37)
国際特許分類[B62D1/04]に分類される特許
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導線の接続構造
回転コネクタ
【目的】 ターンシグナルレバーのスイッチを、ステアリングホイールを戻すときに復帰させるためのキャンセルカムを備えた回転コネクタを、可撓性ケーブルの外部への取出部を2カ所設けることなく、左右各ハンドル車で兼用でき、また可撓性のケーブルの取出部が異なる車種についても、兼用できるようにする。
【構成】 ステアリングシャフトが挿入される回転体41に120度間隔で嵌合突起51を三つ設け、キャンセルカム55を有する補助部材43に60度間隔で嵌合凹部57を六つ設ける。補助部材43を、回転体41に対して図1に示す位置にて装着することで左ハンドル車仕様となり、この位置から180度回転させた位置では右ハンドル仕様となる。ケーブルの回転体41からの外部への取出部となる固定部47が、図1の位置から円周方向に60度ずれる車種についても、回転体41と補助部材43との装着位置を60度ずらすことで対応可能となる。
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ケーブルリール
ケーブルリール
【目的】 内筒部に巻回された可撓性ケーブルを反転部を経て外筒部にスムーズに巻き戻す。
【構成】 可撓性ケーブル3と滑性シート13とを反転部3aを介して外筒部7と内筒部8とに逆向きに巻回し、移動体4を空間10の周方向に移動可能に配置する。
【効果】 可撓性ケーブルの巻き戻し動作時に、内筒部に巻回された可撓性ケーブルと移動体、外筒部に巻き戻される可撓性ケーブルと移動体、および可撓性ケーブル同志間に生じる摩擦抵抗は滑性部材によって減ぜられるため、内筒部に巻回された可撓性ケーブルをその反転部を経て外筒部にスムーズ巻き戻すことができる。
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ステアリングアセンブリ組付け方法
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