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国際特許分類[B65G11/02]の内容

国際特許分類[B65G11/02]に分類される特許

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【課題】粒状物の流れのムラを防ぐ効果が高く、その結果、光学式選別機の選別精度を向上させることができるシュートを提供する。
【解決手段】供給部から供給される被選別物を受け取り、該受け取った被選別物を表面上を流下させた後、下端から自由落下させて光学検出部へ供給するために用いられる光学式選別機のシュートであって、複数の突部が形成される表面を有し前記被選別物を受け取る第一部分と、該第一部分から連続し、下端から前記被選別物を自由落下させる第二部分と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物品が割れるのを抑制しつつ、シュートの内部に物品が詰まるのを防止する。
【解決手段】物品移送装置100は、上方から落下させた物品Bを下方に移送させる装置である。そして、物品移送装置100は、上下方向に延在する筒状のシュート400と、シュート400の側壁面に形成されるスリット430A〜430Dと、回転可能に支持され、当該回転に伴ってシュート400の外部からスリット430A〜430Dを通ってシュート400の内部に進入する詰まり防止部材520A〜520Dと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】生ゴミ、一般ゴミには、悪臭、害虫の発生が、時間経過及び遮断方法によっても、異なるので、一時でも、早く室外にゴミを出し侵害を防止する家庭用ゴミ分別シュートを提供する。
【解決手段】室内の外壁に外壁開口11を開け利用し、家庭用ゴミ分別シュートを設置する。家庭用ゴミ分別シュートは、開口部にゴミ分別箱1、開口補強枠3、壁面用フランジ12、中心軸吊り扉5、移動筒2の各部材から成り、結合して設置される。中心軸吊り扉5は、押して開口するので、使い勝手が良く、ゴミ捨てシュート内の分別扉7に連動して、ゴミを分別し、既成ゴミ箱8に落とし、作業が終われば、中心軸吊り扉5を引いて、開口補強枠4に戻す事で、悪臭、害虫の侵入を防止する。 (もっと読む)


検査および選別装置用シュートは、平坦な第1セクションおよび第2セクション(8,12)を有し、第1セクション(8)の下端が第2セクション(12)の表面上に配置されて段部を形成し、その段部から生産物が第2セクションの上に落下する。また、追加のセクションを備えていても良い。 (もっと読む)


栓用の案内構造体は、栓(1c、1t)の円筒部を収容および案内するためのC字型の区域を有するトンネルの形をしている。このトンネルは、乳頭を有するタイプの栓(1t)の突起部(3)が通り抜けることを可能にするような距離を置いて離間された、対向し合う端面を有している。この構造体は、細線状のレール(5)と、板(6)とから構成されている。板(6)の中央部には、運搬される栓のプロファイルに応じた形状の孔が空いている。
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【課題】ガイドレールが温度変動に対して自由に伸縮し歪まない形状と、ガイドレールと搬送トレイとの最適クリアランスを一義的に決める構造を実現する。
【解決手段】支持ベースに取り付けられる一対のガイドレールと、この一対のガイドレールにそれぞれ設けられ搬送用トレイを挟持する凹部とを具備する搬送装置において、
前記ガイドレールは、前記凹部を有するガイドレール本体と、このガイドレール本体の底面に一方の面が接し他方の面が前記支持ベースに取り付けられ前記ガイドレール本体より熱伝導性が良好な材料よりなるレールベースとを具備したことを特徴とする搬送装置である。 (もっと読む)


【課題】錠剤又は粉体が流れる配管において、配管内部に付着した粉体を外部に飛散させずに配管を分離させる。
【解決手段】配管P1、P2の接続部2の端部近傍には、シャッター板11が設けられている。シャッター板11は、配管P1、P2の外側から進入、退出自在となっている。配管P1、P2は、それぞれの外周に設けられたバネ64を有するいわゆるキャッチクリップによって、相互に密着接合するように付勢されている。シャッター板11は、配管P1、P2の外側から、シャッター板11が配管P1、P2の端部開口面を覆うまで押込まれる。シャッター板11は、配管P1、P2の端部開口面を覆うとき、配管P1、P2と密着接合しているため、配管P1、P2の内部は閉塞状態となる。この接合状態が維持されて、配管P1、P2が分離される。 (もっと読む)


【課題】プレス加工において、型抜きされて落下してくる加工品を、人手を要さずに確実且つ安全に自動回収することができるプレス加工品用オートシューターを提供することを課題とする。
【解決手段】上面に傾斜面を有するベース1と、該傾斜面上に設置される支持板4と、それに固定される静止シュート8と、その上に摺動可能に配置される可動シュート11と、支持板4上に設置されて、可動シュート11を静止ベース8に沿って摺動させる駆動機構とから成り、駆動機構は、支持板4上に対置されて軸23が渡される軸支板21、22と、軸23に枢支される三方アームとを備え、三方アームは上流側上向きアーム25と上流側下向きアーム26と下流側アーム27とを備え、下流側アーム27には、一端が支持板4に固定されるリターンスプリング28の他端が固定され、上流側下向きアーム26の先端部は可動シュート11の側部に固定される被動板15に係止される。 (もっと読む)


【課題】シュートを流れるワークを少ない工数で確実に減速させる。
【解決手段】ショックアブソーバ1は、一方の端部をシュート脇にヒンジ5によって揺動自在に固定され、他方の端部をシュート内側に向けて迫り出させて配置されるレバー6と、レバー6がシュート外側に向けて揺動すると流体チャンバ内の作動流体をオリフィス88に流通させる流体ダンパ8と、を備える。 (もっと読む)


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