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国際特許分類[B65D25/02]の内容

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国際特許分類[B65D25/02]に分類される特許

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【課題】液体が注入される容器側において、移し替えられる液体の跳ね返りを防止する。
【解決手段】液体の跳ね防止装置は、液体が注入される受入側容器の注入口の内側に架かり、液体が通過する開口部が形成された本体と、容器の内側で、本体の開口部を通過した液体を受ける内蓋と、内蓋が受ける液体からの衝撃を吸収する衝撃吸収部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の内容物を入れる為の容器の製造段階で別の容器や内容物が混ざること無い仕切りなどを取り付けることを行うと、容器を製造する為の時間が掛かる。
【解決手段】複数の内容物を納める為に容器の上部に充填物を出し入れする口以外に容器を取り付けることの出来る穴を開けた容器を製造し、容器製造後に容器を取り付ける穴に空の容器や、内容物を入れた容器を上部の穴にクリンプ加工を行い取り付け、複数の内容物が混ざることの無い容器として使用する。 (もっと読む)


【課題】輸送品を所定の時間、一定の温度に保つことのできる恒温輸送容器を提供する。
【解決手段】断熱部材で壁面を構成した断熱容器の内部に、輸送品と蓄熱材とを収容する
個装容器と蓄熱材を封入した蓄熱容器、および熱伝導部材を積層するとともに、この熱伝
導部材によって蓄熱材の熱を個装容器周囲に伝達可能とする。輸送品周りの温度分布を一
様化し、かつ温度の保持に蓄熱材の保有蓄熱量を有効に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 釣り場で水汲みできるのはもちろん、釣り上げた魚を掴むなどして魚のヌメリが手に付着した場合や、手に付いた釣餌の汚れや匂いを簡単に落とすことができる釣用容器を提供する。
【解決手段】 合成樹脂により成形された水汲み可能なバケツ本体12を有する釣用バケツ10にあっては、バケツ本体の内側領域内に、手を洗浄する洗浄用部材42を着脱可能に配設した。 (もっと読む)


【課題】上部が下部より拡がった形の野菜を立てて収納する保冷容器において、詰め始めの際の転倒を効果的に防止でき、形状や大きさ等に対する自由度もあり、収納時の作業性を向上できるようにする。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体10と、蓋体20とからなる発泡樹脂製の保冷容器において、容器本体10内の底部11に、コーナー部12を介して隣接する2辺の側壁13,14に沿って平面L形に連続して突出状をなす支持壁15を、詰め始めの際の野菜を立て姿勢に保持できるように2辺の側壁13,14の内側面13a、14aから野菜上部の拡がりに対応した距離の位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で蒸発燃料の生成量を低減することが可能な燃料タンクを提供する。
【解決手段】タンク本体(2)内の上部に燃料を導入する上部室(13)を残して、タンク本体(2)内の下部(2A)に弾性変化膜(11)により仕切られた膨張収縮可能な下部室(12)を設け、上部室(13)内に燃料を導入するとき、弾性変化膜(11)が燃料重量で変形して、前記下部室が収縮すると共に、上部室(13)内の燃料が上部室(13)内の大部分を液状で満たすように下部室(12)の初期圧力を設定する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで取扱いが容易であると共に、目的温度の維持性能と緩衝性能に優れた試料輸送用ユニット等を提供する。
【解決手段】試料輸送用ユニットが備える緩衝部材2は、試料側支持体(支持体)5、枠体6、及び背面側支持体(支持体)7が順に積層された三層構造を有しており、これらによって形成された空間15にゲル状の弾性体12が充填されている。弾性体12は緩衝材と熱源の両方の機能を担うものであり、これにより、緩衝部材2は緩衝性能に加えて高度な温度維持機能を備えることができる。試料を入れた試料保持具の周囲を緩衝部材2で覆うことにより、細胞等の試料をより安全かつ容易に輸送することができる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、毎日のお弁当作りを楽しくして、使用後の弁当箱を洗う手間と洗剤や水を多く節約する事で、河川の保護も出来る使い捨て弁当箱シートを提供する。
【解決手段】 弁当箱の主におかず入れの内敷きシート(4)として一実施例の収納部(1)(2)(3)設け、使い捨てにする事による利便性と毎日の洗浄による、洗剤と水を多く節約する事で河川の汚れと環境保護を目的とする、弁当箱と一体型(5)の使い捨て弁当箱用シート(4)を提供する。 (もっと読む)


【課題】マグロが前後方向に移動したような場合においても、マグロの頭部又は尾部による前後の側壁の破損を防止して信頼性の高い保冷容器を提供する。
【解決手段】発泡合成樹脂よりなるマグロを収容するための保冷容器であって、上面が開口する箱状の容器本体10と、容器本体10の上面開口部を開閉するように容器本体10に対して着脱自在に取り付けられる上蓋20とを備え、容器本体10は、底壁11と、底壁11から立設された左右の側壁12,12と、底壁11から立設され左右の側壁12,12と互いに連結された前後の側壁13,13とを備え、容器本体10の前後の側壁13,13の少なくとも一方におけるマグロの頭部又は尾部が当たる部分に補強用硬質部15を設ける。また、容器本体10の上面開口部を上蓋20で閉じた状態で内部が密閉されるようにする。 (もっと読む)


【課題】容器の口元でマスカラ化粧料を掻き取ることなく、ユーザが任意に塗布具に付着させる内容物を調整できる化粧品部材を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも頚部を備える頂面を開口したジャー容器Cに対して装着が可能である装着部10と、櫛歯状の塗布部を有するコームブラシBを擦り付けることが可能な装着部10と一体となっている掻き取り調整部12とを備え、掻き取り調整部12は、コームブラシBの塗布部を擦り付けることを可能とする形状であり、コームブラシBに付着するマスカラ化粧料Mを掻き取ることが可能な面取部13を有している。 (もっと読む)


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