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国際特許分類[B65F1/10]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 家庭のゴミまたはそれに類するゴミの収集または移送 (2,030) | ゴミ容器 (1,338) | ゴミを詰める手段をもつもの,例.エアロック (54)

国際特許分類[B65F1/10]に分類される特許

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【課題】小さなスペースにも設置可能なごみ圧縮装置を提供すること。
【解決手段】下端部がヒンジ40によって回動自在に連結され、上側に向かって開閉可能に配設された一対のごみ圧縮部材10と、一対のごみ圧縮部材10を開閉させる開閉機構20と、を備えている。開閉機構20は、ヒンジ軸41方向に平行に配置された一対の支軸24と、基端部が各支軸24上に固設され、先端部がごみ圧縮部材10の中間部に軸着されたアーム部材25と、一対のアーム部材25を同期させながら相反する方向に回転させる相反回転機構と、を有する。この相反回転機構は、回転自在に支持された入力軸22と、この入力軸22上に間隔をおいて固設された一対のウォーム231と、支軸24上に固設されて、ウォーム231に噛合ったウォームホイール232と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ゴミを圧縮するのに必要な圧縮板のストローク量を維持しながらも圧縮部をコンパクトにすることでゴミ圧縮機の高さを低くすることができ、圧縮板が下降した際にも故障の原因となるような余分な空間が発生しないゴミ圧縮機を提供する。
【解決手段】 圧縮部1に上フレーム10、中フレーム20、下フレーム40をスライド自在に設け、下フレーム40の下面には圧縮板41を設け、中フレーム20内には、上下にスプロケット26を設けてチェーン27を掛け渡し、前記スプロケット26を駆動する電動モーターを設け、スプロケット26間を渡るチェーン27の一方の一部を上フレーム10に固定し、反対側を渡るチェーン27の一部を下フレーム40に固定し、上フレーム10は機枠3に固定し、電動モーターの駆動により中フレーム20と下フレーム40を下降、上昇させるようにした。 (もっと読む)


【課題】プラスチック製容器や包装等の廃棄物を容易に圧縮でき、ゴミ箱に収容するゴミ袋が破損しないように
機械的に圧縮できるダストプレスBOXを提供する。
【解決手段】厚さ12ミリの合板で、補強材や二重底により圧縮に耐える強固なゴミ箱を設け、補強材で補強したふた3にパッチン錠受け金具を取付け、前記ゴミ箱にパッチン錠ロック金具を設けて、ふた3とゴミ箱とを4箇所取付けたパッチン錠4により強固に締めつけ、ふた3の裏側にナットを溶接したナット固定盤をネジ止で固定し、ふた3の上部に六角ボルト2を設けて前記ナット固定盤に通すと共に、六角ボルト2の下端部にベア−リング・ベア−リング固定盤をそれぞれ溶接して、圧縮盤にネジ止で固定する。 (もっと読む)


【課題】手を汚す事なく、外箱に装着したゴミ袋にゴミを収容する際、ゴミを圧縮してゴミ体積を減少させゴミ出し回数を減らすと共にゴミ袋を節約出来るゴミ箱を提供する。
【解決手段】ゴミ袋内のゴミCを圧縮する為、内箱2の下方開口部に可動圧縮弁3を設け、可動圧縮弁とツマミ6とを連結させる、連結糸5を備えている。ツマミを手で引き上げ、可動圧縮弁を閉めてから内箱の上方端を手で押し下げるとゴミ袋内のゴミを手を汚さないで圧縮できる。 (もっと読む)


【課題】
キッチン周辺の窓下の屋外スペースに資源ゴミ分別収納処理器を設置し、屋内キッチン出窓部分に設けた資源ゴミ投入口より該資源ゴミを投入分別し、圧縮/破砕、及び分別収納を可能にし、エコロジー環境を実現する。
【解決手段】
資源ゴミ投入口4より投入された資源ゴミは、資源ゴミ分別収納処理器本体2内の、分別センサー部7で分別され圧縮/破砕が必要な、例えば缶等は、圧縮/破砕部8で圧縮/破砕され移動レール10を分別指定位置に移動、資源ゴミ指定袋3に収納される。 (もっと読む)


