国際特許分類[C07C235/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 酸部分の炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているカルボン酸アミド (990) | カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式炭素原子に結合し,それと同じ炭素骨格に単結合の酸素原子が結合しているもの (498) | 炭素骨格が非環式で飽和のもの (290)
国際特許分類[C07C235/04]の下位に属する分類
カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの (79)
少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの (38)
少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がニトロ基またはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの (30)
少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの (30)
少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの (13)
少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (44)
少なくとも1個の単結合の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子と結合しているもの,例.フェノキシアセトアミド (51)
国際特許分類[C07C235/04]に分類される特許
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新規分子機能の進化
【課題】テンプレートによって指向される、分子の合成、増幅および進化のための組成物を提供すること。
【解決手段】1つ以上の化学物質を合成する方法のための組成物であって、該方法は、以下の工程:
1つ以上のテンプレートを提供する工程であって、該1つ以上のテンプレートは、該テンプレートに会合する反応性単位を必要に応じて有する、工程;
1つ以上のアンチコドンの該テンプレートへのハイブリダイゼーションおよび反応性単位の反応を可能にする条件下で、アンチコドンを有する1つ以上の移動単位および反応性単位を、該1つ以上のテンプレートに接触させる工程、
を包含する。
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ポリビニルアミン又はポリアミジンの製造方法
【課題】水不溶解分の少ないポリビニルアミン又はポリアミジンを効率よく製造する方法を提供する。
【解決手段】(1)N−ビニルカルボン酸アミドを重合した後に加水分解してポリビニルアミンを製造するに当り、単量体濃度20重量%以上の水溶液中、10ppm以上10重量%以下のメタノール存在の下でN−ビニルアミドの重合を行う、または、(2)N−ビニルカルボン酸アミド及びアクリロニトリルを共重合した後に加水分解し更に熱処理してポリアミジンを製造するに当り、単量体濃度20重量%以上の水溶液中、10ppm以上10重量%以下のメタノール存在の下でN−ビニルアミド及びアクリロニトリルの共重合を行う。
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セボフルランの製造方法
(a)式(I)または(II):R1OOC−CH(OCH2X)−COOR2(I)またはR3HNOC−CH(OCH2X)−CONHR4(II)(式中、Xは、OHであるかまたは求核置換によって置換することができる脱離基であり、R1、R2、R3、R4は互いに同一でも異なっていてもよく、H、少なくとも1つのハロゲン原子で場合により置換されている1〜10個の炭素原子を有するアルキル基、アラルキル基またはアリール基から独立して選択される)の置換マロン酸誘導体を製造する工程、(b)前記マロン酸誘導体を、セボフルランCF3−CH(OCH2F)−CF3の製造用の中間体としてさらに反応させる工程を含むセボフルランCF3−CH(OCH2F)−CF3の製造方法。 (もっと読む)
分子スペーサーアーム、製造方法、ならびに分子もしくは生体分子を有する分析チップ上での利用
本発明は、分子スペーサーアーム、固体支持体への分子単位の固定方法、ならびに分子もしくは生体分子を有する分析チップ上での該スペーサーアームの利用に関する。該スペーサーアームは式(I)であり、
式中:
X0、X4=C、O、S、Se、N、P、As;
X1−3=C、O、N、S、Se、P、As、もしくは、アリール、C1−6位でのヘテロアリール;
Z1−2=C−R、Si−R、N、P、およびAs、ここでR=C1−6位でのアルキル;
R1−3=H、もしくは、アルキル、アリール、C1−6位でのヘテロアリール;
[Gp]=N<の保護基;
n、mおよびn=1以上の整数;
[Sup]=H、もしくは、シラン化固体支持体;
[mo]=H、もしくは、該スペーサーアームの仲介により共有結合的に該シラン化固体支持体上に固定されることを目的とされる分子単位
である。
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ω−ヒドロフルオロアルキルエーテル類、その前駆物質のカルボン酸類と誘導体およびそれらの製造方法と用途
通常液状のω−ヒドロフルオロアルキルエーテル化合物(およびその選択された混合物)は、1個以上のエーテルの酸素原子が挿入された、炭素原子の飽和プルフルオロ脂肪族連鎖を有している。これらの化合物は、例えば、対応するフルオロアルキルエーテルカルボン酸を脱炭酸することによって製造することができ、そして例え洗浄および乾燥の用途に有用である。 (もっと読む)
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