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国際特許分類[C07C31/135]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 非環式炭素原子に結合した水酸基またはO―金属基をもつ飽和化合物 (1,279) | 飽和環を含有する一価アルコール (48) | 単環式のもの (30) | 5または6員環を有するもの;ナフテンアルコール (26)

国際特許分類[C07C31/135]に分類される特許

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【課題】収率及び光学純度が高い光学活性なヒドロキシ化合物の製法を提供する。
【解決手段】光学活性なシッフ塩基の存在下、アルデヒド化合物とジアルキル亜鉛とを反応させた後に、反応混合物を酸で処理することを特徴とする、一般式(4)


(式中、Rは置換基を有していても良い炭化水素基又は複素環基、Rはアルキル基、*は、不斉炭素原子を示す。)で示される光学活性なヒドロキシ化合物の製法。 (もっと読む)


ポリマーまたはプレポリマーを作るのに有用な化合物混合物であって、該化合物混合物は式I


(式中、RはH、アクリロイル、メタクリロイルまたはビニルであり、Rはアクリロイル、メタクリロイルまたはビニルである。)
の化合物を含み、式Iの化合物はシスおよびトランス−1,3−および1,4−置換シクロヘキサンの混合物からなり、そして式Iの化合物のトランス−1,4−置換シクロヘキサン含有量は40モル%未満である。式II


の化合物を含む化合物混合物を製造する方法であって、式IIの化合物はシスおよびトランス−1,3−および1,4−メタノール置換シクロヘキサンの混合物からなり、そして式IIの化合物のトランス−1,4−メタノール置換シクロヘキサン含有量は25モル%未満である。
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本発明は、接触水素化の分野、およびより具体的には、エステルまたはラクトンを、それぞれ相応するアルコールまたはジオールへと還元するための水素化法における、1つのアミノ基またはイミノ基が配位しており、かつ1つのホスフィノ基が配位している二座配位子を有するRu錯体の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】安全性及び安定性の良好なレチノイドまたはレチノイド誘導体を開発し、その利用方法を見出す。
【解決手段】レチノイドまたはレチノイド誘導体を水素添加することにより、下記構造式などで示される熱や光や酸化に対して非常に安定でかつ安全性の良好な水素添加レチノイドまたは水素添加レチノイド誘導体が得られた。これらは油剤や界面活性剤としての作用を有するのみではなく、有効な真皮ヒアルロン酸産生促進効果を持つことを見出だした。


(式中RはH、脂肪酸残基、リン酸残基、グリコシド残基を示し、R’はH又はアルコール残基を示す。) (もっと読む)


本発明は、式(Ia)および(Ib)、式中、R、RおよびRは特許請求の範囲に記載の通りである、で表される3−イソプロピル−1−メチルシクロペンチル誘導体、ならびにそのフレグランス製品におけるその使用に関する。

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本発明は、式Iの3−イソプロピル−1−メチルシクロペンチル誘導体およびそれらの香料アプリケーションにおける使用に関する。R、RおよびRは特許請求の範囲において定義したとおりである。

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