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国際特許分類[B65D23/12]の内容

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国際特許分類[B65D23/12]に分類される特許

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【課題】小物を収容するのに適したシールを提供する。
【解決手段】粘着剤が設けられた貼付面を貼付対象面30に接着することで貼り付けられるシール10であって、当該シール10が貼付対象面30に貼り付けられた状態で、貼付面と貼付対象面30との間に小物を収容する空間を生じさせるための凹部11が貼付面に形成されており、粘着剤は、少なくとも凹部11を囲む全周において貼付面が貼付対象面30に貼り付けられるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルの再利用を課題とする。
【解決手段】交換キャップ付ペットボトル1は、ペットボトル10と、交換キャップ入り包装袋20とからなる。交換キャップ入り包装袋20は、複数の収納部を有し、当該収納部に交換キャップを収納する。交換キャップやペットボトル10に最初から付いているキャップは、飲用時にキャップを緩めて開ける所定の操作によりキャップに内蔵する茶粉末がペットボトル10内の飲料水の水面へ落下し混合される構造から成る。交換キャップ付ペットボトル1の購入者は、1杯目のお茶を飲んだ後、2杯目以降のお茶についてもペットボトル10を利用して飲むことができる。つまり、ペットボトル10が何度も(少なくとも3回)再利用されることとなる。 (もっと読む)


【課題】 従来は、ボトル容器の上端に取付けられた密閉用のキャップを取り外して、例えば、飲料水を飲もうとした場合は、ボトル容器を一方の手で保持しておき、取り外したキャップを、別の手で保持して両手を用いて行わねばならず、キャップの収納が不便であった。
又、従来のボトル容器では、組合わせて、収納することが出来ないため、大きな段ボール箱等の収納手段が必要となり、その収納手段の製作費と、輸送サイズの大きさより、輸送費が大きな負担となっており、それが商品価格を、高くするという無駄が生じていた。
【解決手段】 ボトル容器の底部には、キャップ保持部が設けられており、前記保持部に対し、キャップを摩擦保持、又は引っかけ保持することにより飲用時の利便性を高める。
又、2段目のキャップ保持部に1段目のボトル容器のキャップを嵌め込み結合し、これを数段繰り返すことにより収納手段の高さ寸法を小さくすることが出来るボトル容器の収納方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】細首付きの瓶の細首部に首かけ袋を掛けた場合に、袋体部が瓶の周縁でぐらつかないで、安定して固定させることを目的とする。
【解決手段】表裏2枚の熱可塑性樹脂のフイルムを重合し、両側縁で該重合フイルムを熱溶着して側縁を形成し、前記重合フイルムの中間に区分熱シール線を設けて袋体部と首かけ部に区分して、首かけ部は、三重構造の首かけ部の中央部を細首栓付き瓶の首径の寸法より大きい貫通穴形状を熱刃で溶断して、首かけ部の区分熱シール線上を底辺とする略蒲鉾型の貫通穴が形成されてなり、同時に、該貫通穴の熱溶断によって形成された略蒲鉾型の裏打ち固定片が形成されてなる細首付き瓶用首かけ袋。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成によりケースに求められる上記の要求を満足できるボトル用景品収納ケースを提供しようとする。
【解決手段】
従来のボトル用景品収納ケースにかわって、上方に向けた天板部と、面を表に向け前記天板部に上部の縁を連接する表板部と、面を裏に向け前記天板部に上部の縁を連接する裏板部と、下方に向け左右方向の一方に偏った位置に貫通穴を設けられ前記表板部の下部に表側の縁を連接し前記裏板部の下部に裏側の縁を連接する底板部と、を備え、注ぎ口部と蓋とが前記貫通穴に嵌まる様にボトルに上方から被せることをでき、前記天板部と前記表板部と前記裏板部と前記底板部とで周囲を囲まれた収納空間の蓋に占められた部分を除く空間に景品を収納可能である、ものとした。 (もっと読む)


【課題】胴部の溝部にストローを保持させる合成樹脂製容器について、容器の成形性や生産性を損なうことなく、且つ、ストローを確実に保持できるようにする。
【解決手段】ストロー保持用の溝部10を、溝部10の底部から開口部に向かうにつれて幅が狭まることのないように形成し、且つ、溝部10の少なくとも一方の側壁部に、溝部10の幅方向中心に向かって突出する凸壁部分10eを形成して、溝部10での凸壁部分10eと他方の側壁部との挟持によりストロー6を溝部10に嵌合させる。 (もっと読む)


【課題】販売促進キャンペーン等において、低コストでくじの実施が可能な包装方法を提供する。
【解決手段】ロールに巻回される封緘テープ2に、長さ方向に一定間隔で「当たり」の表示3を印刷しておき、この封緘テープ2をロールから引き出し、段ボール箱1に切り離して付着させ、表示3が複数の段ボール箱1について1つ含まれるようにする。従来の手順を変えることなく包装作業を行うことができ、チラシ等を別途用意する必要もなく、キャンペーン終了後には、封緘テープ2を通常のものに交換するだけで、元の包装に戻すことができるので、くじに要するコストが削減される。 (もっと読む)


【課題】使用後のラベルの剥離が容易な胴巻きラベルを提供する。
【解決手段】ラベル基材の裏面の両端部に感熱接着剤層20を形成し、ラベルの始端部と容器本体とを感熱接着剤層を介して接着し、容器の周方向に前記ラベルを巻き付け、ラベル終端部W’とラベル始端部とを感熱接着剤層を介して重ね合わせる胴巻きラベルであって、前記ラベル終端部は、剪断強度が平均4N/15mm以上であり、かつ前記ラベル終端部には、ラベル剥がし口110が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 二種類の飲料を収納することのできる容器を提供する。
【解決手段】 二種類の飲料を収納することのできる容器であって、上端部に第一飲口部11を有し、下端部に第二飲口部12を有するボトル本体10の内部に、その内部を二分する隔壁14を設けて、第一飲口部11を備えた第一収納部15と、第二飲口部12を備えた第二収納部16を形成し、第一収納部15に一方の飲料を収納し、第二収納部16に他方の飲料を収納するものとし、第一飲口部11と第二飲口部12に、キャップ20を螺合する。 (もっと読む)


【課題】容器に直接貼付しうるロールシュリンクラベルを提供する。
【解決手段】容器の胴部外周面に巻き付けて装着するロールシュリンクラベルであって、基材フィルム層10と、少なくともラベル両端に設けた接着剤層20とからなり、前記接着剤層は、UVホットメルト型接着剤および/またはUV接着剤である、ロールシュリンクラベルである。生産性高くロールシュリンクラベル付き容器を製造することができ、かつ熱収縮処理をした後の外観に優れ、内容物が加温製品であっても、好適に使用することができる。 (もっと読む)


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