国際特許分類[C07C215/16]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と水酸基を含有する化合物 (630) | 同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合している水酸基とアミノ基をもつもの (345) | 炭素骨格が飽和のもの (227) | そして非環式のもの (217) | アミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (16)
国際特許分類[C07C215/16]に分類される特許
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コレステリルエステル伝達タンパク質活性を阻害するのに有用な(R)−キラルなハロゲン化された1−置換アミノ−(n+1)−アルカノール
【課題】コレステリルエステル伝達タンパク(CETP;血漿脂質伝達タンパク質I)の阻害剤として有用な置換アリール及びヘテロアリール(R)−キラルハロゲン化1−置換アミノ(n+1)アルカノール化合物、組成物、並びに、アテローム硬化症及びそのほかの冠動脈疾患を治療の提供。
【解決手段】キラル及びアキラルな中間体から高収率な立体選択性方法により、キラルなハロゲン化された1−置換アミノ−(n+1)−アルカノールを含んでなる化合物を製造する。
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光学活性β−アミノアルコール化合物の製法及び触媒
【課題】 アミンによるエポキシドの開環反応において、高収率かつ高立体選択的に光学活性β−アミノアルコール化合物を製造する方法及びそのための触媒の提供をする。
【解決手段】 キラルビピリジン配位子とスカンジウムトリスドデシルスルフェート[Sc(DS)3]等とを混合させてなる触媒を用いることにより、エポキシドと1級又は2級アミン化合物との反応において光学活性β−アミノアルコール化合物が高い不斉選択性で得られる。
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水溶性フェニレンジアミン組成物並びにエチレン性不飽和化合物及びモノマーを安定化する方法
【課題】 エチレン性不飽和モノマーの重合を低減及び/又は防止する水溶性組成物の提供。【解決手段】
次式の1種以上の化合物を含む組成物。
【化1】
式中、R1、R2及びR3は独立にH、アルキル、ヒドロキシアルキル、−O−R6、−S−R6、−C(O)R6、−C(S)R6、−N−(R7)(R8)、アリール及び−CH2−C(R5)OHから選択されるが、R1、R2及びR3の少なくともいずれかは−CH2−C(R5)OHであり、R5はH、アルキル、ヒドロキシアルキル、O、S、−O−R6、−S−R6、−N−(R7)(R8)及びアリールからなる群から選択され、Zは水素又は置換基である。
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新規芳香族アミン化合物及びそれを含む組成物
【課題】 ウレタンフォームの原料や、染料中間体として有効な新規芳香族アミン化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1A)又は1Bで表わされる新規芳香族アミン化合物。
(式中Rは水素原子又はメチル基であり、j、k、m、nは夫々独立に0〜100の整数でありj+k+m+nは1〜100である。)
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有糸分裂キネシン阻害剤
本発明は、細胞増殖性疾病を治療し、KSPキネシン活性が関連する疾患を治療し、及びKSPキネシンを阻害するのに有用であるN置換されたベンジルアニリン誘導体に関する。本発明は、これらの化合物を含む組成物及び哺乳動物中の癌を治療するためにそれらを使用する方法にも関する。 (もっと読む)
プロスタグランジンE2アゴニストまたはアンタゴニストであるオルニチン誘導体
医薬として有用な、式(I)のオルニチン誘導体またはその製薬学的に許容される塩:
式中、
Xは、−CO−または−(CH2)k−(ここで、kは1、2または3であり)であり;
Yは、Z−(CH2)n−、等であり;
{ここで、ZはR1−CO−NR4−、等であり、
(ここで、R1はアリール等であり;また、R4は水素原子、または低級アルキル
であり);および
nは、1、2、3、4、5または6であり};
R2は、アルール−(低級アルキル)、等であり;
R3は、−Q−R7、
[ここで、Qは−CO−または−SO2−であり、R7はヘテロシクリルであり]、等であり;および
R5およびR6は、独立して水素原子または低級アルキルである。
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