国際特許分類[B65D25/02]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料の保管または輸送用の容器,例.袋,樽,瓶,箱,缶,カートン,クレート,ドラム缶,つぼ,タンク,ホッパー,運送コンテナ;付属品,閉蓋具,またはその取付け;包装要素;包装体 (75,914) | 他の種類または形式の剛性または準剛性容器の細部 (4,027) | 内部の付属部分 (691)
国際特許分類[B65D25/02]の下位に属する分類
仕切り (258)
容器に内容物を位置づけるための装置 (252)
国際特許分類[B65D25/02]に分類される特許
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収納箱
【課題】内容積を大幅に且つ簡単に変更することが可能な収容箱を提供する。
【解決手段】上面を開口した箱体10と、箱体10の底面10Lに配置される緩衝シート50と、緩衝シート50上に配置されるカバーシート80を備え、箱体10の対向する内壁に、複数の係合部21〜23を上下方向に配置した係合群20を各々形成し、カバーシート80の前記内壁と対向する両端に、係合部21〜23に係脱可能に係合する被係合部85A及び85Bを各々形成し、被係合部85A及び85Bと、被係合部85A及び85Bの近傍に位置するいずれかの係合部21〜23とを係合することにより、緩衝シート50を箱体10の底面10Lに配置してなる収容箱である。
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保温用食器
【課題】 扱いが簡易であって、安価な保温用食器を提供する。
【解決手段】 食器本体2は底部に収納凹部2aを有するどんぶり状に形成されており、この収納凹部内には保温板3を離脱可能に収納してあり、保温板の外周面と収納凹部の内周面との間に隙間4が開けられており、食器本体2は陶磁器製であり、収納凹部2aはその内部形状が平面円形であり、保温板3は円板状のセラミックス製であり、食器本体内の飲食用液体5であるつけ汁は加熱された保温板から放出される熱によって保温され、温度低下が抑制される。
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飲料冷却攪拌食器
【課題】従来主流の氷による飲料冷却の問題点である、融解水による飲料希釈と衛生面および飲料希釈による香味悪化を解決すべく、飲み物本来の香味を美味しく安全に楽しめる飲料冷却攪拌食器を提供する。
【解決手段】コップに収まる体積の熱容量を備える蓄熱部と、該蓄熱部から突設するホルダー部とからなり、該蓄熱部に溝を備えてもよく、材料がセラミックスである飲料冷却攪拌食器。
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燃料タンクの波消し構造
【課題】波消し部材が、樹脂で形成されたシート状部材を折り畳んで形成した波消し部材と、この波消し部材を燃料タンクに支持する支持部材とから構成される場合に、波消し部材に支持部材を通しやすく、且つ所定の位置に位置決めできることを可能にする。
【解決手段】波消し部材70は、シート状部材95を折り畳んで形成される波消し本体部71と、この波消し本体部71を覆う保持部材72とから構成される略筒状の部材であり、波消し本体部71が、支持部材44が挿通される挿通部73と、この挿通部73から連続的に折り畳まれ、燃料の騒音や衝撃を抑制する折り畳み部74とが形成され、挿通部73の両端部78,78が、支持部材44の軸心に直交させて支持部材44を切断したときの断面積と略同等に形成され、挿通部73の両端部78,78を除く中間部79は、支持部材44の断面積よりも大きく形成される。
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原料特性の監視付き液体食品調製装置または飲料調製装置
容器(1)は、食品または飲料原料などの分配可能な物質を蓄えるためのキャビティと、分配可能な物質の1つ以上の特性を測定して、そのような特性をキャビティの外部に送信するための装置(10)とを備える。装置(10)は、測定された特性を表わす信号、特に音声および/または電磁波信号をキャビティの外部に無線通信するようになっている送信器(15、16)を備える。 (もっと読む)
燃料タンクの波消し構造体
【課題】燃料の波消し効果(揺動音低減効果)を大きくすることを可能にするとともに、燃料タンクに設置するときの汎用性に富むとともに、燃料タンクに容易に取付けることを可能にする。
【解決手段】燃料タンク11内に配置され、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する燃料タンクの波消し構造体70において、この波消し構造体70は、略円筒状のガイド部材72と、このガイド部材72の内側に収納され、燃料が揺動した際に波消しをする波消し本体部71とから構成する。
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表示片付包装箱
【課題】片面印刷でも十分な記載面積を確保でき、説明文書の添付漏れを防止し、包装コストを削減できる表示片付包装箱を提供する。
【解決手段】角筒状の周壁15を形成する側板1,2,3,4と、端面を閉じる端板8,9a,9b,9と、商品の説明文等、所要の事項を記載した表示片6とを連設した表示片付包装箱において、表示片6は、側板4に連設した継代片5を延長して形成し、表示片6の基端に切取線12を入れ、継代片5を側板1の内側に貼り付け、表示片6を周壁15の内側に沿ってスリーブ状に巻き込み、周壁15に開封線10a,10bを入れて、その上方を蓋部16とし、開封線10a,10bを切断して蓋部16を開いたとき、表示片6の上部が周壁15の残存部から突出し、その突出部を摘んで引き上げると、切取線12が切断されて、表示片6を周壁15から取り出せるようにする。
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照明付容器
【課題】明るくてやわらかい光で照明することができ、しかも、光源が外部から見えなくて見栄えが良く、さらに、照明方向を容器側方のいずれにも選択することができ、そのうえ、化粧の仕上がりを見るのに手間がかからない照明付容器を提供する。
【解決手段】化粧料収容凹部2内に化粧料2aが収容される容器本体1と、この容器本体1の化粧料収容凹部2を蓋する蓋体3とを備えている。そして、上記容器本体1および蓋体3の少なくとも一方の内側に、発光装置13と、一端が上記発光装置13のLED14に対峙し他端が上記容器本体1および蓋体3の少なくとも一方の側面まで延びる光透過体12とが設けられており、上記発光装置13のLED14から投射された光が、上記光透過体12を経由して、上記容器本体1および蓋体3の少なくとも一方の側面に配置された光透過体12の端面から容器側方に照射されるようになっている。
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定量測定可能容器
本発明は、液状または微細パウダー粒子の内容物を盛る容器に関するものであり、一定量の内容物を使用するために別途提供された容量測定コップまたは容器を使わなければならない従来の問題を改善しようとする。すなわち消費者の所望の一定量の内容物を、内部に一体型で構成された内部容器30と容量目盛り32を利用して定量測定可能にして消費者が便利に内容物の定量を測定して使用することができるブロー容器10またはビニール容器12などのような内容物を盛る容器を提供する。代表図は、図2(ブロー容器の場合)および図9(リフィル用ビニール容器の場合)である。索引語は次のようである:ブロー容器、内部容器、内部注入口、外部注入口、ビニール容器、外郭圧着部、注入口胴体、内部圧着部。 (もっと読む)
収納容器
【課題】装置を大型化することなく、無線タグを取り付けた物品を複数収納しても、各無線タグを読取ることが可能な無線タグ読取システムで使用される収納容器を提供する。
【解決手段】リーダライタアンテナ(3)との間で無線通信を行う無線タグ(7)を有する少なくとも一つの物品(6)を収納する収納容器(2)は、リーダライタアンテナ(3)から無線タグ(7)に対して放射された質問信号または無線タグ(7)からリーダライタアンテナ(3)に対して放射された応答信号に対して、無線タグ(7)のアンテナと電磁結合する導体(22)を有する。
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