説明

国際特許分類[B65H75/36]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 薄板状または線条材料,例.シート,ウェブ,ケーブル,の取扱い (43,151) | ウエブ,テープ,または線条材料の貯蔵,例.リールへの貯蔵 (1,050) | コイリング,巻取りまたは折畳まれた材料のための巻芯,巻枠,支持具または保持具,例.リール,スピンドル,コップ管,かん (1,006) | 特殊の目的に適した長尺物,例.固定ホース,電線の貯蔵および繰返し繰出しおよび再貯蔵用に特に適するものまたは取付けられるもの,(歯科用仕事台付属品の可とう性ホース収蔵用引込具A61G15/18;車両用安全ベルト引込具B60R22/34;大型貯蔵容器または貯蔵槽から運搬用容器または携帯用容器へ液体を移送するためのホースの保管装置B67D7/40;衣料用物干し綱の支持具D06F53/00;水平薄板のある引き上げ可能なブラインドのばね巻胴E06B9/322;巻き取り型閉鎖部材またはローラブラインドのためのばね巻 (387) | 材料の貯蔵パッケージに対し内部に巻芯または巻枠の使用を本質的に伴わないもの,例.ケーシングまたは容器内に収容される貯蔵材料を有するもの,または波状または蛇行状に設けられた多数の支持具と断続的に係合するもの (17)

国際特許分類[B65H75/36]に分類される特許

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【課題】ケーブル不使用時にはリールを不要として巻き取りを可能とし、ケーブル使用時にはケーブルを延ばした状態に維持できるようにする。
【解決手段】ケーブル本体1に外周の半分以下となるように表面が正極となる磁石5を取り付け、その反対側の外周の半分以下となるように表面が負極となる磁石6を取り付けて、磁石5を覆う位置から、磁石5、6の略半分を覆う位置に回転する磁気シールド部3をケーブル本体1に取り付けることにより、ケーブル使用時には、磁石5を磁気シールド部3が覆うように回転させることで、磁石5の磁気がシールドされ、ケーブルが引き合わなくなり、ケーブルを延ばした状態に維持できるようになる。一方、ケーブル不使用時には、磁石5、6の略半分を磁気シールド部3が覆うように回転させることで、磁石5、6の磁気がともにシールドされなくなり、ケーブルが引き合い、リールを不要としてケーブルの巻き取りが可能となる。 (もっと読む)


【課題】フラットケーブル余長吸収装置において、フラットケーブルの引出し長さを十分に確保しつつケースを小型化する。
【解決手段】フラットケーブル余長吸収装置10は、フラットケーブル6と、ケース1と、固定ガイド2と、可動ガイド3と、を備える。固定ガイド2は、フラットケーブル6を巻き掛けるためにケース1の内部において固定される。可動ガイド3は、フラットケーブル6を巻き掛けるためにケース1の内部において移動可能に支持されるとともに、固定ガイド2から離れる方向の力が加えられる。フラットケーブル6は、固定ガイド2に対して折返し状に巻き掛けられつつ、当該巻掛け部分を挟んだ両側を厚み方向に重ね合わせることで重ね部6aを形成し、この重ね部6aが可動ガイド3に対して折返し状に巻き掛けられている。フラットケーブル6の一側の端部6xはケース1から引き出され、他側の端部6yはケース1側に固定される。 (もっと読む)


【課題】 一般家庭向きの余長ケーブルを収納するのに適したボックスを提供するが、使用しない時は通常に使用し得るボックスにもなるという課題を解決する。
【解決手段】方法1 ケーブルを出入りさせるための「切り欠き部」を上端にもった同形のボックスを2つ用意し、ひとつはケーブル収納ボックスとして使用し、他方は蓋として、収納ボックスの上に上端を合わせるように底を上にして、上端同士を接合状態にして合体させて使用する。 方法2 ケーブルがボックスの外にでないように収納した後、ボックスを引っくり返して使用する (もっと読む)


【課題】 懸架要素を容易に取り付け又は交換可能である中空形状のレールと複数の懸架要素の組立体を提供する。
【解決手段】 縦間隙上に開いている中空形状レールと、複数の懸架要素を備え、前記懸架要素が、レールに沿って移動可能であり、前記懸架要素に電力線が締め付けられ、容易に取り付け及び交換可能な組立体を構成するために、前記懸架要素の支持部(4)が、外側から縦間隙(1a)を介して、取り付け位置でレール(1)の中空の空間(1b)内に導入され、取り付け位置から動作位置に移動した後、支持部(4)が、縦間隙(1a)を架橋するように、レール(1)に締め付ける懸架要素(3)を設計する。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aに、余分に引き出された余長ケーブル15Bを引っ掛けて保持できる、折曲または湾曲可能な引っ掛け部20と、引っ掛け部20を係止する係止穴21または係止スリットとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aから外方へ突出された取り出し口18の突出部分が、余分に引き出された余長ケーブル15Bを巻き付け可能な余長保持部20とされている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aに、余分に引き出された余長ケーブル15Bを巻き付け可能な複数の突起部20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】車両搭載型クレーンのワイヤロープの交換を容易に行なうことができるようにすることである。
【解決手段】撚りを取り除く状態で円形の束とされた一定の長さのワイヤロープ1を段ボールシート製の包装ケース10内に収容し、その包装ケース10のワイヤロープ1を支持する底11と、その底11に対向する蓋のいずれか一方にロープ引出し口21の形成用切取り切断線17を形成して、その切取り切断線17の内側に切取り片部18を設ける。クレーンのワイヤロープの交換に際しては、切取り切断線17の切断により切取り片部18を取り除いてロープ引出し口21を形成し、そのロープ引出し口21からワイヤロープ1の端部を引き出して、ワイヤロープの交換を行なう。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの余長を容易に再度収容でき、さらにスムーズに引き出すことができるケーブルの梱包体を提供する。
【解決手段】ケーブル1を8の字状に巻きつけてなる円筒形のケーブル束21と、ケーブル1を収容する収容容器28と、を備えるケーブルの梱包体20Aである。収容容器28は、ケーブル束21を収容するケーブル束収容部28aと、収容容器28から一旦引き出したケーブルの余長を再度収容する余長収容部28bと、を有し、余長収容部28bは、開口部27を備える。 (もっと読む)


【課題】巻き取り束ねて小さく収納している電気コード等の可撓性線状体およびホース等の可撓性管体に、使用時において捩れや縒れ及び結び目ができることにより絡まりが生じることなく伸長ができる機能を持たせる。
【解決手段】可撓性線状体および可撓性管体であって、本体(11)の外面に所定の指標(21)が複数設けられており、前記指標(21)の指標間の距離(L)は(L1)>(L2)>(L3)>(L4)・・・(Ln)>(Ln+1)であることを特徴とする。 (もっと読む)


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