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国際特許分類[B65D25/02]の内容

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国際特許分類[B65D25/02]に分類される特許

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【課題】御飯等の食品を分割冷凍保存する容器に係り、炊き立て御飯を容器の個室に分割冷却保存し、分割単位で取り出して茶碗に移し、電子レンジで過熱して炊き立て時と同様に美味しく、能率的に食事出きる食品の分割保存容器を提供する。
【解決手段】蓋付きの四角容器3の外周内面3aを夫々上面から下面に向けて内側に傾斜させ、内部に仕切板2を直立させて、内部面積を複数に分割する個室を形成し、前記仕切板の板厚形状を平面または容器の上面から下面に向けて末広がりに傾斜させ、前記複数に分割された個室の外周四面中の少なくとも二面以上が上面から下面に向けて狭まる方向の傾斜面を有することを特徴とする食品分割保存容器。 (もっと読む)


【課題】これは、次のような欠点があった。従来、ポリタンクの底に残った量が多くそのためより多く吸い上げる為には、ポリタンクを持ち上げ、さらに斜めにしなければならない。本発明は、以上のような欠点をなくす為になされたものである。
そこで、この発明は、灯油用ポリタンクの形状を変えることにより、残灯油の量を極力少なくすることを課題とする。
【解決手段】灯油用ポリタンクの底に段差をつけ、残灯油の溜を設け残灯油の量を極力少なくする。 (もっと読む)



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【課題】水溶液が再凍結する際に発生する容器底部の破損を未然に防止することができる凍結保存用容器を提供する。
【解決手段】氷塊i1が浮かぶ半解凍状態の水溶液が再凍結する際、水溶液の上層部が凍結してその氷層i2が氷塊i1と一体化し、水溶液の下層部が凍結してその氷層i3の中央部に突起2Cを核とする氷柱i4が形成される。そして、この氷柱i4が成長して氷塊i1と一体化することにより、氷塊i1および氷柱i4の周囲に残留した水溶液Sが最後に再凍結する際には、その体積膨張による押圧力がバイアル2の底部内面の突起2Cが形成されている中央部を除いた周囲の部分に分散して加わる。 (もっと読む)


【課題】粉粒状製品を収納するための容器において、容器内部に計量スプーンを収納するための収納部を設けることにより計量スプーンが内容物に埋もれてしまうことを確実に防止し、かつ計量スプーンの持ち手部分に内容物が付着し汚損することを防止し、また、収納部にすりきり部を並設して計量作業を良好化できる粉粒状製品用容器を提供する。
【解決手段】粉粒状製品用容器10は、粉粒状の内容物を収容するための上方が開口(10a)され底部が閉じた概略角筒状の容器であって、前記容器10の内部が、粉粒状の内容物を収納するための内容物収納部12と、計量スプーン14を収納するためのスプーン収納部16の二つの区画に区分されており、その区分が前記容器10の内部に固定される仕切り板18によってなされる。 (もっと読む)


【課題】注出器に手間無く容易に自動計量、定量注出できる機能を持たせること。
【解決手段】容器の傾きによってフロートへの浮力の方向が変化し、フロートが移動する「フロート弁」によって弁口5が開いたり閉じたりする仕組みを利用し、自動計量することと、定量注出することを使い分ける。容器を普通に立てているときは弁が開き、重力によって下部の計量庫3に注出液が自動的に満たされ、容器を傾けたときは弁が閉じて、計量庫3内の注出液以外注出されない。あるいは「フロート弁」作動を正確にするために、容器の傾きによってフロートの支点と重力浮力の重心の位置関係が入れ替わり、浮力によるモーメントが逆転して弁が開いたり閉じたりする「回転フロート弁」を装着する。 (もっと読む)


【課題】ゴムでは円滑に拾集する事が出来ない多面体や柱状体、凹凸のある立体的な物体を拾集する事ができ、散乱した遊戯銃の球形弾丸やビーズ等の拾い難い物体の片付けを容易に行う。
【解決手段】立体的な物体を拾い集める拾集機構を備えた容器15において、容器の底面開口部を複数の線状体3で張り渡して、前記底面開口部は前記線状体3が拾い集める物体の最小径よりも狭い間隔に並行に配列して隙間を形成した拾集面であり、前記拾集面を成す前記線状体3が前記物体面に沿って撓り前記隙間が押し広げられ前記物体が前記容器15内に進入すると前記線状体3が撓り戻る事で前記隙間が前記物体の最小径未満に戻り、前記物体を容器15内に留める事を特徴とする拾集機構付き収納容器15により解決するものである。 (もっと読む)


【課題】 折り畳み可能で、かつ、形状保持性に優れた収納容器を提供する。
【解決手段】 可撓性素材からなる容器本体2に対して、補強部材3を着脱自在に取り付ける。これによって、折り畳み可能でありながらも、形状保持性に優れた収納容器を提供することができる (もっと読む)


柔軟に使用可能な箱(10)は、床(12)と、床から垂直方向(16)において上方にのびる対になって互いに対向する4つの側壁(14a、14b、14c、14d)とを含む。4つの側壁(14a−14d)の1つは、閉じた状態において側面領域を完全にカバーし、さらに、開いた状態において開口壁(14d)が少なくとも隣接する側壁(14a、14c)の1つまたは箱の床(12)を部分的にカバーするように、開口壁(14d)が側面領域の一部分だけをカバーする開いた状態に移動可能である、開口壁(14d)として構成される。 (もっと読む)


【課題】 ビールその他の発泡性飲料など、容器に注がれた際の上面被覆保護が美味しさ維持に有効であるような飲料を飲用する際に、飲料の美味しさ維持を長時間に亘り可能とする飲料容器上面被覆用具を提供すること。
【解決手段】 飲料容器上面被覆用具10は、下端に開放端3が形成され上端が上底板2となっていて飲料容器V中に収容可能な筒体1と、上底板2に設けられた通気孔4と、筒体1に設けられた飲料容器V装着用の装着手段5とを備え、上底板2は本用具10装着時に飲料容器V内壁との間に液体流通可能な隙間6が生じるような仕様に形成され、筒体1には本用具10装着時に筒体1内外を連通せしめる連通構造(F)が形成されている構成である。本用具10は飲料容器Vに装着して用いる。 (もっと読む)


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