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国際特許分類[B67C11/00]の内容

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国際特許分類[B67C11/00]に分類される特許

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【課題】一枚の折り曲げ可能な薄平板を折り曲げて漏斗が形成されるにする。
【解決手段】薄平板Sは、正方形部1と、正方形部1の中央部分に形成された開口部9と、正方形部1の各頂点と開口部9の正方形部分10の各隅とにつながる対角線上の折曲線15〜18と、折曲線18と折曲線15との間で正方形部1を半分に折り曲げるための折曲線7と、折曲線17と折曲線16との間で他辺11から開口部9に至るまで形成された切込み19とを有し、折曲線17を折り曲げて、折曲線17と切込み19との間に形成された分割部分21を、折曲線15と折曲線16との間の第1面22に貼着する。これにより、第1面22、折曲線18と折曲線15との間の第2面23、及び折曲線18と折曲線17との間の第3面24からなり、底面が開口し、頂部に開口部9を有する裁頭三角錐形状を呈する漏斗とすることができる。 (もっと読む)


【課題】斜め上方に向けて開口する傾斜状の給油口に取りつけられる給油漏斗であって、該上向き傾斜状の給油口を介して、ジェリー缶などの給油ノズルがない燃料携行缶等の燃料携行缶によって燃料タンクに給油する場合の給油の容易性を考慮した給油漏斗を提供する。
【解決手段】給油口15を施蓋する給油キャップ17を取り付ける取付部18に回り止めされて取り付けられ且つ該取付状態で燃料投入口28が給油口15の開口方向よりも上側を向くように構成する。 (もっと読む)


【課題】 詰め替えのときの液だれ防止、簡単に洗える衛生的な液だれ防止具を提供する。
【解決手段】 平面シートを立体的にすることを設け、筒状になることを設けたことを特徴とする液だれ防止具。 (もっと読む)


【課題】粉ミルクが付着することなく哺乳瓶に粉ミルクを投入することができる哺乳瓶用漏斗を提供する。
【解決手段】哺乳瓶の口に挿入され、中央に開口を有する円筒形の挿入部と、前記挿入部から上方に広がった漏斗部と、前記漏斗部に回転可能に保持され、粉ミルク収容部が設けられた粉ミルク投入容器とから構成される哺乳瓶用漏斗であって、前記粉ミルク投入容器は、粉ミルク収容部が上向きとなる状態から、粉ミルク収容部が下向きとなる状態へと回転可能である。 (もっと読む)


【課題】他の容器への内容物の詰め替えを容易に行うことができ、かつ、廃棄が容易に行える包装容器及びこれを用いたパッケージを提供する。
【解決手段】容器本体910aには、その開放端911に接続され外方に広がるように延びるフランジ部912aが設けられている。フランジ部912aは、その外周部913の上端面914が、内周部915の上端面916より高くなるように形成されている。フランジ部924は、内周部915の上端面916に当接して漏斗920の底部側への移動を阻止する。また、フランジ部924の上端面925が、フランジ部912の外周部913の上端面914を含む平面より底部側に位置している。メンブレン903を、フランジ部912aの外周部913にのみ接合することにより、漏斗パーツ908aの容器本体910aからの分離が容易となる。 (もっと読む)


【課題】ドラム缶等に漏斗で液体の注入をする場合であっても、容器内部に残留した空気を抜き、予定した注入量を注入可能とする液体注入装置及び注入方法を提供することにある。
【解決手段】
注入器3に、パイプ14を貫通してホース21が接続可能なホース接続筒7を設けると共に、注入器3の容量を、移送先タンク16内の液面がパイプ14の下端に達した際の移送先タンク16内の上方空間の体積以下に設定する一方、移送先タンク16の上面における注入口と異なる位置に、上方空間を任意に大気へ開放可能な空気抜き栓17を設けたことにある。 (もっと読む)


【課題】充填後、充填ノズルから垂れた液体が充填用容器の端面に付着してしまうことを防止する液汚れ防止治具を提供する。
【解決手段】その長手方向の一端面に充填口が形成された柱状の容器本体を備える充填用容器の、一端面を覆うように配置して使用されるものであり、その底面11の、充填口に対応する部分に貫通孔11aが形成された桶状の治具本体10と、治具本体10に配設され、充填用容器の一部に当接し、治具本体10を充填用容器に着脱可能に係止する係止部12と、を備える液汚れ防止治具100。 (もっと読む)


【課題】従来のじょうごよりも、移し替えのスピードが格段に速く、手をじょうごに添えなくとも容易に移し替えができ、かつ、螺子山のピッチの異なるペットボトル等容器でも使用でき、更に、着脱が容易なじょうごを提供する。
【解決手段】液体等の流出口4の断面積を、ペットボトル等容器の口内径の断面積の70〜90%とし空気の流出口8を設け、ペットボトル等容器の口の上端面と、じょうごと接触する箇所に、複数の突起6または凹部を形成することで、空気の流出口8を備え、液体流出口4を取り囲むように複数の爪5を出し、ペットボトル等容器の螺子山部7の外周に添わせた。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルを再利用する場合、液体、固体又は、粉などを入れる場合従来からある漏斗を利用する時、漏斗の口経が小さく、いれづらく、漏斗とペットボトルが固定できず、不案定であり、確実にすばやく入れる事が出来なかったので、このジョイント用キャップを提供する。
【解決手段】ジョイント用キャップ1の雌ネジ部3に、使用目的に応じて切断した6のペットボトルを4の隔壁までネジ込み1と6をジョイントさせ5の雌ネジを7のペットボトルにネジ込むことによって1のジョイント用キャップと6、7が、ネジによって、しっかりとジョイント固定され確実にすばやく液体、粉類が、7の備蓄用ペットボトルに入るようにするための、ジョイント用キャップで有る。 (もっと読む)


【課題】
液体や粉末を容器に入れる際、使用するジョウゴが容器から外れないようにする。
【解決手段】
ジョウゴの口先にネジ溝を付けて、容器のネジ溝を利用して容器と固定する。 (もっと読む)


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