【課題】圧縮機能を備えたごみ箱を、使い勝手がよい上方からのゴミ投入を行うことができて、横長で、高さが嵩張ることがない横置きに適したものとすること。
【解決手段】前端開口16を有して内側にゴミ収容室14を画定するケーシング12と、上方開口で後方がゴミ収容室14に向けて開放されたゴミ受取部24を有し、ゴミ受取部24がケーシング12の前端開口16より前側に引き出された引き出し位置とゴミ受取部24がケーシング12内に差し込まれた差し込み位置との間をスライド可能なゴミ受取部材22とを有し、ゴミ受取部材22には、ゴミ受取部材22をスライド移動させるための傾動可能な取っ手部材50と、取っ手部材50の傾動によってゴミ受取部24に進入する方向に移動する押し込み部材46とが取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】容器へのダスト充填率を向上できるダスト回収容器を提供する。
【解決手段】ダスト回収容器4は、落下してくるダスト9を収容可能な容器本体5と、その容器本体5の上側を覆う蓋6と、上記容器本体5を上下軸Pを中心に回転させる容器回転手段7と、容器本体5の上記回転による蓋6の回転を阻止する蓋支持手段8と、上記蓋6から容器本体5内に向けて突設する均し部材と、を備える。 (もっと読む)


ゴミシュートと、ゴミシュートの高さより上に配置された圧縮機機構と、圧縮機機構より下およびゴミシュートの高さより下に脱着可能に配置された貯蔵室とを含む、省スペース機内ゴミ圧縮機。貯蔵室は圧縮機機構と垂直方向に整列している。ゴミシュートは、カウンタ上部の高さおよび貯蔵室の上部の高さより上にあるゴミシュートの開口部を通じて廃棄されたゴミを貯蔵室の上部にある貯蔵室の開口部に送るように構成されている。ゴミシュートの開口部は貯蔵室と圧縮機機構の垂直整列から水平にずれていてもよい。
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【課題】シンクの排水口に設置するごみ受けカゴに溜まった食べ残し等の生ごみを、手で触れることなく減量化(水分量の低減)する。
【解決手段】ごみ受けカゴ1の上縁鍔部4(特に補強鍔部5)に、減量化装置2が設置されている。減量化装置2は、補強鍔部5の上面に設置された支持部6と、先端部が支持軸11に軸支され略鉛直面内で上下揺動自在とされたハンドル7と、ハンドル7に揺動自在に取り付けられた押圧具8と、ハンドル7を上方に付勢するバネ9からなる。ハンドル7が無負荷のとき、バネ9の付勢力によりハンドル7が上方に揺動してストッパー17に当接し、鈍角位置に保持され、ハンドル7を前記付勢力に抗して下方に揺動させたとき、押圧具8の押圧部12がごみ受けカゴ1内に挿入され、内部の生ごみを圧縮する。 (もっと読む)


【課題】 台所でゴミと混同して廃棄されゴミ容量を増大させている嵩ばる廃容器を別途、圧縮集積してゴミ全体の体積を減少させてゴミ捨ての手間を削減。台所の「省スペース」「美化」「清潔」を課題とした
【解決手段】 いずれにしても以後は投棄するだけの嵩ばる廃容器圧縮集積最終工程故、製品の安価を実現するためあえて手動式にして、すべてワンタッチ方式にして廃棄から最終投棄迄不潔な廃棄物に触手せず、半密閉状能で保管出来る。部品数2種(3点)同形備品8点にして部品種を3種に集約。金形代金を節約。又、折りたたみ方式にして不使用時の省スペース化。維持費0円。半永久使用可 (もっと読む)


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