国際特許分類[B65D33/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料の保管または輸送用の容器,例.袋,樽,瓶,箱,缶,カートン,クレート,ドラム缶,つぼ,タンク,ホッパー,運送コンテナ;付属品,閉蓋具,またはその取付け;包装要素;包装体 (75,914) | 大袋または袋の細部または附属品 (4,438)
国際特許分類[B65D33/00]の下位に属する分類
袋の通気または排水 (336)
局部的な補強または補強芯材,例.針金,紐,ストリップ,枠 (211)
窓または他の穴部,例.内容物観察用 (34)
取手 (271)
吊り下げ手段 (184)
端部や開口部の閉鎖構成または装置 (1,018)
内容物排出手段 (1,055)
国際特許分類[B65D33/00]に分類される特許
1,321 - 1,329 / 1,329
包装体の易開封構造
【目的】密封性が完全な引き裂きフィルムを用いた包装体の易開封構造の提供。
【構成】フィルム(10)を折り畳み筒状とし、その両端端縁(10a、10b)を合掌状に合わせた接着部(11)と、この筒状フィルム(12)の両端を閉じる接着部(13)を有する包装材料に、被包装物(A)が包装された包装体(14)において、前記筒状フィルム(12)の内周面には、前記合掌状に合わせた接着部(11)の途中から、周方向に伸び、かつ他端が接着部(11)に達しない細帯状の引き裂きテープ(20)が接着され、かつ、合掌状に合わせた接着部(11)の引き裂きテープ(20)を接着させた部位の端縁には、包装体を開封することができる少なくとも2条の平行な切れ目(30a、30b)を入れることにより摘み部(30)が設けられていることを特徴とする。
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サンドイッチ等の完全包装体とその包装方法
【目的】 本発明は包装後の外観が美麗に仕上がり、しかも蟻などの小昆虫の浸入を許さない包装形態に係る三角食品の包装体並びにその機械的包装方法を提供することを目的としたものである。
【構成】 二等辺台形状の下底以外の各辺を溶着閉止し、少なくとも開口部側の余剰フィルムの外面に低融点の樹脂をコーテング乃至はラミネートしてなるプラスチック製包装袋に所定量の三角食品を収納後、その余剰フィルムの第3・第4折込み部の各折込み段階で、それぞれの表面を適時加熱、押圧して各段の折込みフィルムを互いに接着するようにしたことを特徴とするサンドイッチ等の完全包装体とその包装方法。
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ループ状ハンドルを有する圧縮物品用包装袋
【目的】 圧縮状態の包装袋から物品の取り出しが容易な開封開口となり、しかもその開封後の運搬用のループ状ハンドルの強度を十分に維持できる圧縮物品用包装袋を提供すること。
【構成】 圧縮物品を収容し、該圧縮面に配した一対の側面パネル部、前面パネル部及び背面パネル部で該物品の四方を囲い、且つ上面パネル部と底面パネル部とで上下面を閉鎖して形成し、また上記上面パネル部の周囲に形成された帯状のまち部にループ状ハンドルを有する略直方体の圧縮物品用包装袋において、上記前面パネル部から上記上面パネル部を通って上記背面パネル部に至り、且つ該上面パネル部で、上記ループ状ハンドルのループ内域を避けて上記まち部を横断するミシン目又は切れ目が連続的に形成してなることを特徴とする。
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開封部付圧縮物品用包装袋
【目的】 圧縮状態の包装袋から物品の取り出しが容易な開封開口となり、しかもその開封が易開封部となる開封部付圧縮物品用包装袋を提供する。
【構成】 開封部付圧縮物品用包装袋1は、圧縮物品を収容し、該圧縮面に配した一対の側面ガセットパネル部4、前面パネル部2及び背面パネル部3で該物品の四方を囲い、且つ吊手部6を有する上面パネル部5と底面パネル部とで上下面を閉鎖して形成した略直方体の圧縮物品用包装袋に、上記前面パネル2から上記上面パネル部5を通って上記背面パネル部3に至り、且つ該上面パネル部5で、上記吊手部6に形成される吊手用開口7を避けて上記吊手部6を横断するミシン目8又は切れ目が連続的に形成してなることを特徴とする。
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咬合具付袋
【目的】 開口の大きさや位置を自由に設定でき、かつ咬合具を必要箇所のみに用いて無駄を無くすことができる咬合具付袋を提供すること。
【構成】 咬合具11が設けられた咬合具テープを所定形状及び寸法に切断して開口部形成片10を製造するとともに、袋本体となる筒状部20を製造した後、これら形成片10及び筒状部20を貼り合わせて咬合具付袋1を製袋する。咬合具テープからなる開口部形成片10を筒状部20とは別に製造することで、開口部形成片10を任意の大きさに設定し、筒状部20の任意の位置に取付けることができる。このため、袋1の開口の大きさや位置が自由に設定されるとともに、開口の大きさに応じて咬合具11も設定されて咬合具11の無駄が無くなり、生産コストも低減する。
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易開封性包装袋用フイルムおよび易開封性包装袋
【目的】 包装袋の易開封性を確保するとともに、開封後の袋の口開きを容易なものとする。
【構成】 少なくとも一層の合成樹脂層を含み、幅方向もしくは長さ方向の中央部の折返し位置×−×からの折返し状態で、袋の表面側部分および裏面側部分をそれぞれ形成する包装袋用積層フィルムである。少なくとも一層の合成樹脂層に、前記折返し位置×−×に対して線対称とならずに延在する線状溝6を設け、前記表面側部分および裏面側部分のそれぞれにのびる線状溝部分4、5を、折返し姿勢の表面側部分および裏面側部分の、少なくとも一方の側端縁で、相互に重なり合わせて位置させる。
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易開封性包装袋用フィルムおよび易開封性包装袋
プラスチツク製フイルムのジツパーの袋において加熱シール部を直線化する方法
【目的】 熱可塑性フィルムのジッパーの袋等のプラスチック製物品の製造に際してフィルムをジッパーに加熱シールすることにより収縮するシールの線が形成されて不体裁な外観となることを防ぐ。
【構成】 収縮したシールの線Sを対応する歯車の歯21a,22aの間で波形化させ伸張させることにより最初の長さに復元するための方法及び装置。更に波形のないシール部を再伸張させる。
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レトルト食品用再閉自在包装袋
1,321 - 1,329 / 1,329
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